マイクロソフトは、Windows Vistaの上位エディションへのアップグレードライセンスをオンライン購入できる「Windows Anytime Upgrade」を日本市場において30日より開始する。
シマンテックは18日、企業向けのイメージング/イメージ展開ソリューションの最新バージョンである「Symantec Ghost Solution Suite 2.0」を発表した。
米マイクロソフトは17日(米国時間)、「Windows Vista」のエディションアップグレードサービス「Windows Anytime Upgrade」、ダウンロード販売サービス「Windows Marketplace」、割引サービス「Windows Vista Family Discount」を1月30日より提供すると発表した。
マイクロソフトは17日、Webデザインのスイート製品「Microsoft Expression Studio」を発表した。「Microsoft Expression Web」、同「Blend」、同「Design」、同「Media」の4製品から構成される。Designを除く3製品はそれぞれ単独での発売も予定されている。
マカフィーは17日、Windows Vistaに対応したセキュリティ対策ソフト「マカフィー 2007 R2」を26日から順次、販売を開始すると発表した。なお、すでに「マカフィー 2007」を購入し、ユーザ登録を行っている場合は、自動的にアップデートされる。
マイクロソフトは15日、30日に一般発売が開始されるWindows Vistaと2007 Office Systemに関して、一般市場向けに展開する各種施策について説明を行なった。
ソースネクストは、Windows Vistaに対応したデータ移行ソフト「引越おまかせパック 2」を26日に発売する。価格は1,980円。対応OSはWindows 98SE/Me/2000/XP/Vista。また、PCにはLANポート(Ethernet)が必須となっている。
日本電気(NEC)は12日、個人向けPC「LaVie」「VALUESTAR」を中心としたホームネットワークを実体験できるショールーム「NEC・くらし・PC・わくわくリビング Supported by Intel」を19日に開設すると発表した。
ラスベガスで開催されている2007 International CESにおいて、7日18時30分(現地時間)から米マイクロソフト会長ビル・ゲイツによる基調講演が行われた。現地からの速報として1時間半にも及ぶ基調講演をダイジェストでお届けする。
本日22日(金)から秋葉原でDSP版Windows Vistaの予約受付が始まっている。秋葉原で3店舗を展開するドスパラでは、FDDとのセット購入時の価格が掲示されている。
マイクロソフトは21日、Windows Vistaでのセキュリティへの取り組みの状況を説明するプレス・ラウンド・テーブルを開催した。ここでは、Windows Vistaでは業界一丸となってセキュリティの向上に取り組んでいくことをアピールした。
米Mozillaは19日(米国時間)、Webブラウザ「Mozilla Firefox 2.0.0.1」のWindows版、Mac OS X版、Linux版の日本語版を含む各国版をリリースした。Mozilla JapanのWebサイトから無償ダウンロードができるほか、オンラインアップデートも可能だ。
マイクロソフトは18日、法人向けにWindowsデスクトップにおけるアプリケーションの互換性問題に対応するツール4種をパッケージ化した「Microsoft Desktop Optimization Pack for Software Assurance」(MDOP)を提供することを発表した。
シマンテックは11日、新種の脅威とITリスクから企業を守る、Windows Vista向けセキュリティ/バックアップ/アベイラビリティ(可用性)ソリューションを2007年から順次リリースすると発表した。
マイクロソフトは4日、現在ベータ版が公開されているウイルス対策&システムメンテナンスソフトウェア「Windows Live OneCare 日本語版」の正式版を2007年1月30日に発売すると発表した。
秋葉原電気街振興会は、マイクロソフトの特別協賛を得て「AKIBAX 2006 powered by Windows Vista Ultimate(以下、AKIBAX 2006)」を12月22日から24日までの3日間、秋葉原UDX AKIBA_SQUAREで開催すると発表した。
マイクロソフトは30日、「Microsoft Windows Vista」「2007 Microsoft Office system」「Microsoft Exchange Server 2007」を、「マイクロソフト ボリューム ライセンス」を通じて法人および企業向けに提供することを発表した。
マイクロソフトは21日、2006年1月30日に予定されるWindows Vistaの発売に向け、関連施策について発表した。
マイクロソフトは21日、開発者向けにMicrosoft Windows Vista向けのハードウェア、およびソフトウェアの互換性検証を目的として、各種支援策を展開する「Windows Vista対応支援センター」を12月1日に開設すると発表した。
マイクロソフトは21日、企業に対して「Microsoft Windows Vista」日本語版へのアップグレードを支援する「Windows Vista Enterpriseアップグレードキャンペーン」を2007年1月1日より開始すると発表した。
マイクロソフトは13日、スパイウェア対策ソフト「Microsoft Windows Defender」日本語版の無料配布を開始した。
マイクロソフトは13日、組み込みデバイス向けのリアルタイムOS「Microsoft Windows Embedded CE 6.0」の提供を同社販売代理店を通じて開始したと発表した。開発環境「Platform Builder」を含む「Visual Studio 2005 Professional Edition」が付属する。
米マイクロソフトは現地時間8日、次期OS「Windows Vista」の開発が完了しRTMになったと発表した。また、一般向けの販売は2007年1月30日から開始される見込みであることも併せて明らかにされた。
26日に開催されたREMIX Tokyoのプラットフォームトラックでは、マイクロソフトオンラインサービス事業部プロダクトマネージメントグループの安藤浩二氏による「Windows LiveとVista『ガジェット』がもたらす新しいサービス機会の提供」というセッションが行われた。