ドコモは5月に発表したポイントサービス「dポイント」を12月1日から本格スタートさせる。本日開催の記者説明会では、ローソンに続き日本マクドナルドが加盟店に加わることも明らかになった。
NTTドコモは10日、台風・大雨、地震・津波、火山噴火等の自然災害対策への取り組みとして、「大ゾーン基地局のLTE対応」と「中ゾーン基地局(LTE)の全国展開」を行うことを発表した。
11日に日本でもオンラインのApple Storeで発売が決まった12.9インチのペン対応タブレット「iPad Pro」の価格が明らかになった。また、同機はNTTドコモ、au、ソフトバンクでも販売される。
NTTドコモは、冬春モデルで防塵・防水・MIL準拠のタフネススマートフォン「Galaxy Active neo SC-01H」を11月12日に発売すると発表した。オンラインショップの一括購入価格は58,968円(税込)。
NTTドコモは9日、冬春モデルとして発表した4.6型Androidスマートフォン「Xperia Z5 Compact SO-02H」を13日に発売すると発表した。下り最大225MbpsのPremium 4Gに対応する。
日本電信電話(NTT)、NTTドコモ、WHILLの3社は27日、「モビリティ型パーソナルエージェント」の実現に向けた共同実験を開始した。実験期間は2016年3月末まで。
NTTドコモは26日、冬春モデルのAndroidスマートフォン「Xperia Z5 SO-01H」(ソニーモバイル製)と「AQUOS ZETA SH-01H」(シャープ製)を10月29日に発売すると発表した。
NTTドコモは23日、家族であることを条件とする「ファミリー割引」などの適用範囲を、「地方自治体等が発行する同性とのパートナーシップを証明する書類」を持っているユーザーにも適用することを発表した。同日より適用を開始する。
NTTドコモ、タワーレコード、レコチョクの3社が進める「Eggsプロジェクト」は21日、タワーレコード内にアーティスト作品を手掛けるインディーズ・レーベル「Eggs」を設立した。
NTTドコモは、Android 6.0 Marshmallow搭載スマートフォン「Nexus 5X」を22日に発売すると発表した。月々サポート適用後の価格は、10年未満のユーザーの場合33,912円。
NTTソフトウェアは14日、クラウドサービスとコミュ二ケーション手段を連携させたプラットフォーム製品「ProgOffice Enterprise」を発表した。12月から販売を開始する。
「iPhone 6s」を用いた通信速度調査レポート。中央自動車道に続いて、東名高速道路(上り)と新東名高速道路(下り)のサービスエリアおよびパーキングエリア(以下SA・PA)全29箇所にて調査を実施した。
「iPhone 6s」を用いた通信速度調査レポート。今回は中央自動車道 下り線のパーキングエリアおよびサービスエリア(以下SA・PA)全19箇所にて調査を実施した。測定には「RBB TODAY SPEED TEST」アプリを使用、各スポット3回測定し、その平均値を算出した。
NTTドコモは5日、Androidスマートフォン「GALAXY Note 3 SC-01F」「GALAXY J SC-02F」「GALAXY S4 SC-04E」の3機種をAndroid 5.0へバージョンアップする最新アップデートの提供を開始した。
1週間のニュースを振り返る「週刊!まとめ読み」。今週は、3キャリアのうち、いち早く発表されたNTTドコモの冬春モデルの新製品に注目が集まった。
発売直後の「iPhone 6s」を用いた通信速度調査レポート。今回は東京メトロ丸ノ内線各駅(池袋~中野坂上)で調査を実施した。
NTTドコモは30日、2015年冬から16年春にかけて発売する新端末の発表記者会見を開催。会場で執り行われた加藤薫社長、丸山誠治プロダクト部長への質疑応答と、囲み会見の模様をお伝えする。
NTTドコモは30日、下り最大300Mbpsのプレミアム4Gに対応する「AQUOS ZETA SH-01H」を発表した。発売は11月上旬。
NTTドコモは30日、同社の2015~2016年冬春の新商品発表会を開催し、加藤薫社長がスマホ・タブレットの新製品、ならびに下り最大300Mbpsのプレミアム4Gサービスなどの紹介を行った。
iPhone 6sのSIMフリーモデルを利用して、ニフティがサービスを提供する「NifMo(ニフモ)」とドコモ版iPhone 6sの通信速度の比較をおこなってみた。
サムスン電子ジャパンは30日、高耐久性を誇るGalaxyブランドのスマホ「Galaxy Active neo SC-01H」を、NTTドコモより発売することを発表した。11月上旬以降、ドコモショップおよび家電量販店等にて、販売を開始する。
NTTドコモの2015-2016年冬春モデルには、フィーチャーフォンとして「P-01H」(パナソニック モバイル製)がラインナップされた。OSはAndroidではない、生粋の“ガラケー”となる。
NTTドコモが30日に発表した「Xperia Z5」シリーズは、世界初の5.5型4Kディスプレイを搭載の「Xperia Z5 Premium SO-03H」、5.2型「Xperia Z5 SO-01H」、4.6型の「Xperia Z5 Compact SO-02H」の3機種。
「iPhone 6s」を用いた通信速度調査レポート。主要3キャリアそれぞれのiPhone 6sを用意し、各種スポットで速度調査を実施した結果をお届けしていく。今回は、東京から新青森までを結ぶ東北新幹線で調査を実施した。