ケーブルテレビとソフトバンクモバイルは4月30日、固定電話サービス「ケーブルライン」の提供を9月から開始することを発表した。栃木県および群馬県内でのケーブルテレビ事業者による「ケーブルライン」の提供は、今回が初。
こんにちは、キャラ研小林です。今回も、全国各地からマブいアイドルを発掘すべく、ケーブルテレビキャラクター(CATVキャラ)を紹介していきます。
アットネットホームは、日本ケーブルテレビ事業協同組合と提携し、同組合経由で、全国8局のCATV会社へウイルスチェックサービスを提供する。
CC9N(栃木ケーブルテレビ)は、あらたに下り最大30Mbpsのインターネット接続サービス「30Mbpsコース」を開始すると発表した。サービス提供開始は2003年1月1日から。月額料金はモデム利用料など含めて3,990円。
栃木ケーブルテレビ(栃木県)は、同社のCATVインターネット「CC9N」において8Mbpsサービスの月額料金を、2003年4月から値下げすると発表した。
栃木ケーブルテレビ(栃木県・CATV)は、7月下旬より一般向け(2Mbps)コースの下り速度を8Mbpsに増速する。利用料は据え置き。
栃木ケーブルテレビ(栃木県・CATV)は、20日よりサービス開始する下り10Mbpsを月額4,150円で提供すると発表した。
栃木ケーブルテレビ(栃木市など)は4月20日より、岩舟町・藤岡町の両エリアで通信速度10Mbpsのサービス提供を開始すると発表した。
栃木ケーブルテレビは、AIIの提携局としてAIIコンテンツの配信を開始する。栃木ケーブルテレビの提携により、関東地方では9社めの提携局となる。
7月に個人向けインターネット接続サービスの利用料金を5,500円から4,950円に値下げした栃木ケーブルテレビは、10月よりさらなる値下げを実施し、月額3,950円とする。
栃木ケーブルテレビは、同社のインターネットサービスの通信速度を、16日より2Mbpsに変更する。同社はこれまで512kbpsのサービスを提供しており、今回の速度向上はADSLサービスへの対抗とみられる。
栃木ケーブルテレビは、一般向けインターネット接続サービスの月額利用料を5,500円から4,950に値下げした。
栃木ケーブルテレビは、一般向けローカルIP接続サービスの通信速度を、現在の2倍、512kbpsとした。
栃木ケーブルテレビ(栃木県)は、本日早朝にバックボーンを6Mbpsから9Mbpsに増速した。同社がバックボーンを増速するのは、昨年9月以来8か月ぶりとなった。
栃木ケーブルテレビ(CC9)は、12月1日より月額500円で、ローミングサービスを開始する。同社のローミングサービスには、アナログ33.6kbpsとPIAFS64kbpsの2種類が用意され、メールの送受信が行える。ただし、ホームページの閲覧はできない。アクセスポイントは、日本各地21か所に用意されている(一部地域は準備中)。
栃木ケーブルテレビ(CC9)は、価格を据え置いたまま法人向けインターネットアクセスのサービス内容を改定した。
栃木ケーブルテレビ(CC9)は、栃木県の地域情報化プロジェクトのひとつとして、地域情報サービスを11月上旬より開始する。なお、具体的な情報ならびに日時は明確になっていない。
栃木ケーブルテレビ(CC9)は、利用者の要望に応え、企業向けのサービスを追加した。
栃木ケーブルテレビ(CC9)は、9月1日から上位接続回線を3Mbpsから6Mbpsに増速する。増速は4月のインターネット接続サービス開始以来3度目。
栃木ケーブルテレビ(CC9)は、KDDのVoIP電話実験(VIP21)に参加し、利用者の募集を開始した。
バックボーン回線の増速工事が6月にずれこんだ栃木ケーブルテレビだが、再び5月末に修正。5月24日にバックボーン回線を3Mbpsへ増速する。
栃木ケーブルテレビ(CC9)は、バックボーン回線を3Mbpsに増速することを5月下旬に予定していたが、必要機材の納入が遅れていることを理由に、6月に変更すると発表した。
今月よりインターネットサービスを開始した栃木ケーブルテレビ(CC9)は、5月下旬に現在のバックボーン回線1.5Mbpsを3Mbpsに増速する予定でいる。
栃木ケーブルテレビは、4月1日よりインターネットサービスを開始する。