インテリシンクは14日、同社の「Intellisync Mobile Suite 8」がソフトバンクモバイルの法人専用デュアルモード対応スマートフォン「SoftBank X01NK」に対応したと発表した。なお、既存ユーザには無償アップグレードが提供される。
セキュリティやSaaSといった市場ニーズからシンクライアントが注目されている。Interopでも関連ソリューションが提案されている。NTTコミュニケーションズとNECの事例をみてみよう。
ノキア・ジャパンは12日、「Nokia Intellisync CallConnect 1.0 for Cisco」を18日より提供すると発表した。
HTC Nipponは6日、マイクロソフトのモバイル機器向け最新OS「Windows Mobile 6」を、携帯電話端末としては国内で初めて搭載したスマートフォン「SoftBank X02HT」を開発したと発表した。なお、X02HTはソフトバンクモバイルより7月下旬以降に発売される予定だという。
マイクロソフトとイノシス・コミュニケーションは4日、モバイルCRM分野での協業を強化し、Microsoft Dynamic CRMと携帯端末間の連携ソリューション「moconavi-CRM for Dynamics」携帯電話版をイノシス・コミュニケーションより発売した。
楽天リサーチと三菱総合研究所は10日、スマートフォンの理解・認知状況、利用意向、および利用方法の予定などについて調査した結果を公表した。
ソフトバンクモバイル、BBソフトサービス、およびコネクトテクノロジーズは27日、Windows Mobile OSを搭載するHTC製端末「SoftBank X01HT」向けのユーザーインターフェイス向上アプリケーション「XRoof」を5月11日より無償提供を開始すると発表した。
ノキア・ジャパンは24日、ソフトバンクモバイルにNokia E61の納入を開始した。なお、Nokia E61はソフトバンクモバイル向けにカスタマイズされ、法人専用モデル「SoftBank X01NK」として4月26日に発売される予定だ。
HTCという携帯電話メーカーをご存じだろうか。同社はWindows Mobileを搭載したスマートフォンのメーカーとして、日本市場に参入した。そのHTCの日本法人HTC Nipponが、新宿駅西口のQ’s Cafe内に「HTC モバイルインターネット Cafe」(HTC Cafe)を開設している。
ノキア・ジャパンは17日、スマートフォン「Nokia N73」(Softbank 705NK)のフォトシェアリング機能における、mixi日記への対応を発表した。同日から、トライアルサービスとして提供される。
ナビタイムジャパンは16日、ナビゲーションサービス「NAVITIME」の対応機種に、スマートフォンの「Nokia E61」を追加した。今後も、スマートフォンへの対応を拡大していくとしている。
NTTドコモグループ9社は29日、iモード非対応のスマートフォン「M1000」「hTz Z」の2機種において、定額料金でパケット通信が利用できるサービス「Biz・ホーダイ」の提供を4月1日に開始すると発表した。定額料金は月額5,985円。
米ヒューレット・パッカード(HP)は、OSに「Windows Mobile 6」を採用したスマートフォン「iPAQ 500」シリーズを発表した。音声による操作に対応しているのが特徴だ。
ノキア・ジャパンは25日、スマートフォン「Nokia E61」スタンダード・バージョンの国内出荷を開始した。価格はオープンだが、同社直販サイト「ノキア・オンラインショップ」での価格は5万4,800円。
ノキア・ジャパンは8日、企業ユーザー向け3Gモバイル・デバイス「Nokia E61」(E61)の年内出荷を発表した。