NTTドコモは23日、次世代ネットワーク「LTE-Advanced」を使用した通信サービス「PREMIUM 4G」を、27日より提供することを発表した。
NTTドコモ関西支社は23日、南海トラフ巨大地震を想定した災害対策を、20日に完了したことを発表した。
NTTドコモは20日、詐欺電話・迷惑電話防止サービス「あんしんナンバーチェック」を発表した。23日よりサービス提供を開始する。
NTTドコモは20日、ドコモショップ店頭に設置されている「DOCOPY」(ドコピー)端末について、フロッピーディスクへの対応を順次終了することを発表した。
東日本旅客鉄道(JR東日本)は12日、山手線の車両内に設置しているビーコンの信号を識別する「山手線チェックイン機能」を、社外のサービス提供者に対してトライアル提供することを発表した。3月15日から9月にかけて、各社がO2Oサービスを開始する予定だ。
NTTドコモは10日、同社の「エリアメール」に対応した多言語対応防災アプリの試作バージョンを開発した。
NTTドコモは10日、「Bluetooth Low Energy」(BLE)を活用することで、携帯電話エリア外でも情報伝達を可能とする新技術を開発したと発表した。災害時など、携帯電話ネットワークが機能しなくなった場合を想定している。
NTTドコモは法人向けのパケット通信を利用したトランシーバサービス「ドコモビジネストランシーバ」に、緊急地震速報の受信に対応した新端末を発表した。
NTTドコモは6日、基地局が利用する電力の「ダブルパワー制御」技術の実証実験に成功したことを発表した。国内の通信事業者では初だという。
NTTドコモはMWC 2015の会場で、昨年発表した「ポータブルSIM」に関する新しい展開事例を公開した。
NTTドコモはMWC 2015に出展したブースで、VoLTE時代の高品質な音声通話にも最適な音声符号化方式として注目される「EVS」コーデックのクオリティと多角度的なアプリケーション展開の例を紹介した。
NTTドコモは2日、「ネットワーク仮想化技術」を2016年3月より実用化・商用化する方針を発表した。エリクソン、富士通、日本電気の3社と協力し、開発に着手する。
NTTドコモは2日、端末内のSIMの電話番号を、機器同士のタッチだけで、他のタブレットやIoT機器に切り替えるアプリソフトウェアを開発したことを発表した。SIMの抜き差しが不要で、番号を移し替えることができるという。
NTTドコモは2日、第5世代移動通信方式(5G)の屋外実験において、15GHz帯の高周波数帯を用いて受信時4.5Gbps以上のデータ通信に成功したことを発表した。実験成果は、スペイン・バルセロナで開催される「Mobile World Congress 2015」のドコモブースで紹介される予定。
今週の注目記事を振り返る「週刊!まとめ読み」。トップニュースは、日本通信が公表した「VAIOスマホ」の第1弾端末が3月12日に発表されるというもの。ただ、今回のアナウンスでは、端末のスペックやSIMの料金プランなど詳細については明らかになっていない。
NTTドコモが固定回線とモバイル回線をセットで販売するサービス「ドコモ光」がついに3月1日から開始となる。料金が複雑でわかりにくいという声も上がっているが、条件さえ揃えばかなりお得になるサービスであることは間違いない。
NTTドコモは26日、国内の通信事業者として初めて、日本と韓国、日本と米国の間におけるVoLTEの国際ローミング接続に成功したことを発表した。韓KT Corporationおよび米Verizon Wirelessと協力し、実証実験を行った。
東京・有楽町のドコモラウンジにおいて2月25日、NTTドコモが3月27日からサービスを開始する予定の「LTE-Advanced」を公開した。今回よりLTE-Advancedは「PREMIUM 4G」という呼称でサービスを展開することになった。
NTTドコモは25日、「LTE-Advanced」を使用した通信サービスを、「PREMIUM 4G」(プレミアム4G)の名称で、3月27日より提供開始することを発表した。初期対応エリアは、全国22都道府県の都市部で、順次、全国主要都市に拡大する。
NTTドコモは23日、ジャパンベストレスキューシステム(JBR社)が提供する「生活トラブルサポート」と「家事サービスサポート」のサービスメニュー約40種類を、通常より割安な価格で利用できる「家のあんしんパートナー」を発表した。3月1日より提供を開始する。
JSOLとNTTドコモは23日、営農(農業経営)の高度化に向け連携することを発表した。JSOLが開発した農業生産者向け収穫予測モデルと、NTTドコモの環境センサーネットワークを連携する取り組みを開始する。
NTTドコモは20日、「Xperia Z3 SO-01G」と「Xperia Z3 Compact SO-02G」の端末価格を割り引く「端末購入サポート」キャンペーンを開始した。6ヵ月間の利用で端末が実質0円になる。
新社会システム総合研究所(SSK)は3月17日、「4Gから5Gへ・モバイルネットワーク最前線」と題したセミナーを開催する。
Fringe81(フリンジハチイチ)は20日、総額4億2千万円の第三者割当増資を実施することを発表した。引受先は、NTTドコモ・ベンチャーズ、グリー、TBSグループ、電通グループ、アイスタイルなどの事業会社5社。