リコーは、厚さ26mmのコンパクトボディに7.1倍ズームと手ブレ補正機能を搭載した513万画素デジタルカメラ「Caplio R3」を10月中旬に発売する。価格はオープンで、実売予想価格は5万円前後。
リコーは、記録残量表示ウィンドウなどライブラリー管理のしやすい工夫を施したパッケージの録画用8倍速記録対応ディスクなどを9月9日から順次発売する。
リコーは、DVD+R/RWディスクの新ラインアップとして、録画用8モデルとデータ用5モデルを7月27日に発売する。
リコーは、4.8倍ズームと2.5型液晶を搭載したコンパクトデジタルカメラ「Caplio R2」(2005年3月発売)をベースに、ビジネスシーン向け機能を追加した業務用モデル「Caplio R2S」を6月28日に発売する。価格は60,900円。
リコーは、広角端28mmの4.8倍ズームと2.5型液晶搭載のコンパクトデジタルカメラ「Caplio R2」に、限定カラーモデル「ミスティックブルー」を追加、7月8日に発売する。限定数は2,500台。
リコーは1日、インクジェットプリンタによるレーベル印字が可能な2層式DVD+R(DVD+R DL)ディスクを発表した。
リコーは31日、台湾の大手光ディスクメーカーの1社であるライテックに2層式DVD+R(DVD+R DL)の製造に関する技術を供与することでこのほど合意したと発表した。
リコーは、コンパクトボディながら、有効824万画素CCDとワイド端28mmのズームレンズを搭載したデジタルカメラ「Caplio GX8」を発売する。
リコーは、業界初の8倍速記録に対応したDVD+RWメディアを5月下旬に発売する。
リコーは、2.5型液晶ディスプレイ搭載の薄型ワイドズームデジタルカメラ「Caplio R2」を3月18日に発売する。
リコーは26日、消防対応の高感度モード搭載デジタルカメラ「Caplio 400Gwide F」をファームウェアを更新した。
リコーは、有効502万画素のコンパクトデジタルカメラ「Caplio R1V」を1月21日に発売する。価格はオープンで、実売予想価格は43,000円前後。
400万画素のワイドズームデジカメ「Caplio R1」をベースに、ビジネスシーン向け機能を追加したモデル「Caplio R1S」を主にOA機器販売ルートを通じて販売する。
リコーは、8.5Gバイトの片面2層式「DVD+R DLディスク」を10月下旬から順次発売する。
リコーは、厚さ25mmのデジタルカメラ「Caplio R1」を9月3日から販売する。価格はオープンプライス。
リコーは、有効513万画素・光学3倍ズームの同社最上位デジタルカメラ「Caplio GX」と、3.6倍ワイドズーム(28〜100mm)を搭載した有効324万画素デジタルカメラ「Caplio RX」の最新ファームウェアを同社Webサイトに公開した。
リコーは、野球やサッカー、テニス、バスケットボール、バレーボールのボールをレーベルにデザインした録画用DVD+RWディスク「スポーツを録ろう!」シリーズを数量限定で7月28日に発売する。
リコーは、5月20日に発売したワイドズーム搭載デジタルカメラ「Caplio GX」(ブラック)のカラーバリエーションとして、5,000台限定のシルバーモデルを7月9日に発売する。
リコーは、10,000パック限定のデータ用8倍速対応DVD-Rメディア5枚とデータ用4倍速対応DVD+RWメディア1枚の6枚セット「DMRD-8XCWCR6」などを6月29日から順次発売する。
リコーは、有効513万画素の1/1.8型CCDと、ワイド端28mmの光学3倍ズームレンズを搭載したコンパクトデジタルカメラ「Caplio GX」を5月20日に発売する。