アイ・オー・データ機器は、1枚でSDメモリーカードとしても、USB2.0対応USBメモリーとしても使える「ハイブリッドSD SDUSBシリーズ」を7月下旬に発売する。
長瀬産業は、香港Perception Digital社の製品の取り扱いを開始した。HDDまたはSDメモリーカードのポータブルオーディオプレイヤー、USBポータブルHDDの4機種5製品がラインナップされている。
NHJは、ハローキティデザインのSDメモリーカードを7月上旬に発売する。記憶容量は、256Mバイトと128Mバイトの2種類を用意。
松下電器産業は、512Mバイトと256Mバイトの「HIGH SPEEDタイプ」SDメモリーカードを7月15日に発売する。
バッファローは、11種類のメモリカードに対応したUSB2.0接続カードリーダー/ライター「MCR-C11/U2」を6月下旬に発売する。特徴は、miniSDカードやメモリースティック デュオもアダプタなしで利用できること。
トランセンドジャパンは、次世代マルチメディアカード「MMCplus」と、SDメモリーカードやマルチメディアカードも利用可能なフラッシュメモリ型MP3プレーヤー「T.sonic Photo」を6月上旬に発売する。
ペンタックスは15日、デジタル一眼レフカメラ「*ist DS」のファームウェアを更新、同社Webサイトでダウンロードサービスを開始した。
ペンタックスは7日、同社のデジタル一眼レフカメラ「*ist DS」で1Gバイトを超えるSDメモリーカードをフォーマットした場合、容量が約1Gバイトになると発表した。
グリーンハウスは15日、2GバイトのSDメモリーカード「GH-SDC2GM」の発売を延期すると発表した。
アイ・オー・データ機器は、コストパフォーマンスの高いSDメモリーカード製品の新シリーズとして、転送速度が2Mバイト/sのスタンダードモデル「SDシリーズ」と、転送速度が10Mバイト/sのハイスピードモデル「SD10-256M」を2月下旬に発売する。
三洋電機は、世界で初めて5GバイトHDDを内蔵したボイスレコーダー「DIPLY TALK HDR-B5GM」を3月上旬に発売する。価格はオープン。
SDメモリカード用のスロットを8スロット搭載し、MP3プレーヤーチェンジャーとしての機能を有しているほか、オーディオ外部入力端子も装備している。
エレコムは、7Mバイト/秒の高速データ転送を実現したmini SDメモリーカード「MF-FMISDシリーズ」を1月下旬に発売する。メモリ容量は、64Mバイト、128Mバイト、256Mバイト、512Mバイトの4タイプ。
米サンディスクは6日(現地時間)、フラッシュメモリを採用した携帯音楽プレーヤーの新シリーズ「Sansa」を発表した。
グリーンハウスは、日本で初めて大容量2GバイトのSDメモリーカード「GH-SDC2GM」を1月下旬より発売する。
バッファローは、高速版SDメモリーカードの1Gバイトモデル「RSDC-G1G」を12月中旬に発売する。
サンディスクは、SDメモリーカードの2Gバイトモデル、メモリースティックPROの4Gバイトモデル、メモリースティックPRO Duoの1Gバイトモデルを発表した。
バッファローは、20Mバイト/秒の高速転送に対応したSDメモリーカード「RSDC-G512M」(512Mバイト)を10月下旬に発売する。
Panasonicブースでは、65V型プラズマテレビをはじめとした薄型テレビ「VIERA」シリーズや、DVDレコーダー「DIGA」シリーズ、次世代SDメモリーカード「smartSD」などを紹介。
松下電器産業は、内部データ転送速度が従来比2倍にあたる最大20Mバイト/秒を実現したSDメモリーカード「PRO HIGH SPEED シリーズ」を10月15日に発売する。
グリーンハウスは、1GバイトのSDメモリーカード「GH-SDC1GE」を8月下旬より出荷する。転送速度は8Mバイト/秒。価格はオープンプライス。
バッファローは、SDメモリーカード「RSDCシリーズ」の新製品として、大容量1Gバイトモデル「RSDC-1G」を受注生産すると発表した。
アイ・オー・データ機器は、現行最大容量となる1GバイトのSDメモリーカード「PCSD-1G」を8月下旬に出荷する。転送速度10Mバイト/秒のハイスピードモデル。
ハギワラシスコムは、現行SDメモリーカードで最大容量となる1Gバイトタイプ「SDメモリーカード Mシリーズ 1Gバイト(HPC-SD1GM)」を8月6日に発売する。