新型コロナウィルスの影響を受け、様々なイベントが自粛されている中、歌手のNissy(西島隆弘)がインスタグラムを通じて歌声を届けた。
ももいろクローバーZの佐々木彩夏による配信シングル「君が好きだと叫びたい」の配信がスタートした。
阿部真央が、26日放送スタートのNHKドラマ『これは経費で落ちません!』の主題歌に採用されている新曲「どうしますか、あなたなら」の先行配信を27日よりスタートすることが決まった。
Apple Watchの最新OS「watchOS 4.1」が今月末から配信を開始する。最新のセルラーモデルとの組み合わせで抜群に使いやすくなる「ミュージック」アプリの新機能と使い心地を一足早く体験してみた。
佐野元春は30日から新曲「純恋(すみれ)」をiTunes Storeにて限定リリースする。
椎名林檎の2017年第1弾となる新曲「目抜き通り」が20日に配信リリースとなる。銀座最大の商業施設「GINZA SIX(ギンザ シックス)」のプロジェクトのクライアントより、銀座の魅力を表現したテーマ曲制作の依頼を受け書き下ろしたもの。
9日に神奈川県民ホールにて開催されるももいろクローバーZの高城れにのソロコン「まるごとれにちゃん」。同コンサートの開催を記念して、レコチョクで『まるごとれにちゃん』の配信が3月9日0:00より配信がスタートする。
Spotifyのサービスが11月10日から一般公開される。日本でSpotifyがローンチして以後の手応えや今後の戦略を、スポティファイジャパン・玉木社長にインタビューした。
今日から一般公開が始まった音楽ストリーミングサービス「Spotify」。Twitter連携の強化など、記者発表会で紹介されたアップデートをまとめてみた。
9月29日にエントリー(招待)制で日本国内でサービスを開始した大手音楽配信「Spotify」が、本日10日より一般公開を開始する。
AWAは7日、運営する音楽配信サービス「AWA」において、新機能「ハイライト再生」の追加、新しい月額無料プラン「Freeプラン(フリープラン)」の提供開始を発表した。
Amazonは現地時間12日、定額制音楽ストリーミングサービス「Amazon Music Unlimited」を米国でスタートした。
世界で人気の音楽ストリーミングサービス、Spotifyの日本上陸が決まった。先行するアップルやグーグルのサービスよりも後発のスタートとなったが、日本市場で勝ち抜く秘策はあるのか?Spotifyのキーパーソンを訪ねた。
音楽ストリーミングサービス「Spotify」が9月29日より日本国内でのサービスを開始する。本社から来日したキーマンに、Spotifyが他の音楽ストリーミングサービスとどんな所が違うのか、詳細を訊ねた。
音楽ストリーミングサービス「Spotify」(スポティファイ)は29日、正式に日本でサービスを開始した。まずはエントリー制で提供される(招待コード希望者は同サービスのウェブサイトからアクセスが必要)。対応端末は、スマートフォン、タブレット、パソコン、PS4、PS3。
Appleは、毎年恒例となっている音楽イベントを、現地時間9月18日から30日(日本時間9月19日から10月1日)の期間で開催すると発表した。
楽天は4日、定額制音楽ストリーミングサービス「Rakuten Music」の提供を開始した。利用は、iOS/Androidアプリから可能。
Facebookは5日、対応する音楽配信サービス上から気に入った楽曲やアルバムをシェアし、試聴できる機能「ミュージックストーリー(Music Stories)」を日本でも開始したことを発表した。
Appleは、昨年6月より定額制音楽配信サービス「Apple Music」を展開している。そのユーザー数は現在1,500万人と言われているが、業界首位であるSpotifyの3,000万人と比較すればその差は大きく、Appleとしてはなんとか追従していきたいところだろう。
昨年2015年より、一気に各社がスタートした「定額制音楽配信」。5月にサイバーエージェントが「AWA」で先駆けとなり、以降「LINE MUSIC」「Apple Music」「Google Play Music」「Amazon Prime Music」が、主要5サービスとして出揃った。
インターネットイニシアティブ(IIJ)は8日、ベルリン・フィル・メディアとネット配信サービスにおけるストリーミングパートナー契約を締結したことを発表した。
高性能ナビにエンタメ機能を追加した新ナビアプリが登場だ。NTTドコモは1日、カーナビアプリ「ドコモ ドライブネットナビ(Android版)」に、新たに「音楽再生」「ラジオ再生」などの機能を追加した。
ヴィジュアル系バンド・SHAZNAのボーカルとして活躍したミュージシャンでタレントのIZAMが、“CD不況”が叫ばれて久しい音楽業界を取り巻く現状について自身の考えを示した。
定額制音楽配信サービス「スマホでUSEN」は、音鉄向けエンタメチャンネル「音鉄バンザイ!(電車の音)」を提供している。