調査会社のABI Researchの報告によれば、タブレットの分野でもAndroidがiPadからシェアを奪いつつあるとのこと。
第149回です。今回ご紹介するのは、コンバースとスーパーマリオのコラボシューズ第二弾「ALL STAR SUPER MARIO BROS. CS HI」です。
ソニー倉庫での出火や日本人にも被害者が出るなど拡大の様相を見せるロンドンの暴動事件。SCE UKの担当者は、暴徒にPSPを奪われた青年に対して、本体やゲームソフトを補償する考えを明らかにしました。
『ブラウザ カルネージハート』『プラネットフロンティア」』『シュヴァリエ サーガ タクティクス』と、矢継ぎ早にコンシューマゲーム系企業との協業タイトルを発表したNHN Japan。ゲームコミュニティ『ハンゲーム』を展開する、オンラインゲームの老舗パブリッシャーです。
圧倒的な速度で成長を続けた中国オンラインゲーム産業。その巨大さを目の当たりにすることが出来るゲームビジネスに特化した祭典がChina Joyです。
コナミがソーシャルゲームで大きく成功しているというニュースもあるなど、これまでベンチャーが牽引してきたソーシャルゲーム市場でも次々に資本力に勝る大手が参入し市場を席巻しつつあります。しかしベンチャーではもうダメなのかというとそうではないはずです。
クリエイターたちがハンドメイド商品を販売するサイト「Etsy」にて、ゲームボーイ風チューブトップドレスを発見しました。
“ドラクエ”の愛称で人気のゲームソフト「ドラゴンクエスト」シリーズの貴重な資料などを展示する展覧会「誕生25周年記念~ドラゴンクエスト展~勇者の数だけ冒険がある~」が10月に行われる。
3社が競争を繰り広げている中国の通信キャリア。China Joy 2011、会場には各社のブースもありました。当然のことながら各社とも携帯電話事業がメインとなっていて、ゲームにも力を注いでいます。
「China Joy 2011」の会場ではWiiのようなモーションコントロールを使った遊びも見ることができました。
今年の「China Joy 2011」では初めてB2Bコーナーが設置され、ビジネスミーティング向けのブースが多数並びました。ツールやミドルウェアベンダー、受託開発を行うデベロッパーそしてパブリッシャーなどです。
バンダイナムコゲームスは26日、全米380館の映画館にて「鉄拳ブラッド・ベンジェンス」のプレミア上映会を実施した。
アクワイアは、iPhone/iPod Touch・iPad用アプリ『Wizardry 囚われし魂の迷宮』を配信開始しました。
中国NetDragon Websoft社のブースではハスブロから版権を受けた『トランスフォーマーオンライン』とエレクトロニック・アーツから版権を受けた『ダンジョンキーパーオンライン』という2つのフランチャイズ作品が紹介されていました。
中国で最大のオンラインゲームパブリッシャーである盛大(Shanda)は「China Joy 2011」の一番奥のフロア(巨大メーカーが軒を連ねる)にブースを構えていました。
様々なメーカーが巨大ブースを並べているChina Joy 2011。The9(第九城市)は中堅のオンラインゲームパブリッシャーです。
中国最大のゲームショウであるChina Joy。今年も上海の上海新国際中心にて開催されています。エキスポ会場の熱気は東京ゲームショウ以上。人が多すぎて冷房も効かず、暑さが充満。巨大ブースが多数並び、勃興する中国を感じさせます。
ディー・エヌ・エーは27日、中国版のMobageである「夢宝谷」(モンバオグー)のAndroidアプリをリリースしたと発表。中国市場での本格的なサービスを開始する。
ゆめみは25日、米国の位置情報連動ソーシャルゲームアプリ「MyTown」を運営するBooyah社との提携を発表した。
ソニー・コンピュータエンタテインメントジャパン(SCEJ)は25日、NTTドコモのiモード向けサービス「ドコモマーケット」にゲームアプリの提供を開始した。
フェイスブックへの対抗心を隠さないグーグル。先日ロンチした新たなソーシャルネットワーキングサービス「Google+」は、僅か3週間で2000万人近くのユーザーを獲得したとも言われています。
昨年末に長年活躍したカプコンを退社、コンセプトとインターセプトという会社を設立し次なる展開へと活動を開始していた、稲船敬二氏。そんな稲船氏の次の舞台は興隆著しいスマートフォンにおけるソーシャルゲームでした。
コロプラは19日、同社が運営する携帯位置情報ゲーム「コロニーな生活☆PLUS」のユーザー数が、200万人を突破したと発表した。
セガとニコニコ本社が現在開催している「20周年アニバーサリーコラボレーション企画」に行ってきました。