ソニーとサムスン電子の合弁会社であるS-LCDは22日、好調なテレビ用液晶ディスプレイパネル需要に対応するため、約100億円の設備投資を行い、第7世代の液晶ディスプレイパネル生産能力の拡大を図ると発表した。
日本サムスンは、HDMI端子やD4端子搭載の液晶テレビ3機種を8月11日に発売する。価格はオープンで、実売予想価格は32V型が20万円前後、26V型が15万円前後、23V型が12万円前後。
日本サムスンは、1Gバイトメモリを搭載したクリップオンタイプのデジタルオーディオプレーヤー「YP-F1ZB」を7月8日に発売する。価格はオープン。
日本サムスンは13日、46型/40型液晶ディスプレイにネットワーククライアント機能を一体化させた「SyncMaster 460Pn/400Pn」、クライアント非内蔵型の46/40型モデル「SyncMaster 460P/400P」の計4機種を発表した。
日本サムスンは、フラッシュメモリ型デジタルオーディオプレーヤーのWeb販売専用モデル「YP-C1」シリーズを4月27日に発売する。価格は、1Gバイトタイプ、512Mバイトタイプともオープンプライス。
日本サムスンは、フラッシュメモリや5GバイトHDDを採用したデジタルオーディオプレーヤー4機種8タイプを3月18日に発売する。
日本サムスンは10日、リアルフルHD(1,920×1,080ピクセル)パネルを採用し、民生用液晶テレビとして最大画面サイズとなる46V型ワイド液晶テレビ「LT46G15W」を発売した。