アジレント・テクノロジーは30日、東京都千代田区のベルサール神田において、NGNの品質評価や障害解析に携わる技術者を対象とした無料セミナー「NGN品質評価+トラブル解決セミナ」を2月26日に開催する。受講料は無料だが、事前登録が必要だ。
日立製作所は29日、従来通信事業者分野へ提供していたSDP(Service Delivery Platform)関連事業を強化し、ビジネス分野向けにNGN対応製品「CommuniMax」やソリューション群の拡充を進めると発表した。
NTT東日本は21日、「Bフレッツ ハイパーファミリータイプ」に、24時間・365日故障修理対応を行う「Bフレッツ ハイパーファミリータイプ アドバンスドサポート」サービスを追加したと発表した。
16日〜18日、東京ビッグサイトにて光ファイバ関連の技術、製品に関する国際的な展示会FOE 2008では光通信部品大手のJDSUがブースで1日に数回の説明会を開催していた。
18日、イー・アクセスは、3月下旬に予定されているアッカ・ネットワークスの第8回定時株主総会について、アッカ・ネットワークスの株主に対する議決権行使の委任を呼びかけた。
FTTH、光ファイバーはブロードバンドの代名詞的な存在だ。ユビキタス社会やNGN(次世代ネットワーク)が語られるときも、光ファイバーによる接続がほぼ前提となる。しかし、光ファイバーによるFTTHにも弱点がないわけではない。
「第8回ファイバーオプティクスEXPO(FOE 2008)」で見つけたNECの大容量海底光ケーブルネットワークを動画でチェック。
日本電気は本日から開催されている「第8回ファイバーオプティクスEXPO(FOE 2008)」にて大容量海底光ケーブルネットワークの光中継装置を公開した。
光通信システム、デバイス、次世代ネットワーク関連機器が一堂に集まる展示会「第8回ファイバーオプティクスEXPO(FOE 2008)」が、本日から東京ビッグサイトで開幕する。
1月25日に「モバイルビジネス 2008年以降の新展開」と題したセミナーが開催予定となっている。講演予定の日本電気 UNIVERGEソリューション推進本部長 平田英之氏にインタビューした。
NECは26日、企業システムにおける次世代ネットワーク(NGN)活用を加速するため、主要ITベンダ10社とNGNミドルウェア領域において協業することで合意した。
日本電気(NEC)とF5ネットワークスジャパンは20日、次世代ネットワーク(NGN)時代に向け、サービス基盤において協業を拡大することで合意したと発表した。
NECは14日、次世代防災ソリューション事業(防災NGN)やバイオメトリクス(生体認証)事業を強化すると発表した。
日本電気は4日、次世代ネットワーク(NGN)対応基盤ソフト「NC7000シリーズ」の新製品として、認証基盤ソフト「NC7000-NA」、個人認証基盤ソフト「NC7000-3A-CO」、「NC7000-3A-ID」、「NC7000-3A-PM」、決済基盤ソフト「NC7000-PS」を発表した。
NECは4日、NGN網を介してサービス事業者とユーザとを安全に結びつける仕組みを提供する技術を開発したと発表した。
関西電力と沖電気工業は、アクセス系光ファイバー網における情報通信容量を大幅に向上させる技術を開発したと発表した。
沖電気工業は22日、ユビキタスサービスを提供するシステムの構築に必要となる製品や技術を体系化したユビキタスサービスプラットフォーム「AP@PLAT-u(エーピー・プラット・ユー)」を発表した。
21日、MM総研は2007年9月末時点でのブロードバンド回線事業者への加入件数調査の結果を発表した。
16日、総務省 情報通信審議会 電気通信事業部会 接続委員会の合同ヒアリング(第9回)が開催された。
沖電気工業は15日、NTTの次世代ネットワーク(NGN)フィールドトライアルにおいて、イー・アクセスと共同で「PC向け高画質映像配信サービス」のトライアルを実施した。
NTTは9日、中間決算報告とともに、ほぼ1年前に同社が目標として掲げた、2010年までのFTTHの3,000万回線契約を2,000万回線とする発表を行った。
フジテレビラボLCCが運営する映像サイト「ワッチミー!TV」と、ソニーの映像メディア「eyeVio(アイビオ)」は9日より共同で、NTTコミュニケーションズのNGNハイビジョン映像配信サービスにおいて、動画共有サービスの実証実験を開始した。
イスラエルRADVISIONの日本法人RADVISION Japanは8日、次世代ネットワークに対応したユニファイド・コミュニケーションプラットフォーム「SCOPIA Desktop」およびアプリケーション開発プラットフォーム「SCOPIA Interactive Video Platform」を販売開始した。
ソニーは、FOMA回線、またはブロードバンド回線とDVカメラ、ノートパソコンという最小限の機材構成で安定した映像をリアルタイム伝送できる中継システム「ロケーションポーター」において、2つの新サービスを12月3日より開始する。