ユピテルは、ポータブルカーナビの2017年モデル4機種を4月初旬より順次発売する。
トヨタ自動車は、スマートフォン向け新ナビゲーションアプリ「TCスマホナビ」の提供を、12月1日より無料にて開始する。
『Yahoo!カーナビ』専用リモコンのインプレッションレポート
カーナビも進化したもので、いまやスマートフォンとBluetooth接続を行うことで、通話や音楽再生などが可能になった。特に対応車で利用可能なAndroid AutoやCarplayは実に直感的で、スマートだ。
先週1週間でお伝えしてきた防犯&防災、セキュリティに関するニュースから多くの読者の関心を集め、特に注目したい記事をランキング形式で紹介する「週刊防犯ニュースTOP5」。
ちまたで見聞きするようになった「IoT」という言葉。何かコアになるシステムをさまざまなモノに組込み、それをネットワークと相互通信させることで、クラウドとの情報共有やAIによる解析などができるようになり、より便利なサービスを提供することが可能になると
ナビタイムジャパンは、総合ナビゲーションサービス「NAVITIME」やカーナビアプリ「カーナビタイム」など7サービスが、iOS 10から導入された「iMessageアプリケーション」および「Rich Notifications」に9月14日より対応したと発表した。
連日の猛暑のなか、70度にまで気温が上昇する車内に置き去りにされた子どもが死亡する痛ましい事故が、今年も後を絶たない。
ナビタイムジャパンは、Android向けカーナビゲーションアプリ「カーナビタイム」の地図モードに「ARナビゲーションモード」を追加すると発表した。
高性能ナビにエンタメ機能を追加した新ナビアプリが登場だ。NTTドコモは1日、カーナビアプリ「ドコモ ドライブネットナビ(Android版)」に、新たに「音楽再生」「ラジオ再生」などの機能を追加した。
ナビタイムジャパンは、「PC-NAVITIME」と「NAVITIME」スマートフォン向けサイトにて、SCSKサービスウェアの対話型Web回答サービスを導入、顧客の質問に自然文で回答する「NAVITIMEコンシェルジュ」を1月22日より設置する。
1月6日から9日(北米時間)にかけて、米国ラスベガスで行われた世界最大の家電見本市CES2016。その中でも特に個性的な展示が多かったのが、「エウレカパーク」と呼ばれるエリアだ。
富士通テンと富士通は同グループが開発した技術を組み合わせ、未来のドライビングインターフェースを体験できる『Vehicle-ICTサービス体験シミュレーター』を展示。
東京ビッグサイトで開幕した東京モーターショーの三菱自動車スタンドでは、Apple CarPlayとAndroid Autoに対応した車載ディスプレイが展示されており、実際に触ることが可能だ。
ゼンリンデータコムは10月19日、同社のカーナビアプリ「Yupiteru ナビ」が、ユピテルの車載対応タブレットカーナビ「Yupiroid(ユピロイド)」に採用されたと発表した。
Yahoo! JAPANは、三井住友海上が提供する安全運転診断アプリ「スマ保『運転力』診断」の一部機能を、10月19日より無料カーナビアプリ「Yahoo!カーナビ」で提供を開始する。
三菱電機は、高音質・高画質・高速レスポンスを追求したハイエンドオーディオ&カーナビゲーションシステム『ダイアトーン・サウンド・ナビ・NR-MZ100』シリーズ2機種を10月20日から発売すると発表した。
JVCケンウッドは、9月4日から9日まで、ドイツで開催される、世界最大のコンシューマー・エレクトロニクス展「IFA2015」に、「JVC」と「KENWOOD」の2つのブランドで出展する。
パナソニックは、コックピットのデザイン性と操作性向上に貢献する車載用「静電容量方式 曲面タッチパネル」の量産を2015年9月より開始すると発表した。
カーナビゲーション向けデータでは他にも整備すべき情報は数多い。道路の幅員や規制情報、さらには方面案内標識や交差点名などの整備も重要だ。ここで活躍するのが全国に配備された専用の計測車両である。
イードは、カーナビゲーションをテーマとした意識調査を実施、その結果を「2015 レスポンス カーナビアンケート」にまとめた。
イクリプスの9型大画面カーナビ『AVN-SZX04i』。「イクリプスのナビは使いやすい」という巷のウワサを確かめるべく、ドライブに出発した。ステアリングを握るのはカーライフ・エッセイストの吉田由美さん。女性目線でこのナビがいかにドライバーに優しいかをチェックした。
ヤフーは、無料カーナビアプリ「Yahoo!カーナビ」において、よく利用するルートをいつでもすぐに案内を開始できる「Myルート」機能を7月13日より提供を開始した。
富士通テンは、イクリプスのつながるナビ「AVN-SZ04i」(7型画面)が、マツダの国内向けディーラーオプション品「C9TE V6 650」(登録車用)および「A9TE V6 650」(軽自動車用)として採用されたと発表した。