30日、ソフトバンクモバイルは、「SoftBank 4G LTE」に対応した「iPad mini」と「第4世代iPad」(iPad Retinaディスプレイモデル)を発売。東京のソフトバンク銀座では午前8時から販売を開始、いち早く新型iPadを手にしようとする人達の姿があった。
アップルは30日、「iTunes」の最新バージョンとなる「iTunes 11」の提供を開始した。「Apple Software Update」でのアップデート、または新規インストールが可能となっている。
NTTデータ先端技術は、Windows上で動作する「Apple QuickTime」のTeXMLファイルの処理の不備により任意のコードが実行される脆弱性(CVE-2012-3752)に関する検証レポートを公開した。
アップルは27日(現地時間)、ディスプレイのエッジ5mmという薄さを実現したデスクトップPC、新型「iMac」を30日に発売すると発表した。
ソフトバンクモバイルは22日、アップル『iPad mini』を30日に登場させると明らかにした。Wi-FiモデルとWi-Fi + Cellularモデル、それぞれ容量は16、32、64GB、都合6仕様のラインナップだ。販売価格、利用料金設定は未定。
アップルのiTunes Storeで7日、Sony Music楽曲の配信が開始した。iTunes Storeではこれまで長らくソニー・ミュージックエンタテインメント(SME)系アーティストの楽曲が配信されていなかっただけに、ファンにとっては待望のニュースだ。
米Appleは5日、iPad miniと第4世代のiPadの販売開始から3日間で、販売台数が300万台となったことを発表した。3月に発売された第3世代iPad W-Fiモデルでは、初週末の販売台数は150万台だったため、ほぼ2倍の記録となった。
11月2日、iPad miniの出荷がはじまった。歴代iPadを、それもかなりの台数を(大学における教育活動上)購入し使用してきた筆者としては、今回のiPad miniにはそれほど大きな期待をもっていなかったため、事前に予約もしていなかった。
公式ホームページやTwitterを中心に、“iPhoneと一緒の楽しい女子ライフ”を提案している「iPhone 女子部」は2日、都内にてスペシャルイベント「はじめまして、iPhone 5。体験講座」を開催した。
2日、米アップル「iPad mini」のWi-Fiモデルが日本でも発売された。筆者もいち早く入手する機会を得たので、さっそくファーストインプレッションをお伝えしようと思う。
米アップルが「iOS 6.0.1」をリリースした。「iOS 6」の初のアップデートにあたり、「iPhone 5」ユーザーがOver The Air(OTA)ソフトウェアアップデートできないバグも修正した。
2日、米アップル社の「iPad mini」が発売された。東京銀座のアップルストアでも午前8時から開店し、いち早く商品を手にする人の姿があった。発売を前に1日から行列を作る人も現れたが、2日9時現在には行列も解消、当日の持ち帰りも可能となっている。