グーグルのAndroid部門のトップであるHiroshi Lockheimer氏が、自身のTwitterで突如「Nori(海苔)」について言及。「次期Andoridでは?」などの憶測が流れている。
Googleが昨年からスタートさせた、スマホサイトの高速表示プロジェクト「Accelerated Mobile Pages」(AMP)。オープンソースの取組みとして、モバイルインターネットの高速化を目指すものだ。25日より、モバイルGoogle検索の結果に「AMP」が反映されるようになった。
Googleマップで、近場の飲食店を探したい。そんなときに役立つ「周辺のスポット」機能が24日より日本でも利用可能となった。同機能は、米国・英国ですでに提供されていたが、同日より、日でも提供が始まった。現在はAndroidのモバイル版Googleマップから利用できる。
Googleは18日、テレビのHDMI端子に接続してスマートフォンの画面やアプリを楽しめる新型「Chromecast」と音楽デバイス「Chromecast Audio」を国内で発売した。価格はいずれも4,980円(税込)。
2月が「サイバーセキュリティ月間」となっていることにあわせ、Googleは10日、「まんが セキュリティ入門」を公開した。
米グーグルは10日、ディスプレイ広告について、完全に「HTML5」ベースに移行することを発表した。Google+のAdWords公式アカウントにおいて、今後のスケジュール詳細を発表した。
Googleは4日(現地時間)、スマートウォッチ向けOS「Android Wear」のアップデートを数週間以内に行うと発表した。新たにジェスチャーによる操作が追加され、音声入力に対応する。
Googleは2月3日(米国現地時間)、公共住宅に住む家庭に向けて無料の高速インターネットサービスを提供することを明らかにした。
グーグルは1月29日、「Accelerated Mobile Pages」プロジェクトの導入ガイドの日本語版を公開した。さまざまな種類・性能のスマートフォンにおいて、どのような機種でも「コンテンツが瞬時に表示される」ことを目指している。