「China Joy 2011」の会場ではWiiのようなモーションコントロールを使った遊びも見ることができました。
今年の「China Joy 2011」では初めてB2Bコーナーが設置され、ビジネスミーティング向けのブースが多数並びました。ツールやミドルウェアベンダー、受託開発を行うデベロッパーそしてパブリッシャーなどです。
バンダイナムコゲームスは26日、全米380館の映画館にて「鉄拳ブラッド・ベンジェンス」のプレミア上映会を実施した。
アクワイアは、iPhone/iPod Touch・iPad用アプリ『Wizardry 囚われし魂の迷宮』を配信開始しました。
中国NetDragon Websoft社のブースではハスブロから版権を受けた『トランスフォーマーオンライン』とエレクトロニック・アーツから版権を受けた『ダンジョンキーパーオンライン』という2つのフランチャイズ作品が紹介されていました。
中国で最大のオンラインゲームパブリッシャーである盛大(Shanda)は「China Joy 2011」の一番奥のフロア(巨大メーカーが軒を連ねる)にブースを構えていました。
様々なメーカーが巨大ブースを並べているChina Joy 2011。The9(第九城市)は中堅のオンラインゲームパブリッシャーです。
中国最大のゲームショウであるChina Joy。今年も上海の上海新国際中心にて開催されています。エキスポ会場の熱気は東京ゲームショウ以上。人が多すぎて冷房も効かず、暑さが充満。巨大ブースが多数並び、勃興する中国を感じさせます。
ディー・エヌ・エーは27日、中国版のMobageである「夢宝谷」(モンバオグー)のAndroidアプリをリリースしたと発表。中国市場での本格的なサービスを開始する。
ゆめみは25日、米国の位置情報連動ソーシャルゲームアプリ「MyTown」を運営するBooyah社との提携を発表した。
ソニー・コンピュータエンタテインメントジャパン(SCEJ)は25日、NTTドコモのiモード向けサービス「ドコモマーケット」にゲームアプリの提供を開始した。
フェイスブックへの対抗心を隠さないグーグル。先日ロンチした新たなソーシャルネットワーキングサービス「Google+」は、僅か3週間で2000万人近くのユーザーを獲得したとも言われています。
昨年末に長年活躍したカプコンを退社、コンセプトとインターセプトという会社を設立し次なる展開へと活動を開始していた、稲船敬二氏。そんな稲船氏の次の舞台は興隆著しいスマートフォンにおけるソーシャルゲームでした。
コロプラは19日、同社が運営する携帯位置情報ゲーム「コロニーな生活☆PLUS」のユーザー数が、200万人を突破したと発表した。
セガとニコニコ本社が現在開催している「20周年アニバーサリーコラボレーション企画」に行ってきました。
セガは、ニンテンドーDSソフト『ぷよぷよ!!』のTVCMを明日より全国でオンエアすると発表しました。
ニコニコ動画で、夏のアニメ新番組13タイトルの配信が決定。「BLOOD-C」「バカとテストと召喚獣にっ!」など7タイトルに「アイドルマスター」など6作品が追加された。
ソニー・コンピュータエンタテインメントは、日本においてPlayStation Network/Qriocityのサービスを全て本日より発表しました。