日本通信は7日、エヌディエスが運営するインターネット接続サービス「TikiTikiインターネット」と連携し、「ConnectMail」TikiTikiインターネット対応版の提供を開始した。年間利用料は4,800円。
NTTぷららは6月より、個人向けインターネット接続サービス「ぷらら」の「モバイルセット」およびオプションサービスのモバイル接続において、ドコモFOMAの「定額データプラン」に対応する。
グーグルは1日より、携帯向けのコンテンツ連動型広告サービス「モバイル コンテンツ向けAdSense」において、画像広告の提供を開始した。また当時に、NTTドコモ対応の携帯サイトへの配信も開始した。
ACCESSは21日、同社の「ACCESS Linux Platform」がNTTドコモのLinuxベース共通ソフトウェアプラットフォームに採用され、NTTドコモの独自サービスを実現する統合アプリケーションパッケージ、オペレータパックを共同で開発すると発表した。
NTTドコモグループ9社は、第2世代通信サービス「DoPaシングルパケットサービス」の新規申し込みを9月30日で終了する。
日本電気と三信電気は27日、明治乳業が3月より操業を開始した十勝工場に無線LANを中核とするフルIPのネットワークシステム、およびFOMA/無線LANデュアルモード端末「N902iL」を納入した。
NTTドコモグループは6月1日より、iモード付加機能使用料を値上げすることを発表した。
日本コカ・コーラとNTTドコモは18日に、自動販売機オペレーション作業の効率化につながる新しいオペレーションモデル「1往復オペレーションシステム」を協働で開発したことを発表した。
ドコモ・システムズは4日より、位置情報管理サービス「DoCo です・Car」の端末ラインナップに、FOMAR対応車載端末を追加、より高度なサービスの提供を開始した。
ログインは28日、同社が運営する「iruk@navi」(いるかなびASP型動態管理システム)に対応した可搬式車載端末機の新製品「i-logis H」を発表した。
三井情報とF5ネットワークスジャパンは8日に、NTTドコモのPC向けパケット定額プラン「定額データプラン」に対して、SSL VPNリモートアクセスソリューションを提供することを発表した。
ソフトイーサは21日、同社の「MobileFree.jp VPN 実験サービス」がNTTドコモFOMA定額制データ通信での利用に対応したと発表した。
NTTドコモグループは3日、機密保持などの観点からカメラ機能が無いことを重視する法人向けとして、カメラ機能非搭載FOMA「N905iBiz」を開発したと発表した。
jig.jpは、「jigブラウザ」のjigletでGPS情報を取得できる方法を開発、アプリでのGPS情報の取得方法を22日に一般公開した。あわせて、その機能を利用した店舗検索jiglet「jigお店サーチGPS」も公開した。
JTBパブリッシングとNTTドコモは20日、沖縄県と京都府において、「位置情報を活用したターゲティング情報配信」の市場性に関する実証実験を2008年1月11日から3月30日まで実施する。
NTTドコモは15日、GPS機能を搭載した法人向け位置情報専用端末「CTG-001G」を12月7日に発売する。
ソニーは、FOMA回線、またはブロードバンド回線とDVカメラ、ノートパソコンという最小限の機材構成で安定した映像をリアルタイム伝送できる中継システム「ロケーションポーター」において、2つの新サービスを12月3日より開始する。
jig.jpは11月1日より、携帯電話向けオンラインアルバムサービス「jig フォトDX」の提供を開始する。NTTドコモのiモードメニューサイト「jigデスクトップ」にて、新jiglet DXとして追加される。
NTT番号情報は22日より、「iタウンページモバイル」において、検索した地点からお店・会社までの道案内機能の提供を開始した。
富士通パーソナルズは9日、九州テン製のプロトコルフリーFOMA接続装置「FOMA-ADP-PRO」の販売を開始した。
Mzoneは、44か所であらたにサービスを開始した。
NTTドコモグループ9社は、全国のFOMAサービス契約数が9月29日に4,000万契約を突破したと発表した。
NTTドコモグループ9社は10月1日より、iモード端末を利用して探したい相手のおおよその位置を確認できる「イマドコかんたんサーチ」サービスの提供を開始する。
ケータイの待ち受け画面や設定画面のデザインを取り替える「きせかえツール」に、小島よしおバージョンが「きせかえ★プレイトイズ」からリリースされた。