差別を助長すると問題にされているドラマ「明日、ママがいない」(日本テレビ系)について、ナインティナイン・岡村隆史が23日に放送されたラジオ番組「ナインティナインのオールナイトニッポン」(ニッポン放送)で、「放送中止になったらテレビの未来はない」と話した。
大ヒットを記録したTBS系ドラマ「半沢直樹」が、TSUTAYAで史上最高となるレンタル数を記録したことが23日、わかった。
山本寛監督が語る「Wake Up Girls!」の短期連載、最終回となる4回は本作で監督は“これまでのアニメと何か違うものを狙っているのか?”を質問した。
タレント・中川翔子が主演の映画「ヌイグルマーZ」が25日より公開開始。公開直前の今、中川は「ヌイグルマーZのために生きてきたんだなぁ」と自分の学生時代を振り返っている。
賛否両論を巻き起こしている日本テレビ系連続ドラマ「明日、ママがいない」について、“はるかぜちゃん”こと女優・タレントの春名風花が、作品を擁護するコメントを自身のTwitterで発している。
女優の佐々木希や壇蜜らが出演するオムニバスドラマ「星新一ミステリーSP」(フジテレビ系)が2月15日に放送されることが22日、わかった。
原子力発電と地球の未来の安全をテーマにした2011年公開のドキュメンタリー映画『100,000年後の安全』(日本語吹き替え版)が、22日よりYouTubeで無料配信開始された。
原作・万城目学、濱田岳、岡田将生W主演の映画『偉大なる、しゅららぼん』の主題歌が、ももいろクローバーZが本作のために描き下ろした新曲「堂々平和宣言」に決定。本楽曲の一部が聴ける最新予告編映像が公開された。
1月24日より公開される西島秀俊主演のサスペンス映画『ゲノムハザード ある天才科学者の5日間』。映画の見どころでもある、西島がノースタントで挑む体当たりアクションシーンの映像が到着した。
映画「ウルフ・オブ・ウォールストリート」に、「ジョルジオ・アルマーニ(Giorgio Armani)」が衣装を提供。ディカプリオは1993年頃のアルマーニルックに身を包み、主役のジョーダンに扮している。
『Wake Up Girls!』について山本寛監督に訊く第3回。今回は作品の舞台に仙台を選んだ理由について伺った。
2月22日公開の映画『赤×ピンク』に出演する芳賀優里亜、多田あさみ、水崎綾女の3人の女優たちによる写真集が、映画公開にあわせて発売されることが21日、わかった。
俳優の西島秀俊が20日、都内で行われた映画『ゲノムハザード ある天才科学者の5日間』の記者会見に出席。同作で挑戦したアクションへの思いを語った。
若手女優の門脇麦と、映画初出演となるモデル・道端ジェシカがW主演する映画『シャンティ・デイズ 365日、幸せな呼吸』が1月15日にクランクインした。
映画『黒執事』が1月18日(土)に公開を迎え、都内劇場で舞台挨拶が行われたが、3年ぶりスクリーン復帰を果たした水嶋ヒロ、共演の剛力彩芽、山本美月が感極まって涙を流し…
ドジ---。ちょっとした失敗であれば愛嬌としても捉えられ、マンガやアニメなどでは、その“萌え要素”から好意的に描かれることも多い「ドジっ子」だが、現実においてはどこまでが許される範囲なのか。
レオナルド・ディカプリオが1月末に来日することが決定した。1月31日公開の最新映画『ウルフ・オブ・ウォールストリート』プロモーションのためで、ディカプリオの来日は、『ジャンゴ 繋がれざる者』のPR以来、10か月ぶり9度目。
朝日新聞社は1月20日、ソーシャル映画レビューサービス「Filmarks(フィルマークス)」を運営するつみきに出資し、事業提携したことを発表した。
賛否両論を巻き起こしている芦田愛菜主演の日本テレビ系ドラマ「明日、ママがいない」。その内容は、芸能人の間でも大きな反響を呼んでいる。
環境テロリスト集団「イースト」にボランティアを装って潜入した女性。彼女はクライアント企業をテロ活動から守るため、調査会社ヒラー・ブリードによって送りこまれ、メンバーや次なるターゲットについての情報を盗み報告していた。
映画芸術科学アカデミーは1月16日、第86回アカデミー賞のノミネートを発表した。『アメリカン・ハッスル』と『ゼロ・グラビティ』が10部門で最多ノミネート、『それでも夜は明ける』が9部門でそれに次ぐ。
本郷猛は不死身の男だった。「仮面ライダー」シリーズ第1作目の初代ライダー・本郷猛を演じた藤岡弘、が仮面ライダー1号として復活するのだ。懐かしの変身ポーズを、3月に公開される劇場映画で披露してくれる。
本年度のゴールデン・グローブ賞も発表され、3月のアカデミー賞に向けた賞レースが加熱する中、1月16日(日本時間)、その大本命となるアカデミー賞のノミネート作品が発表され、スタジオジブリ・宮崎駿の最後の長編…
ヤマカンに訊く! 山本寛監督が語る「Wake Up Girls!」では、第2回目、ふたつ目の質問として「テレビ放送と劇場公開の同時進行」をぶつけてみた。同時展開はなぜ生まれたのか?