NTTドコモは31日、健康支援の新しいサービス「歩いておトク」と、同サービスを含む既存ヘルスケアサービスを4本まとめて月額500円で利用できる「dヘルスケアパック」を4月19日からスタートさせることを発表した。
生・老・病・死の「四苦」に入るように、病気・健康は、生活する上での大きなテーマだ。近年はスマートフォンなどのデジタル機器も駆使し、健康を管理しようという動きがある。そんななかNTTドコモは、月額500円の健康サポートサービス「dヘルスケアパック」を発表した。
イワヤ、NTTドコモ、バイテックグローバルエレクトロニクス、ムーアドールの4社は30日、新しいコミュニケーションパートナー「ここくま」を7月発売に向けて開発の最終段階にあることを発表した。
米AppleのiPhone新モデル「iPhone SE」について、NTTドコモ・KDDI・ソフトバンクの国内通信キャリア大手3社の販売価格が最終決定した。25日には3社とも発表済みだったが、28日にドコモが価格を変更。あらためて最終価格が出揃った。
米AppleのiPhone新モデル「iPhone SE」について、NTTドコモ・KDDI・ソフトバンクの国内通信キャリア大手3社が3月24日から予約受付を開始。「価格未定」での受け付け開始という異例の事態だったが、ここに来て各社から料金が発表された。
「座りすぎ」という言葉を聞くようになった。スマートフォン、タブレットに集中しすぎるあまり座っている時間が長くなる。悪い姿勢による「座りすぎ」は、一部で健康リスクを高めるともいわれている。
記者発表会には、多数のアニメソングを歌う歌手の黒崎真音が、ゲストとしてCDジャケットの衣装で登壇し、トークセッションを行った。
春は卒業や入学のタイミングで新しくスマートフォンに買い換える時期。子どもをもつ親は、子どものスマホの扱いにも気を配ることが必要とされる。
NTTドコモは22日、dアニメストアに関する新しい取り組みについての記者発表を行った。
米Appleは22日未明、4インチ画面のiPhone新モデル「iPhone SE」、9.7インチ画面の小型版「iPad Pro」を発表。これを受け、NTTドコモ・KDDI・ソフトバンクの国内通信キャリア大手3社は、「iPhone SE」の発売スケジュールを発表した。
最近、よく聞く「ウエアラブルデバイス」という言葉。文字通り身につけるコンピューターのことだが、なかでもここ数年リスバンド型の活動量計が人気だ。活動量計は歩数だけでなく仕事や家事などの1日の活動全体を測定する。
携帯電話・スマホの契約で、もっともユーザーの不満が高いとされる「2年縛り」。2年間契約を結ぶことで、利用料金が割り引かれるが、その間、機種変更やプラン変更に制限があったり、キャリア変更した場合の違約金が高かったりするためだ。
現代を代表する疾病とも言える「糖尿病」。その名称から“尿が甘くなるだけでは”といった、それこそ甘い認識を持っている人もいるが、実際には、血管を破壊し、失明や下肢の壊死(えし)に至る他、さまざまな症状を引き起こす恐ろしい病気である。
ドコモ・ヘルスケアは10日、リストバンド型活動量計の新製品「ムーヴバンド3」を発表した。発売は25日、価格は13,800円(税別)。ドコモショップ、大手家電量販店、オンラインショップなどで販売される。
NTTドコモは9日、同社サイトをリニューアルした。よりシンプルで直感的に分かりやすいデザインとなっているが、細部をみると、ドコモの狙いが見えてくる。
NTTドコモは、地震科学探査機構(JESEA)が研究する地殻変動から地震の場所と時期を予測する「地震予測システム」の実証実験への協力と、基地局に設置した監視カメラから津波の被災状況を監視する「津波監視システム」の運用を4日から開始する。
NTTドコモは2日、ネットワークに関する記者説明会を開催。国内最速となる下り最大375Mbpsを実現した取り組みが紹介された。また、東日本大震災の発生から丸5年を迎えるにあたり、NTTドコモの災害へ取り組みについても改めて説明があった。
NTTドコモは2日、Androidスマートフォン「Xperia Z5 SO-01H」「Xperia Z5 Compact SO-02H」「Xperia Z5 Premium SO-03H」の3機種をAndroid 6.0にバージョンアップするアップデートの提供を開始した。
2014年12月に総務省から開設計画の認定を受けた、3.5GHz帯の新周波数。NTTドコモではTDD-LTEでの利用により、この6月より3.5GHz帯を実用化し、「PREMIUM 4G」を受信時最大370Mbpsへ高速化させる計画だ。
日本電信電話、東日本電信電話、西日本電信電話、NTTコミュニケーションズ、NTTドコモは2日、日本の石油精製・販売会社の業界団体「石油連盟」(14社)と、「災害時の重要施設にかかわる情報共有」を進めることを発表した。
高性能ナビにエンタメ機能を追加した新ナビアプリが登場だ。NTTドコモは1日、カーナビアプリ「ドコモ ドライブネットナビ(Android版)」に、新たに「音楽再生」「ラジオ再生」などの機能を追加した。