福井市でCATV事業を展開する福井ケーブルテレビは、2008年8月1日から同社のインターネットサービスに下り120Mbpsの最速コース、ハイパー120の提供を開始すると発表した
福井ケーブルテレビは24日、アットネットホームのケーブル網を活用したプライマリIP電話サービス「ケーブルフォン」を2007年秋にサービス開始することで合意した。
6月18日、福井ケーブルテレビとミテネインターネットは、テレコムサービス協会北陸地区ネットビジネス研究会を呼んで、WiMAX実証実験の模様を公開した。
福井ケーブルテレビ(FCTV)は13日、WiMAXによるフルハイビジョン(HD)映像伝送に成功したと発表した。
福井ケーブルテレビは11日、総務省北陸総合通信局に対してWiMAXの実験局免許を申請し、3月30日に受理されたと発表した。WiMAXを用いて、洪水など防災監視システムを想定したフルハイビジョン映像の伝送を実施する。
福井ケーブルテレビは、エントリー向けインターネットサービスである下り1Mbpsの「1Mエコノミーコース」を開始した。利用料金は、月額2,835円。
ミテネインターネットは、福井ケーブルテレビと共同で、福井県三国町で行われる花火大会の模様をインターネットライブ中継する。
福井ケーブルテレビは、同社が行うCATVインターネットサービスプランのうち、ベーシックとプレミアムの下り速度を増速すると発表した。
アットネットホームは福井県のISPミテネインターネットと提携、県内の3つのCATV事業者に@NetHomeコンテンツの配信を開始すると発表した。配信開始は10月1日。
ミテネインターネットと福井ケーブルテレビは、10月中旬より「@NetHome」のコンテンツ配信、「メールウイルスチェック」など、あらたに4種類のサービスの提供を開始する。
三谷商事と福井ケーブルテレビは、インターネット接続サービス関連事業を業務とする新会社「ミテネインターネット株式会社」を共同で設立する。新会社は7月1日より事業を開始する。
福井ケーブルは、沖電気が開発したメール要点抽出システム「早解メール」の実験運用に参加する。実験主はNTT西日本で、NTT西日本が管理する早解メールサーバを転送サーバとして利用する。
福井ケーブルテレビ(福井市など)は、4月1日にFCTVインターネットのサービスを改定し、月額利用料はそのままに既存の3コースすべてで下り速度のアップを図る。
福井ケーブルテレビ(福井県)は、10月1日に個人向けのベーシックコースとプレミアコースの月額料金をそれぞれ500円引き下げる。
福井ケーブルは、昨日よりバックボーンを増速し、34Mbps構成とした。同社は先月10日に31Mbpsにバックボーンを増速しており、1月ぶりの増速となる。
福井ケーブルテレビ(福井県)は、7月10日に上位接続を3Mbps増速し、31Mbpsにアップすると発表した。前回の増速は6月11日(26Mbps→28Mbps)だった。
福井ケーブルテレビは、インターネット接続サービスのうち、7月1日よりプレミアコースの料金改定とスピードアップをおこなうと発表した。下り速度が2Mbpsにアップされ、月額利用料金も5,000円に引き下げられる。現在は1.5Mbpsで、5,500円/月となっている。
福井ケーブルは11日にバックボーンを28Mbpsに増速する。同社のバックボーン増速は2か月ぶり。月あたり1Mbpsの増速傾向となっている。
福井ケーブルテレビは、16日よりバックボーンを24Mbpsから26Mbpsに増速する。同社は約1か月前に4Mbps増速したばかりである。
福井ケーブルテレビは、3月14日にバックボーンを20Mbpsから24Mbpsに増速する。11月までは1月当たり2Mbpsの増速ペースだったが、その後は2月、3月と連続して増速することになり、1月当たり1.5Mbpsとなった。
福井ケーブルテレビは、4月1日より同社インターネットサービスの料金改定と接続速度の増速をする。
福井ケーブルは、8日の増速工事で、当初の予定を変更してバックボーンを20Mbpsに増速した。最初の予定は19Mbpsへの増速だった。
福井ケーブルテレビは、2月8日にバックボーンを18Mbpsから19Mbpsに増速する。7月より11月にかけて、同社はバックボーンを1か月に2Mbps増速していたが、今回は約3か月ぶりとなった。
福井ケーブルテレビ(FCTVインターネットサービス)は、2月5日より約1か月間、実施予定のインターネット電話実験(VoIP実験)に参加するモニタを募集している。この実験では、専用ソフトウェアをインストールして、FCTVインターネットサービス利用者同士が電話で会話できる。参加費用は無料。