幕張メッセにて開幕された東京ゲームショウ2014。一般公開1日目となる20日はあいにくの空模様の中、約92000人のゲームファンが来場、最終日となる本日21日も多くの人で賑わいをみせました。
OWASP Japanは、企業・団体の情報セキュリティ担当の責任者を対象としたアンケート「CISO Survey 2014」をグローバルで一斉に開始すると発表した。
日本法規情報は「恋愛離れ」の現象について20代~50代の女性にアンケート調査を実施した。
早くも夏バテしそうな暑い日が続いているが、管理栄養士&フードコーディネーターの小沼明美さんによれば、体力や食欲が落ちるこの時期だからこそ特に肉料理がオススメなのだそうだ。
イードは24日、『格安SIMアワード2014』(第1回)の一般投票(アンケート)を開始した。現在、格安SIMカードを購入し、利用しているユーザーを対象に、ユーザー満足度の高い「格安SIMサービス」を選出する。格安SIMが注目される中、1回目の実施となる。
連絡網サービス「らくらく連絡網」を運営するイオレは9日、新サービス「conohi(コノヒ)」の提供を開始した。Facebook、Twitter、LINEなどのSNSを利用する人、メールのみを利用する人の間で、スケジュール調整ができるサービスとのこと。
既婚女性の9割以上がウェディングドレスをもう一度着たいと思っている――そんな興味深い調査結果がウェディングパークが運営する「ガールズスタイルLABO」の調べでわかった。
まもなく「父の日」。回転寿司チェーン「あきんどスシロー」はお父さんが好きな寿司ネタを調べたアンケート調査結果を発表した。
来日したオバマ米大統領が、生涯でいちばん美味しい寿司を食べた、と言ったとか。「サントリー 和膳」PR事務局が実施した、日本人の「和食」に関する意識調査でも、寿司は人気だ。
東進は、東大へ現役合格した東進生の合格祝勝会にてアンケートを実施。同塾が発行する大学進学情報紙「東進タイムズ」に結果を公開しており、東大合格者の84.8%が受験勉強をおもしろいと感じるようになっていたことがわかった。
各社から月額料金の値下げや高速通信容量の増加が発表されるなど、ますます注目されているのが「格安SIM」。今回RBB TODAYでは、格安SIMに対する読者アンケートを実施。格安SIMの認知度や、スマホを選ぶ際に重視する項目、現状の月額費用に対する感覚などを聞いた。
昔に比べて随分一般的になってきたとはいえ、今でも「危険」「寂しい」といったネガティブなイメージがつきまとう“一人旅”。しかし、それはあくまで未経験者の思い込みに過ぎないというような調査結果が出ている。
無言電話が続いたり、見知らぬ宅配が届けられたり……日常生活において、なんとなく気持ち悪さを感じていても、それだけではストーカー行為とは判断できず警察に訴えることもできない――。そんな場合はどう対処するのが良いのだろうか。
海外旅行先の人気トップは「タイ」――。アジア人気はかねてより高かったが、これまで人気だった韓国・中国に代わり、最近ではタイ人気が定着しつつある。
恋人に向けって言い放った何気ない言葉でも、受け取る相手によっては思わぬ心の傷を負わせてしまう場合もある。一体、どのような言葉が相手を傷つけてしまうのだろうか。
ドジ---。ちょっとした失敗であれば愛嬌としても捉えられ、マンガやアニメなどでは、その“萌え要素”から好意的に描かれることも多い「ドジっ子」だが、現実においてはどこまでが許される範囲なのか。
半数近い夫婦が「配偶者に言えない秘密がある」と回答――ネオマーケティングが全国の20歳~69歳の既婚者400人を対象に実施した「結婚生活に関する調査」では、そんな結果が出ている。
間もなくバレンタインデー。「もらう側」にとっては、過度な期待は絶対禁物! な一日が今年もやってくるが、「あげる側」としては“手作りお菓子”の予算は「3000円以下」がひとつの基準のようだ。
“婚活ブーム”と言われて久しい昨今だが、実際に婚活をしたことが「ある」という人はたったの14%---。そんな調査結果が出ている。
海外でも人気の高い日本のアニメやマンガなどのポップカルチャー。海外のアニメファンたちは、どんなキャラクターたちに萌えているのだろうか。海外のアニメ/マンガファンを対象に「デートしたいアニメキャラクター」について調べたアンケート調査結果が発表された。
今年の年末から年始にかけての休暇は「9日間」が多数で、過ごし方は「国内旅行」の人気が上昇傾向のようだ。また、海外旅行では「アジア」が人気だが、領土問題等の影響で旅行者が激減した韓国・中国に代わって「タイ」が人気となっている。
電子書籍販売サイト・eBookJapanは27日、「運命を変えたマンガ」に関するアンケート調査結果を発表した。
「今でしょ!」「じぇじぇじぇ」「倍返し」「おもてなし」……。流行語の“豊作”となった今年。毎年恒例の流行語大賞は激戦必至だが、世のお父さんたちとは異なる言葉を駆使する女子中高生たちの間では今年1年、どんな言葉が流行ったのだろうか?
勤勉、礼儀正しい、キレイ好き、自己主張が弱い……などなど、これらは外国人から見た日本人の特徴としてよく挙げられるが、外国人女性が感じる日本人男性の“魅力的なところ”はどこなのだろうか――?