ソニーは、「アクティブスタイルヘッドホン」シリーズの新モデル「MDR-AS100W」を発表。4月21日に発売する。価格は12,390円。
ラトックシステムは3日、創業25周年記念モデルとして、大口径ドライバー搭載ワイヤレスヘッドホン「REX-WHP1PX」を発表。4月下旬に発売する。価格はオープンで、同社直販価格は9,800円。
ロジクールは2日、ステレオ2.1チャンネルPC用スピーカー「LS-21」とステレオ2.0チャンネルPC用スピーカー「LS-11」を発表。4月18日に発売する。
バード電子は1日、PCやオーディオプレーヤーに接続し音量を調整できる外部ボリューム「DJ-6」を発売した。価格は4,600円
セガトイズは、音にあわせてダンスするインタラクティブスピーカー「i-spin(アイ・スピン)」を発売した。カラーはブルーとピンクを用意。価格は5,250円。
ソニーは31日、サウンドエンターテインメントプレーヤー「Rolly」のカラーバリエーションとしてブラックモデルと、アーム部(開閉動作部)が交換できる別売専用カラーアーム3色(ブルー/レッド/シルバー)を発表。
オーディオテクニカは28日、車内充電用DC/ACインバーター「INV-90W」を発表。4月25日に発売する。価格は7,560円。
バード電子は、電池がなくても音が鳴るモバイルスピーカー「EZISON 0」を発売した。カラーはレッド/ホワイトの2色。同社直販サイトでの販売価格は6,980円。
サンコーは27日、USBと手動両方で充電できるデジタルオーディオプレーヤー「CRANKING MP3 PLAYER」を同社直販サイトで発売した。価格は5,980円。
アイリバー・ジャパンは26日、ミッキーマウスの形をしたデジタルオーディオプレーヤー用ポータブルスピーカー「Mplayerスピーカー」を同社直販サイトで発売した。価格は2,680円。
オーディオテクニカは、ポータブルオーディオプレーヤー用の小型スピーカー「AT-SP250」「AT-SP230」を発表。4月18日に発売する。価格は5,040円、3,780円。
セガトイズは21日、ステレオスピーカーを搭載した犬型ロボット「i-dog STEREO COOL TAP」を発表。3月27日に発売する。価格は5,250円。
日立マクセルは、iPod専用コネクタを搭載するアクティブスピーカー「MXSP-2100」を発表。3月25日に発売する。価格はオープンで、予想実売価格は13,000円前後。
クリエイティブメディアは19日、音にこだわりプレミアムオーディオを可能にしたカナル型イヤホン「Creative EP-830」を発売した。価格はオープンで、同社直販サイトでの販売価格は4,980円。
ダイヤテックは18日、薄型・コンパクトが特徴のiPod用充電器「モバクル iPodケーブルセット」を発表。3月下旬に発売する。価格はオープンで、予想実売価格は1,980円。
パイオニアは17日、バスルームなど湿気の多いところでも使用可能な防沫設計のポータブルスピーカー「Happy AQUA」を発表。4月上旬に発売する。
グリーンハウスは17日、FMトランスミッター内蔵のデジタルオーディオプレーヤー「KanaGTR」を発表。3月下旬に発売する。カラーはシルバー/ブラック/レッドを用意。価格はオープンで、予想実売価格は8,980円。
オーディオテクニカは14日、全8色のカラーバリエーションを用意したカナル型イヤホン「ATH-C100M」を発表。4月11日に発売する。価格は1,470円。
ソニーは13日、世界で初めてノイズキャンセリング機能をデジタル化し、周囲の騒音を約99%低減することに成功したノイズキャンセリングヘッドホン「MDR-NC500D」を発表。4月21日発売で、価格は49,350円。
ソニーは12日、レコードから音楽をPCへ取り込めるUSB接続のステレオレコードプレーヤー「PS-LX300USB」を発表。4月15日に発売する。価格は28,350円。
ソニーは11日、ブラビアリンク対応でHDMI端子搭載のDVDプレーヤー「DVP-NS700H」を発表。4月10日に発売する。価格はオープンで、予想実売価格は15,000円前後。
ティアックは11日、クリアーな音が再生可能な骨伝導ステレオヘッドホン「HP-F200」を発表。3 月23 日に発売する。価格はオープンで、予想実売価格は36,000円前後。
エバーグリーンは7日、5色のアルミ製ボディのカナル型イヤホン 「DN-T50シリーズ」を同社直販サイト「上海問屋」で発売した。価格は999円。
ソニーは5日、光学10倍ズームレンズ搭載「サイバーショット DSC-H10」を発表。4月11日に発売する。価格はオープンで、予想実売価格は40,000円前後。