株式会社ポケモンは、「ポケモン総選挙720」の結果を発表しています。
TBSでは、7月期の「テッペン!水ドラ!!」枠にて、「死幣」を放送することが決定。
此元和津也の人気コミックを実写化した『セトウツミ』の完成披露試写会が6月7日(火)、都内で行われ、主演を務める池松壮亮と菅田将暉、メガホンをとった大森立嗣監督が出席。挨拶でネガティブ発言(?)を連発する池松さんに、菅田さんはタジタジだった。
2013年に公開され、菊地凛子と芦田愛菜が出演したことでも話題になった『パシフィック・リム』の続編が、今年10月以降に製作を開始するようだ。
ニューヨークを舞台に、人生崖っぷちの4人の女性たちが幽霊退治を行う『ゴーストバスターズ』。このほど、新生“バスターズ”の彼女たちや“受付男子”クリス・ヘムズワースに、あの白い巨大ゴースト
今月4日(土)より現在公開中の綾瀬はるか主演映画『高台家の人々』。
先日、歴史のある 米エンターテインメント誌「Variety」の「2016年の注目すべきアニメーター10人」に日本人として初選出され、日本のみならず世界からも高い評価を受けているアニメーション映画監督・新海誠の最新作『君の名は。』。
大泉洋が10年ぶりに総合プロデュースを手掛けるイベント「CUE DREAM JAM-BOREE 2016」が、
アルバイト・求人情報を掲載しているサイト「an(アン)」にて、「勇者ヨシヒコと導かれし七人」の魔物役の募集が行われています。
別のキャラクターになりきるコスプレ。いかになり切るか、あるいはいかに表現するかに情熱を注ぐ。キャラクターの選択も大切だ。アイドルや芸能人が仕事はもちろんプライベートでコスプレをすることも少なくない。
この度、故・高倉健の生涯を描く長編ドキュメンタリー映画『健さん』のポスタービジュアルが完成。
ピース・又吉直樹の小説で芥川賞を受賞した『火花』が、Netflixによりドラマ化され、3日から世界190カ国で全10話が一挙に配信される。配信開始前日の2日に、東京臨海都心のZepp DiverCity TOKYOで完成披露試写会イベントが実施された。
空前のブームを起こしたシリーズ最新作『アリス・イン・ワンダーランド/時間の旅』の日本語吹替版キャストが発表され、女優の深田恭子が、オスカー女優アン・ハサウェイ演じる“白の女王”の声優
TBSでは、この夏の日曜劇場枠(7月スタート、毎週日曜日、21時00分~)に、28年振りの主演となる寺尾聰を迎え、『仰げば尊し』を放送する。
芸人であるピース・又吉直樹の処女小説であり、第153回芥川賞を受賞した小説『火花』。この話題作が実写ドラマ化され、オンライン配信サービス「NETFLIX」で全10話オリジナル作品として、本日3日から、日本を含む世界190カ国で同時ストリーミングがスタートする。
映画「ゴジラ」シリーズ最大のヒット作であり初のカラー作品である、『キングコング対ゴジラ』(1962年)が4Kデジタルリマスターで復元され、日本映画専門チャンネルとスカパー!での放送、TOHOシネマズ新宿の上映が、7月14日に同時に行なわれる。
アクション映画の「掟」をすべて撃ち破る、規格外のニュー・ヒーロー
華麗なイリュージョンで不正に搾取された金を奪い、世間に還元する4人のイリュージョニスト集団“フォー・ホースメン”を描く『グランド・イリュージョン 見破られたトリック』。このほど、本作の公開日が9月1日(木)に決定。新たな特報
ドラマ「重版出来!」やNHK Eテレ「ムジカ・ピッコリーノ」など、多方面で活躍を見せるオダギリジョーと、蒼井優、松田翔太など豪華キャストで贈る、孤高の作家・佐藤泰志原作の“函館三部作”最終章
18日公開予定となっている映画『貞子vs伽椰子』。同映画の公開を前に、「リンク」シリーズの貞子と「呪怨」シリーズの伽椰子が、プロ野球の始球式で対決した。
日本語吹き替え声優として、上川隆也、中村アン、そして
1964年に映画化され、主演したジュリー・アンドリュースにアカデミー主演女優賞をもたらした“空飛ぶナニー”の物語、『メリー・ポピンズ』の続編製作が本格的に始動開始のようだ。
1975年から1977年まで「週刊少女フレンド」(講談社)にて連載された大和和紀の傑作少女マンガ『はいからさんが通る』の劇場アニメ製作が発表された。
6月11日公開予定の『サブイボマスク』。ファンキー加藤を主演に、小池徹平、平 愛梨、温水洋一、いとうあさこ、泉谷しげるらが出演する同映画だが、公開を前にオフショット映像が解禁となった。