JALは、今までにない「新しい空」を作る「JAL NEW SKY PROJECT」を開始。2013年1月より、国際線777-300ER型機の全クラスに新座席を導入するなど、新商品・新サービスを順次展開していく。
国立科学博物館は、9月22日開催の「羽田空港 空の日 フェスティバル2012」において、同館が所蔵する国産旅客機、YS-11量産初号機を特別公開する。
ヴァージン アトランティック航空は、ロックギタリスト・布袋寅泰氏とのコラボレーションを記念し、特別割引運賃「布袋寅泰割」の販売を開始した。
ANAは、2012年12月に創立60周年を迎えるにあたり、「創立60周年記念特設サイト」を開設した。
CG-ARTS協会がクリエイティビティの新たな取り組みを進めている。2012年からネットからリアルのプロジェクトへ展開する。そのプロジェクトのひとつが成田国際空港で行われてる「Campus Genius for SKY GATE VISION」。日本の新たな才能を空港で紹介する。
全日本空輸(ANA)と日本ユニシスは、伊丹空港のANAラウンジの利用者に、デジタルコンテンツを提供するサービスを9月10日から開始すると発表した。
CCP(シー・シー・ピー)は業者向けクリスマスおもちゃ見本市に、ラジオコントロール・ヘリコプター『テレビファルコン』を出展した。CCPではカメラ搭載ヘリの最上位機種になる。
おもちゃ見本市2012でハピネットは、地対空対戦『バトルトラッカー』を発表した。ラジコンでヘリコプターを操り、ミサイル攻撃を避けながら敵の基地を攻撃する、室内使用の玩具だ。
「希望の気球プロジェクト〜SORAKARA〜」実行委員会は、9月8日から岩手県陸前高田市立小友(おとも)小学校にて、子どもら約400人を熱気球に乗せ復興が進む町の現状・手つかずの現場などを検証する。
全日本空輸(ANA)は、2012年12月に創立60周年を迎えるのを記念して「機体デザインコンテスト」を開始あする。
富士通は、日本航空のグループ全社員約3万1000人を対象にした社内教育システムを構築し、7月より本稼働している。同システムは、業界トップシェアのeラーニングシステムである富士通「Internet Navigware」を、JALグループ向けにカスタマイズしたものだ。
ANAは、グループ運航乗務員約2500人にiPadを1人1台配布することを決定した。
台風15号の影響で、26日、沖縄那覇空港発着便をはじめとする南西諸島方面の空の便はほぼ全便が欠航した。27日も午前中まで多数が欠航する見込み。
JALは、吉野家ホールディングスと共同開発し、日本発便で提供していた「AIR吉野家」を9月1日よりロサンゼルス発成田行の便にて、復活提供する。
台風15号の影響で南西諸島方面の空の便に乱れが出ている。25日に欠航が発生、同日夜までに26日の便について、JALは喜界島・奄美大島以南発着の全便、ANAは沖縄那覇・宮古発着の全便の欠航を決定した。
羽田空港ビッグバードでは、夏休み子どもイベントとしてビッグバード縁日を開催する。場所は、羽田空港国内線第1旅客ターミナルマーケットプレイス2階で、8月24日〜26日の3日間実施される。
ピーチ・アヴィエーションは、2012年度下期の国内線運航計画を発表した。
LCC(格安航空会社)元年となった今年、初お盆期間中に運航したLCC各社の利用実績が好調だった。
9月20日に開場50周年を迎える鈴鹿サーキットは、9月1日から11月11日に「コチラレーシングプレゼンツ鈴鹿サーキット生誕祭!」を開催。スペシャルイベントの1つとして、「熱気球係留飛行体験」を実施する。
在日アメリカ軍は18日と19日に横田基地(東京都福生市)で行う「横田基地友好祭」で、最新鋭のステルス戦闘機『F-22ラプター』を地上展示している。ラプターの展示は2009年と2010年に続き、2年ぶり3回目。
パロット社は、小型電動ヘリコプター「AR.Drone」(ARドローン)操縦アプリ「AR.FreeFlight .2.1」(iOS)に「AR.Droneアカデミー」(ベータ版)を組み込みリリースした。
日本航空(JAL)は、8月10〜19日のお盆期間中のグループ航空会社の予約状況を発表した。
全日本空輸(ANA)は、8月10日から19日までのお盆期間中のANAグループの予約状況を発表した。
関西国際空港は、9月20日の「空の日」「空港の旬間」を記念して、航空思想の普及を図り、航空への親しみ、理解と関心を高めてもらえるよう「空港内施設見学バスツアー」を実施する。