アップル・ジャパンは21日、新型MacBook Airを発表。同日から発売を開始した。今回から新たに、より小型の11.6型モデルが加わった。
米アップルは、間もなくスペシャルイベントのWeb配信を開始する予定だ。
米アップル(Apple)は現地時間18日、2010年度第4四半期の業績を発表した。売上高、利益ともに同社の過去最高を記録した。
米国の保障サービス会社スクウェアトレード(Square Trade)は12日(現地時間)、iPhone 4と3GSの物理ダメージへの耐久性に関する分析レポートを発表した。
バンダイナムコゲームスは、iPhone/iPod Touch、iPad向けに配信している『太鼓の達人』シリーズの国内累計ダウンロード数が9月26日で100万件を突破したことを発表しました。
フランスの自動車誌『オトプリュス』は22日、パリ・モーターショー公式ガイドの『iPhone』/『iPod touch』用アプリケーションを、iTunes storeで配布開始した。ダウンロードは無料で、言語はフランス語と英語。
Forbes誌は22日、米国内での長者番付を発表した。1位は17年連続でマイクロソフト創設者のビル・ゲイツ氏で、推定資産額540億ドル。
ヤマダ電機は9月23日以降、同店各店舗において「Appleショップ」を順次開設することを発表。年内に30店舗の設置を目指す。
米アップル(Apple)は現地時間19日、中国においてiPhone 4を9月25日から発売することを発表。北京と上海の直営店では午前8時からの販売開始となる。16GBの本体価格は4,999人民元、32GBの本体価格は5,999人民元。
日本通信は17日、英国のECサイト「eXpansys」と提携。これにより、SIMフリー版iPhone 4を日本から手軽に購入できるように配慮した。
米アップル(Apple)は現地時間15日、iPad/iPhone/iPod touch上からWi-Fi経由でプリントが可能な機能として「AirPrint」を発表。現状はベータ版で、開発者向けに提供を開始した。
米消費者専門誌『コンシューマーレポート』は13日、アップル社の『iPhone 4』について、「ユーザーが購入するのを推奨しない」との声明を発表した。
米アマゾン(Amazon)は現地時間13日、電子書籍リーダー「Kindle」の新CMを公開。YouTubeで公開中だ。
米アップル(Apple)は現地時間13日、iPadのWi-Fiモデル(16GB/32GB/64GB)を17日から中国の直営店と公認の販売店で発売すると発表した。
米アドビ(Adobe)は現地時間9日、米アップル(Apple)が同日発表したiOSアプリの開発規制緩和の報を受け、公式ブログで「Great News for Developers」と題した投稿を行なった。
米アップル(Apple)は現地時間9日、iOSのアプリ開発者向けのプログラムライセンス緩和を発表。また、初めてアプリの審査基準も公開するとした。
アップル・ジャパンは、iOS 4.1の無料ダウンロードを開始した。対象となる機種はiPhone 3G/iPhone 3GS/iPhone 4、新型となる第4世代iPod touch(8GB/32GB/64GB)など。
2日に発表され、近日発売予定の新型iPod。iPod nanoはマルチタッチ画面となり大幅にデザインを変更、大胆なダウンサイズを図った。いち早く入手した実機のレビューをお届けしよう。
アップル・ジャパンが近日発売を予定している新型iPod。直販サイトでは2日から販売予約を開始した。ひと足早く新型モデルを入手することができたので、実際に触れてみた印象を紹介したい。まずはiPod touchから。
ナイキは6日(現地時間)、iPhoneアプリ「Nike+GPS」の提供を開始した。App Storeからダウンロードできる。価格は230円。
ニッセンは6日、通販カタログアプリケーション「ニッセン スマートカタログ」をApp Storeで無料配信した。
米Appleは、iPad対応版となる「iOS 4.2」のページを公開した。11月をメドに提供を目指すという。
米アップルは3日(現地時間)、 1日の新製品群のリリース後48時間で、100万人のユーザーがPingに参加したと発表した。
アップル・ジャパンが2日に発表した新型iPod。同日に開催された発表会イベントにて、新型iPodに触れる機会を得た。今回発表したのは、iPod touch、iPod nano、iPod shuffleの3種類。来週から発売開始の予定だ。