コカ・コーラは3月末から、ロンドンオリンピックに向けて、“MOVE TO THE BEAT”をコンセプトに、さまざまなキャンペーンを展開中。6月からは「ビートフードタオル」「オリジナルバイク」「3Dテレビ」が当選するプロモーションを行っている。
日本放送協会は5日、スーパーハイビジョンによるロンドンオリンピックのパブリックビューイングで、上映する競技について発表した。会場は、東京3個所、福島1個所となる。
2012年7月27日~8月12日に開催予定のロンドンオリンピック。グーグルは5日、ロンドンを、ストリートビューでまるごと体験できる 「ストリートビューで見るロンドンガイド」キャンペーンサイトを公開した。
ゼンリンデータコムは、イギリスの地図をはじめルート検索、スポット紹介などの情報を提供するAndroid向けアプリ「いつもNAVI[ロンドン]」の無料提供を開始した。提供期間は8月31日まで。
ロンドン五輪に出場するサッカー日本代表となでしこジャパンのメンバーが発表になった。同メンバー発表の会見の模様がライブ中継されている。
文部科学省は、公開討論会「筑波大学とオリンピック100年〜嘉納治五郎のストックホルムからロンドンまで〜」を7月3日に同省の情報ひろばラウンジにて開催する。
イギリス出身の世界的ロックバンドMUSEの新曲「SURVIVAL」が、2012年ロンドン五輪の公式ソングに決定した。
日本バレーボール協会は25日、ロンドン五輪へ出場する女子代表メンバー12人を発表。同協会のホームページでも公開されている。
7月27日~8月12日に、いよいよロンドンオリンピックが開催されるが、Twitterは6月25日、日本オリンピック委員会(JOC)による、日本代表公式ハッシュタグ一覧を公開した。
音楽プロデューサーの小林武史と大沢伸一によるユニットBradberry Orchestra(ブラッドベリイ・オーケストラ)が、テレビ東京系ロンドン五輪中継のテーマソングを担当することが発表された。
日本エイサーはプロダクションI.Gとタッグを組み、オリンピックを目指す女性選手たちをモチーフに短編アニメを制作、キャンペーンサイトでの配信をスタートした。
サッカー日本代表の澤穂希、宮間あや、長友佑都が出演するロッテ「がんばれ!ニッポン!」新CMがオンエア開始。あの宮間も撮影時は緊張していたそうだ。
全日本空輸(ANA)は、ロンドンオリンピック日本代表選手の活躍を祈って7月上旬から9月中旬まで、日本代表選手を機体に描いた「がんばれ!ニッポン!特別塗装機」を国内線に就航させる。
現在、男子バレーボールのロンドン五輪最終予選が連日行われている。アジア1位が求められる日本男子、今夜もアジアのライバル中国と対戦、「負けられない戦い」が続く。
ゼンリンデータコムは、NTTドコモのAndroid向けアプリ「いつもNAVI[海外]」内で、6月4日より、ロンドン特集の提供を開始した。
日本エイサーは、第3世代Core i5採用の15.6型液晶ノートPC「V3-571」シリーズ3機種を販売開始した。ロンドン五輪モデルのみ6月下旬からの販売開始。価格はオープン。
エフセキュアは、オリンピックをテーマにした悪意あるPDFファイルを検出したとブログで公開している。
パナソニックは30日、オリンピックのTOPスポンサーとして、2012年7月にイギリス・ロンドンで開催される第30回オリンピック競技大会に、過去最大規模の機器を納入することを発表した。
サムスン電子ジャパンとNTTドコモは25日、日本オリンピック委員会(JOC)を通して、ロンドンオリンピック日本代表選手団へ「docomo NEXT series GALAXY Note SC-05D」を提供することを発表した。日本代表選手団には2012年7月頃に譲渡される予定。
カカクコムは、同社が運営する購買支援サイト「価格.com」に蓄積されるアクセスデータや価格情報などを調査/分析した「価格.comトレンドサーチ」として、液晶テレビに関するレポートを公表した。
Cut&Pasteは14日、英国の兵隊風デザインをしたUSBメモリ「Queen's Guard Driver」を発表した。販売開始は5月下旬。価格はオープンで、予想実売価格は、8GBモデル「DR12011-8R」が3480円前後、4GBモデル「DR12011-4R」が2980円前後。
Superflyとトータス松本のデュエットソング「STARS」がフジテレビ系のロンドン五輪テーマソングに起用されることとなった。
ロンドン・オリンピック聖火が5月10日、ギリシャで採火された。古代オリンピックが開催されたヘラ神殿で、凹面鏡を使い日光を集めて、聖火は採火された。
日本放送協会(NHK)から総務省に、「オリンピックロンドン大会に係る一部の競技の生中継映像をインターネットを通じて一般に提供する業務」の認可申請が行なわれた。総務省は、認可は適当だと考えているが、それについて一般の意見を募集している。