山田孝之を主演に大ヒットした「闇金ウシジマくん」シリーズ。このほど、7月にTVドラマ「Season3」が放送スタート、今秋には映画『闇金ウシジマくん Part3』&映画『闇金ウシジマくん ザ・ファイナル』という2作連続の公開
公開中の映画『ちはやふる』の「上の句」「下の句」の二部作イッキミ上映会が5月8日(日)に開催。上映後に広瀬すずと小泉徳宏監督が舞台挨拶に登壇したが、監督からのサプライズでの花束プレゼントに広瀬さんは思わず涙。初日舞台挨拶に続いて頬を濡らした。
3月5日に公開になった『映画ドラえもん 新・のび太の日本誕生』が、興行収入40億円を突破した。
レコチョクが発表した「レコチョクアワード月間最優秀楽曲賞2016年4月度」で、約6年ぶりにアーティスト活動を再始動した宇多田ヒカルの「花束を君に」が、「ダウンロード(シングル)」部門で首位となった。
橋本愛と宮崎あおいという日本を代表する女優が、“娘と母”役で競演することで話題の『バースデーカード』。このほど、その主題歌を木村カエラが担当することが決定、憧れの「くるり」岸田繁とのタッグで書き下ろした新曲「向日葵」
ウォルト・ディズニー・ジャパンは5月4日の「スター・ウォーズの日」に、ブルーレイ、DVD、デジタルコピーなどがセットになった、映画『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』MovieNEXを発売、同時にレンタルを開始する。
5月4日「スター・ウォーズの日」はTV、ネット、ラジオもスター・ウォーズづくしだ。Dlifeはこの日しか見られない関連作品を含む特別編成、ディズニーXDは『スター・ウォーズ 反乱者たち シーズン2』の最新エピソードを日本独占初放送する予定だ。
桐谷美玲、山崎賢人、三浦翔平、野村周平らが出演する7月スタートの新“月9”ドラマ「好きな人がいること」。このドラマ制作発表模様が、
競技カルタに情熱を注ぐ高校生の青春を2部作で映画化した『ちはやふる-下の句-』が4月29日(金・祝)に全国公開。同日、東京・TOHOシネマズ六本木で行われた初日舞台挨拶で、本作の“続編”製作がサプライズ発表された…
林真理子の伝説的な不倫小説を映像化する金曜ナイトドラマ「不機嫌な果実」が29日(金)から放送開始される。
今年は5月2日と6日の2日休みをとれば、最大10連休になるという大型ゴールデンウィーク。上司が率先して休みをとり、部署全体が10連休になったという話も耳にした。
「二股」「不倫」といった恋愛テーマを描き、“深夜の昼ドラ”を目指す現在放送中のドラマ「毒島ゆり子のせきらら日記」。この度、前田敦子演じる主人公・毒島ゆり子の運命を握る男・真田役にバカリズムが出演することが決定した。
映画『シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ』は全米に先駆け、4月29日に日本で全国公開を迎える。日本時間4月27日にはイギリス・ロンドンにてUKプレミアが開催された。
ウォルト・ディズニー・ジャパンは4月27日、『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』のデジタル配信を開始した。5月4日のMovieNEX発売にさきがけてのリリースだ。配信サービスを行なうのは13チャンネル。
アンジェリーナ・ジョリーが『マレフィセント』の続編に出演することが明らかになった。
宮沢りえ、杉咲花、オダギリジョーが、銭湯“幸の湯”を舞台に“死にゆく母と、残される家族の愛と絆”を描く『湯を沸かすほどの熱い愛』。このほど、生気にあふれた宮沢さんの仁王立ちが目を引く、ティザーポスタービジュアルが解禁された。
誰もが知るグリム童話「白雪姫」を大胆にアレンジし実写映画化した冒険ファンタジーの続編『スノーホワイト/氷の王国』のイベントが4月27日(水)、都内で行われ、“氷の王国の姉妹”を描いた…
赤塚不二夫の生誕80周年を記念し、その生涯を本人の映像や関係者からの証言などで追ったドキュメンタリー映画『マンガをはみだした男~赤塚不二夫~』が、4月30日よりポレポレ東中野、下北技トリウッド他全国で公開される。
米映画『ゴーストバスターズ』のイベントが4月26日(火)、都内で行われ、よしもと女芸人の友近、渡辺直美、椿鬼奴、山崎静代が出席。特注スーツに身を包み、本作主題歌の日本語カバーを披露した…
2016年5月3日から5日までの3日間に渡り、Dlife(ディーライフ)とBS日テレにて『スター・ウォーズ』の旧三部作が放送されることが分かった。
2002年に初めてスクリーンに登場した映画『バイオハザード』。その最後の作品となる『バイオハザードVI:ザ・ファイナル』が、12月23日に公開されることが決定した。
『ウルトラマン』シリーズの最新TVシリーズ『ウルトラマンオーブ』が7月から放送されることが分かった。主演にはドラマなどで活躍中の石黒英雄を起用。
「さあ、ゲームをしよう」……不気味な殺人鬼が、登場人物たちを絶望の淵に叩き込むホラー映画「SAW」。7作目まで作られた人気シリーズだが、その恐怖が2016年に甦ることとなった。
方言を使う女性に魅力を感じる人は少なくないようだが、なかでも男性人気が高いのが博多弁。「博多弁の萌えフレーズ」などについて、東京・新橋のSL広場をはじめ、新宿の博多料理専門店で、30~40代のサラリーマン30名を対象にアンケートを実施した。