ソフトバンク・ヒューマンキャピタルは11日、「最新Webサービスの利用に関する調査」の結果を発表した。調査対象者は、インターネット関連業界で働く22歳~49歳の男女400名。
富士通は11日、生物多様性保全へのICTの活用の一環として、携帯電話のカメラ機能を利用した、社員参加による全国タンポポ分布調査を行うことを発表した。
NTTドコモは10日、新広告キャンペーン「ひとりと、ひとつ。walk with you」の開始に伴い、新CMシリーズの放映を発表した。
KDDIは10日、法人向けに、カスタマイズ可能な法人向け携帯電話「E05SH」について、新たにRFIDリーダ/ライタ機能に対応することを発表した。
米調査会社コムスコアは6日(現地時間)、3月の米国内のモバイル端末の市場動向をまとめた調査結果を発表した。
ソフトバンクモバイルは7日、GENTシリーズ第5弾のシャープ製携帯「SoftBank 841SH s」を14日に全国で販売を開始すると発表した。
日立製作所は6日、カシオ日立モバイルコミュニケーションズとNECカシオモバイルコミュニケーションズの事業統合について、海外競争法の審査が完了したことを発表した。
米マイクロソフト(Microsoft)は5日(現地時間)、シャープ製Windows携帯「KIN」を6日よりベライゾンのサイトにて販売を開始すると発表した。13日からはベライゾンの店舗でも販売が開始される。販売価格は「KIN ONE」が$49.99、「KIN TWO」が$99.99となっている。
読者の皆さんは、インターネットや携帯電話にいくらかけているだろうか?
ここでは、RBB TODAYスタッフの1か月の支出を公開し、グラフ化してみた。
各キャリアが子ども向けに防犯機能などを搭載し、発信者・送信者の登録、ネット利用などの機能制限がついた、子ども向け携帯を比較してみよう。
情報処理推進機構(IPA)およびJPCERT/CCは27日、2010年第1四半期(1月~3月)の脆弱性関連情報の届出状況をまとめた資料を公表した。2009年度に届出られた脆弱性のうち他人になりすませる脆弱性は、携帯サイトでは37%を占めたという。
ソフトバンクモバイルは26日、通信手段を通話とメール(SMS)に機能を限定した児童向けのケータイ端末、「SoftBank 740N」と、ビジネスユース向け端末「SoftBank 741N」を30日に発売すると発表した。
NTTドコモ、ルネサス、富士通、日本電気(NEC)、パナソニック モバイル、シャープの6社は26日、Linux OSおよびSymbian OSに対応した、新たな携帯電話向けアプリプラットフォーム(AP-PF)の共同開発を行うことを発表した。
NECビッグローブ(BIGLOBE)は21日、Android端末向けアプリに関する情報の閲覧や、直感的な操作でのアプリ検索・ダウンロードが可能な専用ビューア「andronavi(アンドロナビ)」の提供を開始した。
日本電気、カシオ計算機、および日立製作所の3社は20日、携帯電話端末の事業統合の時期を延期する旨を発表した。あらたな事業統合時期は6月1日となった。
ウィルコムおよびウィルコム沖縄は19日、高速データ通信サービス「WILLCOM CORE 3G」専用のデータ通信カード「HX006ZT」(ZTE製)を発表した。22日より販売を開始する。
三菱電機は16日、携帯電話端末に搭載する送信電力増幅器の新製品として、W-CDMA方式の3つの周波数帯に対応した「GaAs HBT増幅器」を発表した。5月1日より販売を開始する。
MMD研究所(モバイルマーケティングデータ研究所)は13日、「携帯端末からのTwitter利用に関する実態調査」の結果を公開した。
ドコモは12日、先月公開したSTYLEシリーズ端末「SH―06B」の発売日を4月16日と発表した。
内閣府(共生社会政策担当)は7日、「青少年のインターネット利用環境実態調査」の結果について、とりまとめた文書を公開した。
電気通信事業者協会(TCA)は7日に、2010年3月末現在における携帯電話・PHSの事業者別契約数を発表した。
シャープとパイオニアは6日、携帯電話とカーナビゲーションシステム間のシームレスな連携を実現する規格「フォトリモ@ナビ」の機能を拡張し、複数の立寄地を含む複数地点登録に対応した新バージョン「Ver.1.1」を発表した。
Softgarageは、ドコモのケータイ端末上で映像コンテンツが楽しめる総合エンタテインメント配信サイト「Sg-TV(エスティーヴィ)モバイル」をオープンした。
総務省は2日夕方、「携帯電話端末のSIMロックの在り方に関する公開ヒアリング」を実施。SIMロックフリーへのガイドライン策定へ動き出した。