通信キャリア各社では今年2月から「実質0円」や「キャッシュバック」をともなう販売をやめている。一方で、格安SIMサービスや中古スマホの認知度が高まり、ユーザーの選択肢が広がりつつある。業界最大手・ゲオに、中古スマホ市場の現状や今後について話を聞いた。
オンラインストレージサービスのDropboxは12日、「X JAPAN」のYOSHIKI氏へのインタビュー動画を公開した。「あなたにとって自由とは?」という質問に答えた内容だが、「DropboxとYOSHIKI」という組み合わせは、少し意外に感じる人も多いだろう。
ユーザー同士が相互にインタビューを行えるソーシャルサービス「ザ・インタビューズ」は3日、サービスを終了することを発表した。昨年末ごろよりメンテナンス状態が続いていたが、2月15日をもって、正式に終了する。
マイナンバーの深層・真相・新相について、さまざまな業界の識者やオピニオンリーダーにご意見をうかがう本企画。今回(最終回)は、マイナンバー制度の現時点での問題点と、今後の普及について。
沼田インターから車で10分。人口約3500人の川場村に年間150万人を集客する施設がある。群馬県内に31か所ある道の駅のひとつ「川場田園プラザ」。15年には国土交通省が国内6か所の道の駅を選んだ “全国モデル”に選ばれ、道の駅として初めて観光庁長官表彰をおくられた。
特定個人情報保護委員会が公布の「特定個人情報の適正な取扱いに関するガイドライン(事業者編)」によると、「特定個人情報等が記載された書類等を廃棄する場合、焼却又は溶解等の復元不可能な手段を採用する」とある。
「宇宙開発は“どうせ無理“をなくすための手段なんです」と語る今回のキーパーソン。人口約11000人、北海道赤平(あかびら)市を拠点とする、株式会社植松電機 専務取締役 植松努氏だ。
マイナンバーの深層・真相・新相について、さまざまな業界の識者やオピニオンリーダーにご意見をうかがう本企画。
上から32歳、24歳、16歳……つまり平均年齢24歳。この3人が揃って16歳の高校1年生を演じている。何の冗談だ? と思いつつ、、なぜか妙にしっくりくる。人気コミックを原作にした『俺物語』のメインキャストを張る鈴木亮平、坂口健太郎、永野芽郁。
私たち「inspi」編集部にとって、同じ”インスピ”の名前で活動されているアカペラグループ「INSPi」の存在は、かねてより気になる存在。今回、晴れて”インスピ”つながりのインタビューが実現しました。
『ストリートファイター』『バイオハザード』『モンスターハンター』『戦国BASARA』『逆転裁判』など、多数の人気シリーズを抱えるカプコン。業界全体がスマホシフトを進める中で、家庭用ゲーム開発にも注力する数少ない日本企業でもあります。
2020年東京五輪終了後も建設業界が成長を続けていくには、ビジネスモデルの転換や海外市場の開拓が不可欠になりそうだ。シンクタンク各社の建設関係担当者へのインタビューから市場動向と業界の将来像を読み解く。
ソリューションありきでなく、基本的な考え方も含め、マイナンバーの深層・真相・新相について、各業界の識者やオピニオンリーダーにご意見を拝聴する本企画。一般財団法人 日本情報経済社会推進協会(以下、JIPDEC)の坂下哲也氏に話をうかがった。
昨今の転職事情で、優秀な人材が採用できないという企業の声をきく。中途採用は即戦力であるべきはずなのに、そういう人材を採用できない。一方で転職者経験からは転職後にミスマッチが判明したと言う声も多くきかれる。転職市場で何がおきているのか?
広島発Over30女性達によるコミュニティCOAKIの代表 稲葉綾子さん。広島のタウン情報誌やテレビなど様々なメディアに情報を提供し、商品開発やイベント企画にも関わっているCOAKIについて稲葉さんにお話を伺った。
「あなたにとっての“ヒロイン”は?」
島根県には、IT業界が注目するものが2つある。ひとつはPHPやPythonと並んで世界中のプログラマーが利用するRubyというプログラミング言語。もうひとつは島根県によるソフトウェア産業の振興策だ。
本木雅弘が発した「予言の書」という言葉に背筋がゾクッとする。東野圭吾が1995年に発表した小説「天空の蜂」のことである。20年も前に書かれた、テロリストが巨大ヘリコプターを…
「第1回日本サービス大賞」は、日本の優れたサービスを募り、国内外に向けて広く発信する表彰制度。いままで尺度のなかった「サービス」をさまざまな観点から審査し、サービスの重要性を啓蒙していく。
モデルでタレントの市川紗椰(28)。アメリカ人の父親と日本人の母親を持ち、16歳でスカウトされてからファッション雑誌など活躍しているが、近頃は気になることを掘り下げる性格から、バラエティ番組でそのマニアックさを発揮している。
定額動画配信サービスの「Netflix」は2日、日本でのサービスを開始した。それに合わせて、同社からは本国でファウンダー兼CEO最高経営責任者を務めるリード・ヘイスティングス氏が来日。東京・六本木のグランド ハイアット 東京で合同取材を行った。
女優・大島優子にとって、AKB48卒業後初の主演作となった『ロマンス』。念願だったタナダユキ監督とのタッグが実現し「自然体で演じられた現場。リラックスした芝居ができた」とふり返る。
RBB TODAYが実施したブロードバンドアワードにて、中国地方のベストキャリアおよびサポート部門で最優秀賞を獲得したエネルギア・コミュニケーションズ。取締役社長 熊谷氏に今後の事業展開や地域への取り組みなどについて聞いた。
TXの開業を契機に子育て世代からの熱い支持を受けて着実に移住者を呼び込んでいるのが千葉県流山市。井崎義治市長は、沿線の土地区画整理によって失われた緑の回復を街づくりに取り込み、「人口減少時代でも人口が減らない街をつくる」と意気込む。