海外オークションサイトにて、『Pokemon GO』のアカウントを最大28万円ほどで販売するユーザーが現れています。
過去100年間に発見されたダイヤモンド原石で最大のものが、オークションに出品される。重さは1109カラット=約220グラム、大きさはテニスボール大で約66×55×42ミリ。落札価格は7000万ドル=約75億円を超えると予想される。
群雄割拠状態のフリマアプリ。「LINE MALL」が2月29日にサービス終了を発表した一方で、フリマアプリ「メルカリ」は、総額約84億円の資金調達を完了したことを3月2日に発表した。
「メルカリ」「フリル」「オタマート」など、多彩なサービスが揃ったフリマアプリだが、そのうちの1つ「LINE MALL」が5月31日をもってサービスを終了することを発表した。
ウエストホールディングスとヤフーは3日、「ヤフオク!」において、「太陽光発電所」の設備を出品し、オークションを開催することを発表した。参加者限定型オークション「メンバーズオークション」にて、12日~19日の8日間、入札者を募集する。
ヤフーとヤマト運輸は1日、ネットオークション「ヤフオク!」で、ヤマト運輸の「宅急便」「宅急便コンパクト」「ネコポス」を割安に利用できる新サービス「ヤフネコ!パック」の提供を開始した。ヤマト運輸が、ネットオークションと連携するのは初。
東京都(生活文化局消費生活部)は1日、「フリマアプリ」の利用にともなうトラブルが増加しているとして、買い主側・売り主側双方に注意を呼びかけた。
フリマアプリ「メルカリ」を運営するメルカリは18日、「らくらくメルカリ便」の「匿名配送サービス」について、全ユーザー向けに提供を開始した。
BASE(ベイス)は4日、メルカリを引受先とした最大4.5億円の第三者割当増資を実施し、資本業務提携を締結したことを発表した。
株式会社ユー・エス・ジェイは、チケットの不正な転売行為によって生じる不利益から来場者を守るため、転売禁止の徹底、転売行為そのものを排除していくことを発表した。
『スター・ウォーズ』シリーズで、レイア姫が身につけたビキニがオンライン・オークションに出品され、9万6,000ドル(約1,160万円)で落札された…
メルカリとヤマト運輸は15日、出品者・購入者の双方が住所情報を開示することなく荷物のやり取りができる「匿名配送」の試験運用を開始した。フリマアプリ「メルカリ」の「らくらくメルカリ便」利用時に、選択可能となっている。
フリマアプリ「フリル(FRIL)」を運営するFablicと、ヤマト運輸は18日、独自の補償サービス付きの配送サービスを発表した。9月上旬より「フリル」ユーザー向けに、補償サービスと「ネコポス」を組み合わせたものを提供開始する。
大日本印刷(DNP)は10日、個人同士でアイテムの売買を行えるサービス「DNP CtoC取引サービスKURURi(クルリ)」を発表した。同日より、iOS版アプリの配信を開始する。Android版は10月より配信開始の予定。
カカクコムは18日、フリマアプリ「フリマノ」iPhone版の提供を開始した。アプリだけでなくPCサイトからの出品にも対応している。
お笑いコンビ・ウーマンラッシュアワーの村本大輔が27日、完売した単独ライブのチケットがオークションで転売されていることを受け、「買わないでください」とTwitterでファンに不買を呼びかけた。
ヤフーは20日、インターネットオークションサービス「ヤフオク!」について、「18歳以上」としていた参加資格を、高校就学が可能な「満15歳以上」に引き下げることを発表した。25日より適用する。あわせて15歳~17歳向け利用案内ページも開設する予定だ。
三陸鉄道、ヤフー、ポケモンの3社は30日、「三陸鉄道応援プロジェクト」特集ページを公開した。三陸鉄道は南リアス線の復旧により、2014年4月に全線運行を再開。再開1周年を迎えた三陸鉄道を応援する特集ページとして、さまざまな企画を実施する。
メルカリとヤマト運輸は17日、メルカリが提供するスマホ向けフリマアプリ「メルカリ」におけるサービス提携を発表した。フリマアプリと宅配事業者とのシステム連携は、業界初とのこと。4月1日よりサービスの提供を行う。
ネオマーケティングは4日、「フリマアプリとECサイトに関する調査」の結果を発表した。立教大学経営学部国際経営学科3年次の学生が調査を立案、実施日は2月12日~16日で、直近3年以内にスマートフォンでECサイトを利用した18歳~39歳の男女1000人から回答を得た。
Amazon.co.jp(アマゾン)は16日、「Amazonマーケットプレイス」の出品管理アプリ「Amazon出品」の提供を開始した。Amazon Appstoreの他、Google Play、Apple App Storeの各マーケットからダウンロード可能。
ジャストシステムは13日、「モバイル&ソーシャルメディア月次定点調査(2015年1月度)」の結果を発表した。調査期間は1月30日~2月1日で、セルフ型アンケートサービス「Fastask(ファストアスク)」を利用して、15歳~69歳の男女計1,100名から回答を得た。
MMD研究所は20日、「フリーマーケット(フリマ)アプリに関する調査」の結果を発表した。調査期間は1月9日~10日で、スマートフォンを所有する15歳以上の男女16,927人から回答を得た。
楽天は17日、スマートフォンで売買取引ができるフリーマーケットアプリ「ラクマ」を提供すると発表した。 Android版は25日より、iOS版は順次リリースされる。