日本科学未来館では14日より、Googleと共同制作した新コンテンツ「The Searching Planet 検索する地球」が一般に公開される。公開前日の13日、日本科学未来館では記者発表会が行われた。
Googleは本日13日、車載システム「Android Auto」の日本での提供を開始した。
TIME & SPACEは、KDDIがお届けするデジカル系情報マガジンです。
Googleは6日、フランスの機械学習開発スタートアップ企業Moodstocksの買収を発表した。
Googleは、次期Android Nのコードネームについて、「Nougat」(ヌガー)に決定したことを発表した。
6月も終わりに近づき、2016年も半分が過ぎた。これを受け2016年上半期のさまざまな振り返りが行われている。Googleは27日、2016年上半期の検索ランキングを発表した。
Alphabet傘下で、ロボット開発で知られるBoston Dynamicsが、家庭用ロボット「SpotMini」を開発し、動作映像を公開している。
米Googleは現地時間20日、公式ブログを更新し、Google検索で自身の病状を検索すれば、検索内容に基づいて可能性のある病気の情報や、病院にかかった方がよいかなどを確認できるサービスを開始したと案内している。
いま、テクノロジー界注目のAI(人工知能)技術。その開発速度に拍車がかかりそうだ。米Googleは現地時間16日、開発者向けブログを更新し、スイス・チューリッヒの研究施設にAI専門の開発グループを発足したと発表している。
米Googleは現地時間9日、公式ブログを更新し、特定の場所や場面に応じて、適切なアプリを紹介する新機能「Nearby」を発表している。
Lenovoは現地時間9日、Googleの「Project Tango」に対応した初のコンシューマ機「PHAB2 Pro」を発表した。
Googleは今年の3月から、米国においてMVNOサービス「Project Fi」の提供を一般向けに開始している。特徴は、分かりやすい料金制度とネットワークへの接続方法。
インテリジェンスが運営する転職サービス「DODA(デューダ)」が例年発表している「転職人気企業ランキング」だが、6日に公開された今年のランキングで、昨年2位となったグーグルが、1位に返り咲いた。
Googleの自動運転車がまた1つ、次の段階に進んだようだ。開発チームは、マンスリーレポート上で、自動運転車の人工知能に、クラクションの鳴らし方を教えたと報告している。
米Googleは現地時間1日、「アカウント情報」サービスをアップデートし、「スマートフォンを探す」機能を追加したと発表した。
トヨタが、米Alphabet傘下のロボット企業Boston Dynamics(ボストン・ダイナミクス)を買収するのではないかと話題になっている。
スマホに留まらず、家電やIoT機器、ウェアラブルへの搭載も広がっているAndroid OS。Google(グーグル)のオープンソース型モバイル プラットフォームとして、現在世界中で14億人に利用されているという。
グーグル(Google)は5月25日、米国ミシガン州に技術センターを開設すると発表した。
AppleやGoogleなど、IT各社が参入しているテレビストリーミングデバイスについて、Microsoftも市場参入を検討しているようだ。
壁やテーブル、ドアなど身の回りにある、ありとあらゆる「表面」をリモコン化してしまうスマートデバイス「Knocki」が、クラウドファンディングKickstarterに登場して、大人気となっている。
Google for Educationは5月20日(現地時間)、子どもから大人まで科学に興味のある者を対象にした、Android対応の新科学アプリ「Science Journal(サイエンスジャーナル)」を発表した。
Googleは昨年開催の開発者向けカンファレンスGoogle I/O 2015において、衣類にタッチセンサーを織り込んでしまう技術「Project Jacquard」を発表しているが、ついに実用化が果たされる。
Googleは現地時間20日、開発者向けカンファレンスGoogle I/O 2016において、組み立て式スマートフォン「Project Ara」を2017年に発売すると発表した。
今週、RBB TODAYで扱った記事を振り返る「週刊!まとめ読み」。なかでも、米カリフォルニアで開催されたGoogle I/O 2016などに注目が集まった。