BBSecは17日、メールASPサービス「Anti-Abuse Mail Service ASP」(AAMS)において、自動的にMicrosoft OfficeファイルをPDF化、あるいはzip暗号化圧縮し、パスワード生成を自動で行う新機能「オフィスクリプトオプション」を追加した。
10日、シマンテックは、パッケージソフトを含むアプリケーションプログラムの仮想化とストリーミング配信を統合的に管理するソリューションを発表した。
アイアイジェイテクノロジー(IIJ-Tech)は23日、インターネットを介した外国為替証拠金取引(FX)を実現する次世代FXシステムを開発中であることを発表した。
サイトロックと日立電子サービスは、ITILに準拠した「SaaS式サービスデスクプラットフォーム」の実証実験を12月1日より実施する。
「ITpro EXPO 2008 Autumn」のマイクロソフトブースでは「Microsoft Application Virtualization」というアプリケーションの仮想化ソリューションを展示している。
日本電気とセールスフォース・ドットコムは1日、VARパートナー(付加価値再販業者)契約を締結した。
NTTソフトウェアとテラスカイは、SaaS型システム連携基盤サービス「SkyOnDemand」を10月1日より提供する。
NECソフトは25日より、オンラインストレージを活用した法人向けバックアップサービス「オンラインバックアップASP」の提供を開始した。
米セールスフォース・ドットコムは現地時間20日、B2Cコールセンター向けナレッジマネジマント・テクノロジー企業であるInStranet社を買収したことを発表した。
NTTドコモは9月1日より、デジタルペンを利用した業務処理が可能なASPサービス「MobilePenサービス」の提供を開始する。
AT&Tジャパンは7日より、ウェブ会議システム「AT&T Connect」の販売を日本で開始した。
NTTコミュニケーションズ(NTT Com)は29日より、アプリケーション事業者向けSaaS/ASP基盤サービス「BizCITY for SaaS Provider」の提供を開始した。
ブロードバンドタワーは、SaaS・ASPサービスの第一弾としてメールソリューションを8月1日より提供する。
「SaaSがPaaSに移行し、クラウドコンピュータの時代となる」——。セールスフォース・ドットコムは「Tour de Force Tokyo」を開催し、基調講演にて同社の会長兼CEOマーク・ベニオフ氏が「PaaS」(Platform as a Service)の将来性を語った。
エヌ・ティ・ティ・コム チェオ(NTT Comチェオ)は6月1日より、自治体・教育委員会・塾・学校などを対象としたASP型児童見守りシステム「キッズパス」の提供を開始する。
米Googleは14日(現地時間)、Google Apps上でSaleforce.comが利用できる「Salesforce for Google Apps」を公開した。利用料金は無料。
リンクは8日より、フィードパスが提供するWeb型グループウェア「サイボウズ Office 7 for ASP」にウェブコミュニケーションツール「BIZTEL ウェブ電話」を搭載した新サービス「ウェブ電話帳 for サイボウズ Office 7 for ASP」の提供を開始した。
NECは31日、企業のネットワークサービスを支援するため、SaaSプラットフォームやアプリケーションを提供する事業を強化すると発表した。
米F5ネットワークスは5日に、モジュール方式でブレード搭載型のシャーシを採用した最新モデルとなるハードウェアシステム「VIPRION」(ヴィプリオン)を発表した。
ソフトバンクBBは15日より、法人向けASP/ダウンロードサービス「TEKI-PAKI(テキパキ)」において、「WebEx Meeting Center TEKI-PAKIエディション」の販売を開始した。
セールスフォース・ドットコムは25日、同社サービスの日本のユーザー数が10万を突破したと発表した。
フリービットは21日、指紋認証付きUSBメモリのみでVPNが利用できる同社のソリューション「MyVPN USB ノード」に、アプリケーションの仮想化技術を導入した。
NTTレゾナントは12日、FlashLiteを利用した携帯電話向けウェブインターフェイス制作支援サービスの提供を開始した。料金は初期費用が10万円から、月額費用が5万円から。
スカイコムは11日に、「被災者支援システム」に対して、外字に対応したPDF閲覧ソフトウェア「SkyPDF Viewer」を無償提供したことを発表した。