歌手の小林幸子が29日、東京・NHKホールにて開催された「第66回NHK紅白歌合戦」のリハーサルに参加し、“衣装対決”が注目される水森かおりへエールを贈った。
歌手の近藤真彦が29日、東京・NHKホールにて開催された「第66回NHK紅白歌合戦」のリハーサルに参加し、司会を務める所属事務所の後輩グループ・V6の井ノ原快彦にアドバイスを与えたことを明かした。
大みそかの「第66回NHK紅白歌合戦」のリハーサルが29日、NHKホールで開催され、紅組のトップバッターを務める歌手の大原櫻子が初出場の心境を明かした。
女優の泉ピン子と大竹しのぶが、12月30日にTBS系で生放送される「第57回 輝く!日本レコード大賞」に出演することが決定した。
声優アーティストの水樹奈々さんが、2016年4月9日と10日に東京ドーム2days公演を行うことが決定した。12月24日夜、YouTube公式チャンネルにて自らファンに向けて発表した。
2人組ユニット・WaTとしても活動するタレントのウエンツ瑛士が22日放送された「火曜サプライズ」(日本テレビ)に出演。WaTの解散について「優先順位を上げられなかった」と理由を語り、復活については「ありえる」と将来の再始動に含みを持たせた。
ゴールデンボンバーが今年大みそかのNHK紅白歌合戦で披露する楽曲が4年連続で「女々しくて」に決定し、メンバーの歌広場淳が、「エアーバンドが歴史に名を残しそうなこと」だと喜んだ。
インターネットイニシアティブ(IIJ)は21日、「DSD5.6MHz」などのハイレゾ音源に対応したライブ・ストリーミングサービス「PrimeSeat(プライムシート)」を発表した。23日より提供を開始する。DSDによるライブ・ストリーミングサービスは、商用では世界初とのこと。
昨年7月にライブ活動の無期限休止を発表した氷室京介のファイナルライブが決定した。
ともにエイベックス系列の著作権事業者である、イーライセンスとジャパン・ライツ・クリアランス(以下、JRC)の2社は17日、都内で共同記者説明会を開催。事業統合による新会社「NexTone」(ネクストーン)を2016年2月1日に設立すると発表した。
サザンオールスターズの全国ツアーを収めた映像作品「おいしい葡萄の旅ライブ -at DOME & 日本武道館-」完全生産限定盤に収録されるボーナスディスクのトレーラー映像が公開された。
「第57回輝く!日本レコード大賞」記者発表会が15日、東京のTBSで開催され、優秀作品賞を受賞したAKB48、三代目 J Soul Brothers From EXILE TRIBE、西内まりやほかの受賞者たちが出席した。
7人組ダンス・ボーカルユニット「三代目 J Soul Brothers From EXILE TRIBE」が15日、東京・TBSにて行われた「第57回輝く!日本レコード大賞」記者発表会に出席し、2015年を振り返った。
盗作疑惑騒動の渦中にある歌手の平浩二が14日、ロックバンド・Mr.Childrenやファン、関係者に謝罪した。
Mr.Childrenの楽曲「抱きしめたい」の歌詞を盗作した疑いが持たれている歌手・平浩二のシングルについて、販売元の徳間ジャパンは14日、購入者に商品代金を返金することを明かした。
2013年に解散した音楽グループ・FUNKY MONKEY BABYSのメジャーデビュー10周年記念ベストアルバムのジャケット写真に、元メンバーで実家の住職となるため芸能界を引退したDJケミカルが登場していることがわかった。
フォークデュオ・ゆずが、来年1月16日放送のNHK「SONGS」に出演することがわかった。
歌手でタレントのmisonoが、姉で歌手の倖田來未の楽曲をテレビ番組で初披露したものの、幸田ファンに迷惑を掛けたとして「もう二度と歌わない」とした。
『ラブライブ!』の声優ユニット・μ'sのワンマンライブ配信がニコニコ生放送にて行われる。12月12日から16年1月30日にかけて、全7公演が週替わりで配信される。
Mr.Childrenの楽曲「抱きしめたい」の歌詞にそっくりだとして、歌手の平浩二が歌う「ぬくもり」に盗作疑惑が持ち上がっている。
タレントの岡本夏生が、過去に声帯ポリープ手術を2度受けていたことを明かした。
ラディウスは11日、ハイレゾ音源再生に対応した音楽プレイヤーアプリケーション「NePLAYER」iPhone版について、普及版となる「NePLAYER Lite」を発表した。12月下旬より公開を開始する。
ロックバンド・ポルノグラフィティの新藤晴一が、写真週刊誌に浮気を報じられたことを受け、ファンの間ではなぜか喜びの声があがっている。
宇多田ヒカルが所属するレコード会社ユニバーサル・ミュージック・ジャパンは10日、一部で報じられた宇多田の音楽活動再開について「そのような事実はございません」と否定した。