東京大学新聞社は、現役東大生(院生含む)総計357人を対象にゲームに関するアンケート調査を実施し、その結果を公表しています。
ボードゲームの代名詞であり、1968年からロングセラーを続ける「人生ゲーム」。その7代目にあたる新作が4月2日から発売されることになった。8年ぶりに全面をリニューアルし、現代らしい多様な価値観に合わせた人生ストーリーが楽しめるという。
任天堂の据え置き型ゲーム機「Wii U」の生産終了を報じた記事が、ネット上で波紋を拡げています。
海外ではバンダイナムコエンターテインメントが販売を手掛ける本作ですが、英国でレストランチェーンMEATliquorとのコラボで贈る公式プロモーション「ダークソウルウィングチャレンジ」が展開されるようです。
任天堂初の公式スマホアプリ「Miitomo」(ミートモ)の配信が、本日17日よりいよいよスタートした。Google Playのユーザー評価は、40人近いユーザー全員が「星5つ」の満点という、驚異的な高評価状態になっている。
電通は、『TETRIS(テトリス)』の日本国内における商品化および広告利用に関するライセンス契約をThe Tetris Company, LLCとの間で締結したと発表しました。
フジ・メディア・ホールディングス(FMH)およびフジテレビは、4月1日付で、ゲーム事業の新会社「フジゲームス」を設立することを発表した。
今なお詳細な情報はベールに覆われている任天堂の「NX」ですが、海外で新たに発見された特許登録情報によって、同機はXboxにおけるKinectのような入力デバイスを搭載するのではないかと噂になっています。
家庭用ゲームの国内市場は2007年に絶頂を迎え、2兆円超えを果たしたが、以降は年々減少。2015年7月発刊の「2015CESAゲーム白書」によると、2014年時点で、ハードウェアが1,378億円、ソフトウェア(パッケージ)が2,356億円、合計で3,734億円に留まっている。
フィッシング対策協議会は9日、スクウェア・エニックスのゲーム「ドラゴンクエストX」を騙るメールが出回っているとして、注意を呼びかけた。
世界中の地図やストリートビューを閲覧できるサービス「Googleマップ」にて、あの『ゼルダの伝説』シリーズの「リンク」が登場しています。
株式会社マピオン(東京都港区)は2日、同社が運営するスマートフォン用アプリ「ケータイ国盗り合戦」内のデジタルスタンプラリー「スタンプラリーコレクション」で、秋田県能代市の観光スポットを巡る新コースを発表した。
米マイクロソフトは29日(現地時間)、同社が開発中の透過型HMD(ヘッドマウントディスプレイ)「HoloLens」を開発者向けに3月30日に発売すると発表した。価格は3,000ドル(約340,000円)。