日立製作所は28日、HDD内蔵のデジタルハイビジョン液晶テレビ「Wooo」UT770シリーズを「アクトビラ ビデオ ダウンロード型」サービスに対応すると発表した。
日立製作所は14日、統合サービスプラットフォーム「BladeSymphony」のラインアップに、中小規模システム向けのストレージとして「BR1600」を追加し、販売を開始した。
クリアスウィフトと日立ソフトウェアエンジニアリング(日立ソフト)は14日、機密情報の持ち出しを防止するシステムについて、共同開発をすることで合意した。
日立製作所は7日、KDDIおよび沖縄セルラー電話の携帯電話販売店「auショップ」「PiPit」などの顧客管理システムのログイン認証用システムとして、同社の指静脈認証システムが採用されたと発表した。
日立製作所は27日、50mm(縦)×20mm(横)×14mm(高さ)という親指サイズで、40ピコメートル(1ピコは1兆分の1)という微小な変位を測定する、小型変位センサを発表した。
日立製作所と日立ビークルエナジーは20日、米国Eaton社から商用車向けのハイブリッド駆動システム用のモーター、インバーター、リチウムイオン電池などを受注したことを発表した。
日立製作所は17日、次世代無線通信周波数帯である高マイクロ波帯(6〜30GHz)で利用できる、シリコンゲルマニウムを用いたヘテロ接合バイポーラトランジスタの低消費電力技術を発表した。
日立ビジネスソリューションは、携帯電話業務アプリ構築ミドルウェア「A3BROWSER Xstyle」の新製品として、「Bluetoothモバイルプリンタオプション」、「Bluetoothバーコードリーダオプション」、「GPSオプション」を追加した「A3BROWSER Xstyle Ver.2.4」
日立は17日、高性能・高信頼なシステム向けのエンタープライズサーバ「EP8000 570」において、最新のPOWER6プロセッサー4.2GHzを最大32wayまで搭載可能なモデル、およびPOWER6プロセッサー4.4GHz/5.0GHzを最大16wayまで搭載可能なモデルを
日立製作所と韓国日立鉄道システムは2日、双日韓国会社と共同で、大邱広域市都市鉄道3号線の跨座型モノレール車両や信号システムをはじめとする基幹システム一式を韓国政府調達庁より受注した。
日立コミュニケーションテクノロジーは1日、同社のIPテレビ会議システム「NetCS series」の新ラインナップとして、HD画質対応テレビ会議システム「NetCS-HD」を追加した。HD対応10拠点会議システムの価格は3,200万円から。出荷は10月31日より開始される。
日立製作所とOpnext, Inc.(オプネクスト)は24日、次世代高速光通信規格(40ギガビット/秒)に対応した光送受信機器の光源に用いられる、非冷却型の半導体レーザをあらたに開発したことを発表した。
日立製作所は、統合サービスプラットフォーム「BladeSymphony」シリーズのハイエンドモデル「BS1000」で提供している、同社独自のサーバ仮想化機構「Virtage」を採用したシステム検証・評価施設「Virtageコンピテンスセンター」を10月1日に開設する。
日立製作所は1日、2005年以降に発売された同社の32V型液晶テレビの4製品において、画面に縦線が発生する不具合があると発表。無償点検および修理を実施するとしている。
日立製作所は28日、従来機と比較して約4.4倍となる4,800TBの記憶容量を実現した大型テープライブラリ装置「L56/3000」を発表した。価格は1,680万円から。出荷は9月1日より開始される。
日立ソフトウェアエンジニアリングは23日、セールスフォース・ドットコムのオンデマンドCRMアプリケーション「Salesforce」と各種基幹システムとの連携を実現する、SaaS連携基盤提供サービス「SaaSWare DataLoader」の提供を開始した。
日立製作所が開催するプライベートイベント「日立 uVALUEコンベンション2008」で、メタボリック解消および生活習慣改善をサポートする「はらすまダイエット」の展示が行われていた。
日立産機システムは18日、KDDIのCDMA 1X WINモジュールを搭載したCDMA2000 1x EV-DO対応パケット通信端末「UbiCube-EV」を発売した。
日立製作所のプライベートイベント「日立 uVALUEコンベンション 2008」が7月17日、18日の2日間、東京国際フォーラムで開催される。
日立製作所とクラリオンは10日、タクシーやトラックなどの業務用車両向けに、業務用ナビゲーションとして初めて操作画面のレイアウト機能を装備した「Solid Navi(バージョン2)」を発表した。
日立製作所と沖電気工業は3日、七十七銀行に対し、銀行口座からおサイフケータイへEdyのオンラインチャージができる「ネットバンキングEdyチャージサービス」の提供を開始した。
シトリックス・システムズ・ジャパンは3日、サーバ上でクライアントPCのアプリケーションを稼働させるアプリケーション仮想化製品「Citrix XenAppを利用する際の本人認証として、世界で初めて、指静脈による認証が可能となるシステムを開発したことを発表した。
日立コミュニケーションテクノロジーは30日、ビデオ会議システム「NetCS series」の後継製品として、IPテレフォニーシステムと融合・連携するHD映像ビジュアルコミュニケーションシステム「NetCS-HD」を発表した。現在開発中で、2008年10月より販売を開始する。
日立製作所は27日、東京メトロ副都心線駅構内にディスプレイ情報配信システムを導入し、システムの稼働を開始した。