日立製作所は14日、通天閣観光が運営する大阪市の「通天閣」のネオンを、全面的にリニューアルしたことを発表した。28日に開催される点灯式典より、新たなネオンの点灯を開始する。
日立製作所は、インドで現地のニーズに対応した効率的な事業拡大を進めるため、グループとしてインド初となる研究開発拠点をカルナーカタ州バンガロールに開設した。
日立製作所とノベルは13日、日立の指静脈認証管理システムとノベルのアクセス管理製品「Novell Access Manager」を連携した「指静脈-Novell Access Manager連携システム」を共同開発したことを発表した。10月14日より日立が販売を開始、11月25日より提供を開始する。
九州大学と日立製作所は9月29日、同大学の大学院システム情報科学府においてプライベートクラウド形態の「仮想デスクトップ基盤」を構築したと発表した。
日立コンシューマーエレクトロニクスは29日、液晶テレビ「Wooo(ウー)」の新製品として、S-LED搭載「S08」1機種と偏光方式3D対応「V09」4機種の計2シリーズ5機種を発表した。価格はオープン。
日立オートモティブシステムズは、業務ニーズの変化に対応し、容易にナビ機能をカスタマイズし最適化が可能なスマートデバイス向けナビアプリケーションソフト『NS-100A』を10月3日から発売する。
日立ソリューションズと日立オートモティブシステムズは、日立ソリューションズの車両動態管理分野と日立オートモティブシステムズの地図情報分野で連携を強化し、商用車向けの動態管理システムを共同で開発した。
日立製作所は27日、インドのSFOテクノロジーズ社と火力発電用の制御システム分野に関して合弁会社を設立することで合意したと発表した。
北洋銀行は26日、本部をはじめ全店舗の役職員・パート等が利用する約5,000台の大規模な仮想デスクトップ環境を構築すると発表した。
日立コンシューマ・マーケティングは、正興電機製作所製の蓄電システムを一般家庭、小規模店舗、企業などに向けて10月下旬から発売すると発表した。
日立白物家電シリーズの、人気の嵐出演CM。9月29日(木)から、相葉雅紀×松本潤出演の冷蔵庫「真空チルドi 新鮮すぎるアジ」篇がオンエアされることが明らかになった。
日立コンシューマ・マーケティング(日立CM)は26日、正興電機製作所製の蓄電システムを一般家庭、小規模店舗、企業などに向けて、「エネタス」として10月下旬より発売すると発表した。日立CMでは、EV向けの充電スタンドも「エネタス」ブランドで展開中。
日立製作所は22日、電力を交流から直流に変換するコンバータ盤と充電を行うスタンドを分離した、EV用急速充電システムを、10月1日より発売すると発表した。
日立GEニュークリア・エナジー、三菱重工業、東芝など、原子力発電施設に関わる世界の主要企業は9月15日(米国時間)、原子力発電施設の輸出に関して、自主的な行動原則を策定して発表した。
IDC Japanは15日、国内ITサービス市場におけるベンダー競合分析結果を発表した。2011年3月期(2010年度)に主要ベンダーの国内ITサービス売上高は、合併による売上拡大の影響があったITホールディングスを除き、マイナス成長で、厳しい市場環境が明らかとなった。
日立製作所およびKDDIは14日、コンピュータセキュリティ対策の分野において、ユーザーPCに侵入した未知の不正プログラム(マルウェア)を発見・駆除する技術の研究を行い、「マルウェア対策ユーザサポートシステム」を開発したことを発表した。
日立製作所は7日、仮想ファイルプラットフォーム「Hitachi Virtual File Platform」(VFP)に、中堅・中小企業向けモデル「Hitachi Virtual File Platform 50」(VFP50)を追加したことを発表した。9日から販売を開始する。
IDC Japanは5日、国内IT市場 主要ベンダーの2010年下半期(7~12月)製品ポートフォリオとビジネス戦略の分析について発表した。
産業革新機構(INCJ)、ソニー、東芝、日立製作所(日立)は31日、新会社「ジャパンディスプレイ」を設立し、ソニー、東芝、日立の子会社等の中小型ディスプレイ事業を統合することで基本合意した。
日立コンシューマーエレクトロニクスは11日、地上・BS・110度CSデジタルHDテレビ「Wooo」の新製品として、プラズマ方式「GP08シリーズ」と液晶方式「XP08シリーズ」計6モデルを発表した。
NTTデータ、富士通、日本電気、日立製作所、東芝、CSKの6社と、情報・システム研究機構 国立情報学研究所が参加するDSFは21日、IPA SECのワーキンググループに参加し、東京証券取引所のエンタプライズ系ソフトウェアを対象に実証実験を実施することを発表した。
日立製作所は19日、データセンター内のサーバやストレージなどを収容したコンピュータラックの増設にあわせ、ラック間を接続するネットワークをスケーラブルに拡張する通信経路制御技術を開発したことを発表した。
日立製作所は15日、流体解析や気象予測などの科学技術計算分野向けスーパーテクニカルサーバ「SR16000シリーズ」に、POWER7プロセッサーを搭載した新モデル「SR16000モデルM1」を追加し、21日から販売開始することを発表した。
日立情報システムズは14日、業務アプリとPC環境を月額料金セットで提供するクラウド型サービス「Dougubako(どうぐばこ)」において、「仮想アプリケーション提供タイプ」に、スマートフォンやタブレット端末を通して利用できるオプションメニューを追加した。