マルハニチロホールディングスが、月に1回以上回転寿司店を利用する人を対象に「回転寿司に関する消費者実態調査」を実施。「店で最初に食べるネタ」などを聞いている。
ネットマイルは31日、「グルーポン系サービスの利用状況」についてのアンケート調査の結果を公表した。8月13日~17日(火)の期間、ネットマイル会員20,000名に対してネットアンケートを実施したもの。
転職サービス「DODA」が、関東、関西、東海エリアのビジネスパーソン5000人を対象に貯蓄額に関する調査を実施。昨年より「増えた」人が「減った」人より多かったことが明らかになった。
シード・プランニングは27日、2009~2010年のアドネットワーク動向調査の結果を公表した。2009年10月~2010年7月の期間に、アドネットワーク事業者、広告代理店、メディアレップ、媒体社各社から各種公開情報等の収集、訪問・電話によるヒアリング調査を行ったもの。
IDC Japanは30日、2010年第2四半期(4~6月)の国内サーバ市場動向を発表した。これによると、2010年第2四半期の国内サーバ市場規模は、前年同期並みの943億円。一方、出荷台数は、前年同期から21.0%増えて11万7,000台となった。
日本ブランド戦略研究所は30日、日本有力企業232社のWebサイトの価値を調査した「Webサイト価値ランキング 2010」の結果を公表した。1位はパナソニック(電工含む)で812億円だった。
楽天リサーチは26日、海外のインターネット通販サイト利用に関するインターネット調査の結果を公表した。調査期間は8月6日~8月7日で、ネット通販利用者を対象に、全国の20~69歳の男女計1,000人から回答を得た。
「オタラボ」は、オタク文化に興味をもつ女性ユーザーや創作活動を行う女性ユーザーを対象に、アンケート調査「『旦那』or『嫁』にしたいアニメ・漫画・ゲームキャラ」を実施した。調査期間は7月16日から23日。1,132人の回答を集計した。
多様なデバイスの登場によって、外出先でweb接続を利用する傾向が進んでいる。カカクコムの調査結果によると、iPadが発売されたころからモバイルでのweb接続に新たな潮流が生まれているようだ。
アイシェアが25日に発表した調査では、カメラ上級者を対象に一眼レフカメラと、光学式ファインダーを持たないミラーレス一眼カメラの使い勝手を尋ねている。
矢野経済研究所は23日、「電子ペーパー市場」に関する調査結果を公表した。調査期間は2010年5月~8月で、電子ペーパー部材、モジュール、セットメーカーを対象に、専門研究員による直接面談、電話・e-mailによるヒアリング、ならびに文献調査を行ったもの。
IMJモバイルのモバイルユーザビリティ研究所は23日、「iPhone専用サイトにおけるユーザビリティ調
査」の結果を公表した。調査期間は2010年7月27日~28日、有効回答数は618名。
IDC Japanは19日、国内WANサービス市場について2009年の実績と2010年~2014年の予測を発表した。
マクロミルは17日、「酷暑の影響に関する調査」の結果を発表した。対象者は20代以上の男女500名。
MMD研究所(モバイルマーケティングデータ研究所)は18日、「iPhone向け電子書籍に関する実態調査」の結果を公表した。調査期間は8月6日~10日(5日間)で有効回答は182人。
ビルコムは18日、「iPad利用実態」に関する調査結果を公表した。8月9日~10日の期間に、iPad所有者412名を対象として行ったもの。
日本ブランド戦略研究所は18日、日本の有力企業210社のモバイルサイトの価値を調査した結果を発表した。
三井ダイレクト損害保険は16日、「高速道路の無料化について」の調査結果を発表した。調査対象者は「自動車運転者かつ、世帯での車所有者」男女1,117名。
IDC Japanは17日、2010年第2四半期の国内クライアントPC市場について出荷実績値を発表した。これによると、2010年第2四半期(4月~6月)の国内クライアントPC出荷台数は、前年同期比13.5%増、366万台だった。
日本たばこ産業は11日、全国たばこ喫煙者率調査の結果をWebサイトに公開した。
カカクコムは、同社が運営する購買支援サイト「価格.com」のアクセスデータ等から液晶テレビについて調査・分析、結果を発表した。
Pontaリサーチは、夏の旅行計画についてのアンケート結果を発表した。対象者は13歳以上の男女40,784人。
日本IBMは10日、世界のCEO(最高経営責任者)を対象に行った調査結果「IBM Global CEO Study 2010」について、さらに日本のCEOの傾向を深く分析し、「IBM Global CEO Study 2010 Japan Report」としてまとめた結果を発表した。
トレンドマイクロは10日、Googleマップ、YouTube、Webメールなど、「クラウドサービス」(さまざまな資源や情報をインターネット経由で利用できるサービス)を中心としたインターネットの利用状況と意識に関する調査結果を公表した。