ドコモ・ヘルスケアは6日、健康支援サービスを軸としたプラットフォーム「WM(わたしムーヴ)」を4月1日より提供開始することを発表した。ドコモ・ヘルスケアは、NTTドコモとオムロン ヘルスケアの共同出資により設立された会社だ。
サムスンは3月14日、ニューヨークにてプレスイベントを開催する。そこでの発表が予想されている新端末「Galaxy S IV」には、目の動きでページスクロールなどの操作が可能な、“アイ・トラッキング”機能が搭載されるのではと、一部海外メディアが報じている。
ソフトバンクモバイルのスマートフォン向け総合エンタメアプリ『UULA』新CMに、SMAPの5人が登場することが判明した。新CMは3月8日より全国にてオンエア開始となる。CMで歌われる楽曲は、三波春夫の名曲「世界の国からこんにちは」だ。
ソニーは5日、スマートフォンとタブレットなど2台同時に充電できる高容量なフラットタイプと、軽量・コンパクトなスティックタイプのUSBポータブル電源2機種を発表した。ともに4月20日発売。
サンワサプライは、同社直販サイト「サンワダイレクト」にて、「Bluetoothスピーカー(ワイヤレススピーカー・iPhone・スマートフォン・iPad対応・Bluetooth4.0) 400-SP040」シリーズを販売開始した。価格は6,980円。
ビットセラーが運営し、世界中で2,500万ダウンロードを突破している無料カメラアプリ「FxCamera(エフエックスカメラ)」は5日、ユーザーが写真を撮影・共有するだけで参加できるチャリティプロジェクトを開始した。
ビデオリサーチインタラクティブは、スマートフォン/タブレット所有に関する調査結果を発表。タブレットのメーカー別シェアでアップルは約半年で5ポイントダウンした。
OTAS(オータス)は、4.8mmのスリムボディをしたスマートフォン向けモバイル補助バッテリ「MiLi Power Visa」を販売開始した。価格はオープン。
シード・プランニングは4日、スマートフォン/タブレットユーザーのアクセサリー・周辺機器購入動向調査の結果を発表した。調査時期は2012年12月で、10代~50代以上のスマートフォン/タブレットを所有しているユーザー800名から回答を得た。
KDDIは4日、モバイルNFCサービスで各業界の15社と連携することを発表した。モバイルNFCを活用したクレジット決済サービスおよび、NFCタグにNFC対応スマートフォンをタッチするだけで周辺情報や割引クーポンの取得が可能となるサービスを提供する。
シャープは、Blu-ray Discレコーダー「AQUOSブルーレイ」の新機種「BD-T2300」「BD-T1300」を3月13日から発売する。最大8日分自動録画できる「1チャンネル自動録画」機能を搭載している。
3月1日、日本航空(JAL)は、日本旅行との提携により、JALスマートフォンサイト利用者向けの国内宿泊予約サービスを拡充したと発表した。
MWCには、端末メーカーや通信機器メーカーだけでなく、スマートフォンなどのアクセサリやグッズのメーカーや販売ブランドも多く出展している。日本のエレコムもそんなメーカーのひとつだが、やはり海外ではNFC関連グッズの注目度が上がっているようだ。
サイバーエージェントと凸版印刷は2月28日、共同で、凸版印刷が開発した新しいO2Oプロモーションサービス「リアルいいね!S」の提供を2月下旬より開始することを発表した。
イーフロンティアは、外出先でもスマートフォンなどを利用してテレビ番組が視聴可能な「Slingbox 350」を発表した。発売は3月22日、価格は19,800円。
IPA(情報処理推進機構)技術本部セキュリティセンターは1日、今月の呼びかけ「公式マーケット上の不正なアプリに注意!」を公開した。スマートフォン向けに増加傾向にある不正アプリについて、その手法と対策を解説するものとなっている。
CyberZが、全国の普段ソーシャルゲームユーザー15~69歳の男女1018名を対象に行った「ソーシャルゲームの利用実態調査(第三弾)」の調査結果を発表した。
Tizen Associationは26日(現地時間)、HTML5ベースとなるモバイルOS「Tizen OS」を搭載した端末をリリースすると、MWC 2013の会場で発表した。
MWC 2013のメイントピックの一つであるNFC(Near Field Communication)。各社さまざまなソリューションを出展している他、MWCを主催するGSMAでは開催地のバルセロナ市と協力し、市内各所にNFCタグを設置して体験できるようにしている。
この春から大学生生活を始めるにあたって、スマートフォンの新規購入や買い替えを考える人もいるだろう。進学・進級で生活圏が変わる人もいるはずだ。そこで、全国24大学で、国内3大携帯キャリアのスマートフォンの通信速度を調査した。
ソフトバンクモバイルは28日、スマートフォン向け総合電子書籍サービス「スマートブックストア」において、人気電子コミックを全巻無料で配信する「コミック全巻無料イッキ読み!」コーナーを開設した。
若い世代にとってスマートフォンは生活する上で不可欠のツールとなっていることは、容易に想像できる。ネオマーケティングは、今春より新社会人になるユーザーを対象に実施した、スマートフォン実態調査の結果を発表した。
「Xperia Tablet Z」から「Xperia Z」スマートフォンへ給電できる専用Micro USBケーブル「TB-MAMBZ03BK」を、エレコムが4月中旬に発売する。
SK TelecomのTmapは、モバイル端末向けの地図情報サービスだ。これをベースにした社内情報サービスの基盤となるのが「SK Vehicle Infortainment Platform」だ。昨年末からサービスインしているとのことだが、対応している自動車メーカーはルノーである。