ソニー・コンピュータエンタテインメントジャパン(SCEJ)は25日、NTTドコモのiモード向けサービス「ドコモマーケット」にゲームアプリの提供を開始した。
7月24日についにアナログ放送が停波し、本格的な地上デジタル放送時代が始まった。そして“空き地”となった、アナログ放送のVHF周波数帯域を再利用する形で、携帯電話・スマートフォン向けマルチメディア放送が、2012年春よりスタートする。
NTTドコモは23日、5月に発表したWindows 7ケータイ「F-07C」を発売した。全国のドコモショップにて販売されている。
NTTドコモは22日、小学校低学年までの子供向け携帯電話「キッズケータイ HW-02C」を9月~10月に発売すると発表した。
NTTドコモは22日、らくらくホンシリーズの累計販売台数が18日時点で全国で2,000万台を突破したと発表した。
KDDIは22日、auケータイおよびauスマートフォンにて、スポーツ振興くじ「BIG」「BIG1000」「mini BIG」をいつでも購入できる新サービス「au one toto」を発表した。日本スポーツ振興センターと提携し、25日午前8時から提供を開始する。
KDDIは21日、auケータイの新ラインアップ「見守り歩数計 Mi-Look」(ミルック)(京セラ製)を9月以降に発売すると発表した。
NTTドコモは21日、5月に発表した「Windows 7ケータイ F-07C」を23日より発売すると発表した。
ISDB-Tマルチメディアフォーラムとジャパン・モバイルキャスティング、mmbiは14日、2012年開始予定の携帯端末向けマルチメディア放送の名称「モバキャス」を発表した。
KDDIと沖縄セルラーは14日、今夏に開催される花火大会やお祭り等の各種イベントにあわせ、au携帯電話の対策状況が確認できる専用サイトを開設した。両社は、臨時のau Wi-Fi SPOTの設置、車載型基地局の導入などによるエリア対策を実施する予定。
エグゼモードは、モバイル機器の充電が可能なバッテリとして中国メーカーのaigo(アイゴ)製のソーラーチャージャー「I2911」と大容量モバイルチャージャー「PB5000」を発表した。価格はオープン。
ブランド総合研究所は7月13日、「子供の外出と携帯電話使用に関する親の意識調査」の結果を公開した。
NTTドコモ、KDDI、沖縄セルラー電話、ソフトバンクモバイル、イー・アクセスの5社は13日、第三世代携帯電話におけるSMS(ショートメッセージサービス)の事業者間接続を開始した。
電子情報技術産業協会が発表した5月の移動電話国内出荷台数は、前年同月比31.9%減の214万3000台となり、2か月連続のマイナスとなった。
NTTドコモは8日、3D液晶や1,630万画素のカメラを搭載し、防水・防塵に対応したPRIMEシリーズのフィーチャーフォン「CA-01C」を16日に発売すると発表した。
au損害保険とKDDIは6日、市街地を走るランナーに対して交通ルールやマナーの遵守および保険への加入を呼びかける「スマートランニングプロジェクト」を開始した。
ソフトバンクモバイルは5日、「かんたん携帯 008SH」(シャープ製)を8日に発売すると発表した。
東京都青少年・治安対策本部は7月4日、「東京こどもネット・ケータイヘルプデスク(こたエール)」平成22年度相談実績について発表した。
総務省は4日、2010年度第4四半期(3月末)の固定通信・移動体通信・インターネット接続の契約数、シェアデータなどを取りまとめた概要を公表した。
KDDIは、6月30日までに岩手県、宮城県、福島県におけるau携帯電話のサービスエリアを震災前と同等の品質まで復旧したことを発表した。あわせて、今後の大規模災害に備えて、新たな対策の導入予定について発表した。
総務省は28日、電気通信事業者から報告のあった2011年3月末時点での電気通信サービスの加入契約数等について取りまとめまた概要を発表した。
ソフトバンクモバイルは6月27日、みまもりケータイの基本使用料が25カ月間無料になるキャンペーン、および「法人みまもり管理サービス」について発表した。
ネイバージャパンは27日、グループコミュニケーションサービス「LINE(ライン)」をiPhone/Androidアプリ・携帯電話で正式公開した。
東京都青少年・治安対策本部は6月20日、昨年12月に交付された改正「東京都青少年の健全な育成に関する条例」により新設された「携帯電話端末・PHS端末の推奨制度」における基準について発表した。