ウェザーニューズは1日、3時間ごとに利用者の携帯電話に最新情報をプッシュする「台風メール」を開始した。
ウェザーニューズとKDDIは9日、気象コミュニケーションサービス「ソラテナ」において、au基地局を中心とした全国約3,000個所への気象観測装置の設置を12日に完了する予定であることを公表した。
ウェザーニューズは5日、12日夜~13日早朝にピークを迎える「ベルセウス座流星群」の観測チャンスがあると見込まれるエリアを発表した。
大型の台風6号は、強い風雨と速度の遅さから、各地に土砂災害や河川の氾濫などの被害をもたらしている。
ウェザーニューズは14日、7月~9月の「ゲリラ雷雨傾向」を発表した。
ウェザーニューズは24日、福島県いわき市小名浜港に元南極観測船「SHIRASE」(初代しらせ)を7月8日より1週間停泊し、「SHIRASE小名浜7days~小名浜(福島)発、復旧・復興を盛り上げる7日間~」を開催することを発表した。
ウェザーニューズは2日、東日本大震災により被災した地域に向け、最新の気象情報を提供する「東日本大震災特設Ch.」の配信をUstream上にて開始した。
ウェザーニューズとKDDIは30日、auケータイおよびauスマートフォン向けに、気象情報にコミュニケーション要素を加えた新感覚サービス「ソラテナ」について、全国展開を開始した。
ウェザーニューズは5月20日、ホタルの出現傾向の情報配信を開始した。
KDDIは、スマートフォン向けアプリ「ウェザーニュースタッチ」の有料会員向けに津波、地震、警報・注意報、落雷、雨雲の最新情報を知らせる「スマートメッセージ機能」の提供を開始した。
ウェザーニューズは、東日本大震災で地震情報への関心が高まる中、今後も起こりうる大震災や頻発する地震への対策に役立ててもらうため、緊急地震速報オンラインサービス「The Last 10-Second」をバージョンアップした。
ウェザーニューズは13日、全国10エリアごとの電力使用量を1時間単位で予測する「デンキ予報」を、携帯サイト「ウェザーニュース」で開始したと発表した。
ウェザーニューズは28日、東日本大震災発生直後の被災者による連絡手段に関する調査結果を発表した。
ウェザーニューズは28日、揺れがおさまるまでの被災者の行動などを調べた調査結果を発表。
ウェザーニューズは28日、東日本大震災発生時の被災者の行動や意識を分析した調査結果を発表した。
ウェザーニューズは、自然災害にいち早く対応できるように、『iPhone』、Android OS搭載端末向けアプリ「ウェザーニュースタッチ」に、津波・落雷・注意報・警報の最新情報を配信するメッセージ機能を追加した。
ウェザーニューズは11日、今後起こりうる震災時の帰宅困難に備えるため、東日本大震災における「帰宅困難調査」を実施し、その結果を公表した。実施期間は4月1日~4日の4日間で関東の通勤者(電車/車の利用者)28188人(男性49%、女性51%)から有効回答を得た。
ウェザーニューズは4日、全国の桜の開花状況をマップ上でリアルタイムに確認できる「SAKULiVE」を開始したと発表した。
テレビ朝日とウェザーニューズは4日、テレビ朝日本社とウェザーニューズのグローバルセンターを24時間専用回線で結び、詳細な気象情報をリアルタイムで伝える体制を構築すると発表した。
ウェザーニューズは1日、iPhone/Androidアプリ「ウェザーニュースタッチ」に「津波 Ch.」「注意報・警報 Ch」「雷 Ch」を追加したと発表した。
ウェザーニューズは23日、東北地方太平洋沖地震の発生を受け、11日~16日までに寄せられた、被災者からの写真やコメントによる被害情報約4万件を掲載した「減災リポートマップ」の提供を開始した。
ウェザーニューズとKDDIは23日、東北地方太平洋沖地震によって被災した避難所の人たちや復興に従事する人たちに向け、詳細な気象情報を提供するため、被災地へ気象観測設備の設置を開始したことを発表した。
3月下旬に入り、各地から桜開花の便りも届いてきた。ただ東日本などでは例年より開花は遅め、ウェザーニューズの開花予想では東京・上野公園で昨年より1週間遅い3月30日と予想している。
ウェザーニューズは18日、「東日本大震災」の実態調査の結果(速報版)を公開した。速報として14日~16日の期間に、37,279人の有効回答をまとめたもの。調査は現在も継続しており、 調査を締め切り次第、改めて発表される予定。