神田無線電機は、DVDプレーヤーを内蔵する小型液晶テレビ2機種を発表した。販売開始は9月初旬。価格は13.3型「KVD-T213W」が29800円、10.1型「KVD-T210W」が24800円。
イーフロンティアは31日、テレビに接続してSkypeを利用できるインターネットテレビ電話システム「telyHD」の販売を開始した。直販サイト価格は34800円。
サンコーは、テレビにHDMI接続することでスマートテレビとして使用できる、Android 4.0搭載端末「Android Stick 4 SmartTV」の販売を開始した。価格は8980円。
ソニーは30日、同社製液晶テレビ「BRAVIA(ブラビア)」で新たに、フルHDの4倍の高解像度4Kに対応する大画面84型モデルを発表した。世界全域で年内より順次発売する。
ソニーは29日、同社液晶テレビ「BRAVIA(ブラビア)」シリーズより、直下型LEDを部分駆動する技術を搭載した「HX950」シリーズ2機種を発表した。販売開始は11月10日。価格はオープン。
電子情報技術産業協会(JEITA)は、7月の「民生電子機器国内出荷実績」を調査・発表した。映像/音声/カーAVC機器の全体で出荷金額/前年比は1,251億円/37.3%となり、前年比マイナス成長は12ヵ月連続に及んだ。
ソニーは27日、Bluetoothに対応し、スマートフォンなどからワイヤレスで音楽が再生できるテレビ向けスピーカーシステム「HT-CT260」を発表。販売開始は10月20日。価格はオープンで、予想実売価格は30000円前後。
バッファローは22日、NAS(ネットワーク対応HDD)の大容量モデルとして、4TBのHDDを搭載する3機種を受注生産で販売すると発表した。
オンキヨーデジタルソリューションズは、テレビのHDMIに挿し込みスマートテレビ化するAndroidインターネット・スティック「NT-A1」を発表した。直販限定で販売開始は8月下旬。価格は9980円。
ソニーストアは6日、番組録画用USB外付けHDD「HD-E1(1TB)」(ブラック/ピンク/シルバー)を販売開始した。価格は13800円。
GEANEEは、液晶テレビなどにHDMI接続して使用できるスティック型のAndroidパソコン「ADH-4」を発表した。販売開始は8月10日。価格はオープンで、予想実売価格は9980円。
LGエレクトロニクス・ジャパンは26日、LED液晶テレビ「LG Smart TV シネマスクリーンモデル」のスタンダード「LM6600」を発表した。販売開始は8月上旬。価格はオープン。
東芝は、液晶テレビ「REGZA(レグザ)」の新機種として、「S5」シリーズより、ダイナミックコントラスト510万:1を可能にした40型「40S5」を発表。販売開始は8月上旬。価格はオープンで、予想実売価格は85000円前後。
東芝は、Blu-rayディスクレコーダー「レグザブルーレイ」より、薄型で外付けHDDへの録画やスマートフォンとの連携機能を搭載した2機種を発表した。販売開始は8月上旬。
電子情報技術産業協会(JEITA)は23日、6月の「民生電子機器国内出荷実績」を調査・発表した。映像/音声/カーAVC機器の全体で出荷金額/前年比は1,456億円/42%となり、11ヵ月連続で前年比マイナスに終わった。
バッファローは、パソコンやテレビなどに取り付けることで無線LAN機能を追加できる「エアステーション 11n/a/g/b 300Mbps 簡単無線LAN子機」(型番:WLI-UTX-AG300/C)を発表した。販売開始は8月上旬。希望小売価格は4935円。
日立リビングサプライは19日、液晶テレビ「Wooo(ウー)」で新たにトリプルチューナー/HDD/iVポケット搭載の3D対応「GP1」シリーズを発表した。販売開始は9月下旬。
ハイセンスジャパン(海信日本)は、中国HISENSE製の液晶テレビ「K310」シリーズを国内販売すると発表した。50型から24型まで5サイズをラインアップ。価格はオープン。
ソニーは5日、同社液晶テレビ「BRAVIA(ブラビア)」シリーズより、4倍速駆動パネルを搭載した40型「KDL-40EX750」を発表した。販売開始は27日。価格はオープンで、予想実売価格は100000円前後。
LGエレクトロニクス・ジャパンは3日、LEDバックライトを搭載する液晶テレビのハイエンドモデルとして「LM9600」を発表した。販売開始は6日。価格はオープンで、予想実売価格は55型「55LM9600」が400000円前後、47型「47LM9600」が300000円前後。
ソニーストアは2日、液晶テレビ「BRAVIA(ブラビア)」や伝書籍リーダー「Reader(リーダー)」など18製品で価格改定を実施した。計18製品のラインアップと旧価格/新価格は次のとおり。
バング&オルフセンは、B&O PLAYブランドより、壁掛けテレビ「BeoPlay V1」を発表した。販売開始は7月下旬。価格は40型「BeoPlay V1 40"」が350700円、32型「BeoPlay V1 32"」が260400円。
電子情報技術産業協会(JEITA)は23日、4月の「民生電子機器国内出荷実績」を調査・発表した。映像/音声/カーAVC機器の全体で出荷金額/前年比は1,278億円/57.8%となり、9ヵ月連続で前年比マイナスに終わった。
アイ・オー・データ機器は、容量2TBのテレビ番組録画向け外付けHDD「AVHD-P2.0U」を発表した。販売開始は7月下旬。希望小売価格は26400円。