G Data Softwareは27日、Windowsの新たな脆弱性である、「ショートカットファイルのアイコン表示」によるウイルス感染を防ぐための緊急プログラムの無償提供を開始した。
アイシェアは27日、Windowsファイルの拡張子に関する意識調査を行い、その調査結果を発表した。調査期間は2010年7月7日~12日で、有効回答数は479名(男性:56.2%、女性:43.8%。20代:31.7%、30代:32.2%、40代:36.1%)。
マイクロソフトが7月17日に「セキュリティ アドバイザリ (2286198)Windows シェルの脆弱性により、リモートでコードが実行される」を公開したことで、いよいよ問題が表面化した「Windowsショートカットの脆弱性」問題。セキュリティ各社もすでに警鐘を鳴らしている。
JPCERT/CCと情報処理推進機構(IPA)が共同で運営するJVN(Japan Vulnerability Notes)は16日、Microsoft Windowsのショートカットファイル(LNK)の処理に脆弱性が存在するとして、注意喚起情報を公開した。
情報処理推進機構(IPA)は5日、2010年6月および2010年上半期のコンピュータウイルス・不正アクセスの届出状況、および今月の呼びかけをまとめた文書を公開した。