米IBMは現地時間21日、公益企業向けに、自社ネットワークを再構築し従来の送電網を次世代送電網である「スマートグリッド」へと進化させることができる導入サービスを発表した。
日本IBMは14日、中堅企業向けに、低価格で最適なデータウェアハウス構築が可能な専用アプライアンス新製品「IBM Smart Analytics System 1050」の提供を開始した。
米ガートナーは10日(現地時間)、携帯端末のOSは2014年までにシンビアン(Symbian)とAndroidが59.8%を占めるようになるとの予測をまとめた。
日本IBMは、「IBM CloudBurst V2.1」を発表、「IBM Service Delivery Manager V7.2.1」の提供も開始した。価格は「IBM CloudBurst V2.1」が約3,000万円(参考価格)。