アップル『iPhone5s/5c』が20日に発売される。国内最大手キャリアのドコモからも発売されることで3社揃い踏みとなり、注目を集めている。利用者の意識を調査してみたところ、興味・関心、利用意向ともにドコモがトップだった。
NTTドコモは13日、「iPhone買いかえ割」、iPhone下取りプログラムなどのiPhoneユーザーに向けての施策を発表した。「iPhone買いかえ割」ではiPhone 5cの32GBモデルが実質0円になる。
ドコモは13日、iPhone 5s/5cの割引サービスや料金プランなどを発表した。現在のドコモユーザーがiPhoneに機種変更する場合、端末タイプによっては実質ゼロ円になる「iPhone買いかえ割」を導入する。
「iPhone 5c」の予約受付が13日16時から各キャリアのショップや家電量販店等で始まっているが、ドコモ版iPhoneは発売当初はSPモードのメールサービスに対応しないことが分かった。
10日(現地時間)に米アップルが発表した「iPhone 5s」および「iPhone 5c」。日本ではNTTドコモを含めた3キャリアが販売するということで、端末スペック以外のネットワークや料金プランなどにも大きな注目が集まっている。
20日からiPhone 5s/5cの販売が開始となる。iPhone 5cの予約開始は13日16時から、iPhone 5sでは予約は行われずに販売される。
RBB TODAYでは、サイト内で緊急アンケート「iPhone 5s/5c発表! あなたが買うのはどのキャリア?」を実施した。その結果、NTTドコモのiPhoneを買う予定の読者が多く、KDDIやソフトバンクの約2倍に及ぶことがわかった。
NTTドコモは12日、公衆無線LANサービス「docomo Wi-Fi」について、WEP方式(SSID「docomo」)を11月1日以降順次終了することを発表した。
アップルジャパンは11日、日本において「iPhone 5s」と「iPhone 5c」を公開した。発表会場には、タッチ&トライ スペースが設けられ、発表されたばかりの「iPhone 5s」と「iPhone 5c」を実際に触ることが出来た。
iPhoneの新シリーズ「iPhone 5s」「iPhone 5c」が正式に発表された。すでに主要メディアがその概要を報じているところだが、中でも話題になっているのは「NTTドコモでも取扱いを始める」という点であろう。
NTTドコモ、KDDI、ソフトバンクモバイルはそれぞれ、iPhone 5cの予約を13日16時から開始すると発表した。
ついに発表されたiPhone 5sとiPhone 5c。3キャリアからの発売が決まって、ますますキャリア間の競争が激しくなることが予想される。そこで、今回発表されたiPhone 5sとiPhone 5cのどの部分がキャリア選びのポイントになるのか検証してみようと思う。
NTTドコモは11日、米アップルと共同でリリースを発表。新型iPhone、「iPhone 5s」および「iPhone 5c」をドコモのネットワーク上で利用可能にし、9月20日から提供を開始すると発表した。
NTTドコモは10日、電話やメールなどの基本機能が使いやすい「法人向けスマートフォン(仮称)」を開発中であることを公表した。2013年12月~2014年1月に販売を開始する予定。
NTTドコモは9日、初音ミクコラボスマートフォン「Xperia feat. HATSUNE MIKU」を9月18日から発売すると発表した。限定39,000台を全ドコモ取扱店で販売する。
NTTドコモは京都府の近畿日本鉄道京都線 伊勢田駅など713か所にて新たにdocomo Wi-Fiのサービスを開始した。
NTTドコモは9日、SNSやブログなどの“CGMコンテンツ”を提供する会社に対して、「携帯電話利用者の年齢判定情報」を提供するサービスを発表した。第一弾として10日より、LINE社に提供を開始する。
電気通信事業者協会(TCA)は6日、携帯各社8月末時点の携帯電話・PHS契約数を発表した。MNPではKDDIが23ヵ月連続でトップとなった。
NTTドコモは6日、携帯電話の位置情報などのビッグデータ「モバイル空間統計」を10月1日より実用化・販売すると発表した。
新型iPhoneの発表を控えた6日、各メディアが一斉にNTTドコモがiPhoneを発売するという報道を行った。
6日未明から駆け巡ったNTTドコモの新型iPhone販売のニュース。NTTドコモは6日午後、「現時点において、開示すべき決定した事実はございません」とのコメントを出した。
9月10日開催のアップルのイベントでは、次期iPhoneの発表が噂されている。報道各社は6日、NTTドコモからの次期iPhone発売を報道したが、同日ドコモから、「開示すべき決定した事実はない」と、報道を否定するコメントも発表された。
9月5日、南三陸町の間伐材を使ったドコモダケグッズの販売などで集まった「南三陸町町有林のCO2吸収量クレジット」の購入資金が、南三陸町役場で行われた記念セレモニーにおいて、NTTドコモ東北支社長の青山幸二氏から南三陸町の佐藤仁町長に手渡された。
NTTドコモは3日10時、「Xperia A SO-04E」のバージョンアップを開始した。機能追加、操作性向上、品質改善、最新セキュリティパッチの適用などが行われており、最新のサービス(アプリケーション)が利用可能となる。