
公式HP https://www.whalerestaurant.jp/
公式X https://x.com/btc_hogei_movie
●本作は初めてクジラの解体現場や鯨店の撮影が成功した映画であり、日本に先行し、全米で配信。
●2024年、ニューヨークとロサンゼルスで劇場公開を果たした。ロサンゼルス日本映画祭で「ベストSDGs」を受賞。
●国際機関や日本記者クラブ、大学機関などで上映。
●本編には日本語字幕版の他に、英語字幕版を収録。
『鯨のレストラン ~SDGsとクジラ~』DVD 商品情報
【発売日】2025年7月30日(水)
【価格】4,400円(税込)
【特典】
◆映像特典(予定)
1)IWCの様子
2)南氷洋から最後の帰還(船の様子)
3)日本を代表するクジラ缶詰企業の様子
4)骨の職人
5)鯨塚の様子
6)海外の博物館
7)鯨のコレクション
・プレスデータ
◆封入特典(予定)
ポストカード3枚セット
※商品の仕様は変更になる場合がございます。
amazon.co.jp限定特典
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『鯨のレストラン ~SDGsとクジラ~』作品情報
【キャスト】
谷光男(鯨屋の大将)
谷家の皆さま
鮎川捕鯨の皆さま
ユージン・ラポワント(ワシント条約元事務局長)
ジュヌビエーヴ・デスポーテス(NAMMCO事務局長・科学者)
加藤秀弘(東京海洋大学名誉教授)
八木信行(東京大学 大学院 教授)
樋口真嗣(「シン・ゴジラ」監督)
ユーコ・ジャクソン(マイケルジャクソンの元バックダンサー)
サンドラ・ヘフェリン(多様性をテーマとした著述家)
冨田香里(ハリウッドスター御用達通訳者) ほか
【スタッフ】
監督/プロデューサ―:八木景子
撮影:猪本雅三
録音:伊藤裕規
編集協力:浜口文幸記念スタジオ
【ストーリー】
「クジラ」を食べる――その意味を、“いま”問い直す。
かつて日本の食文化を象徴する存在だったクジラ料理。
しかし今ではその姿をほとんど見ることができず、消費量は全盛期のわずか「1%」にまで落ち込んだ。
そんな時代にあっても、東京・神田にある老舗のクジラ料理店では、
一人の大将が、変わらぬ情熱で料理を作り続ける。
この店には、国際的に活躍する人々が集まり、大将との間で交わされる対話が物語を彩る。
ユニークなことに、映画『ゴジラ』とクジラとの意外な関係も、本作の中で触れられている。
さらに、ワシントン条約の元事務局長やクジラ研究者たちが登場し、
クジラ食文化の衰退の背景にある国際的な動きや環境問題に鋭く迫る。
あなたはどう答えますか?
・なぜ、クジラ食は賛否を呼ぶのか?
・クジラの食文化は、未来に残すべきものなのか?
・クジラを巡る環境問題や国際的な議論、その真実とは?
一皿の料理が、私たちの価値観を揺さぶる。
伝統か、時代遅れか――あなたの答えは?
食の未来と環境問題に鋭く切り込む、衝撃のドキュメンタリー。
『鯨のレストラン ~SDGsとクジラ~』トレーラー
https://www.youtube.com/watch?v=co9RTonaSlM
(C)2023 YAGI Film Inc.
発売元:合同会社八木フィルム
販売元:株式会社ハピネット・メディアマーケティング
同時発売
『ビハインド・ザ・コーヴ ~捕鯨問題の謎に迫る~』DVD 商品情報
【発売日】2025年7月30日(水)
【価格】4,400円(税込)
【特典】
◆映像特典(予定)
1)鯨の竜田揚げレシピ
2)千葉・和田浦[鯨の解体]
3)長崎・新上五島[鯨賓館]
4)貴重な未公開映像
・プレスデータ
◆封入特典(予定)
ポストカード3枚セット
※商品の仕様は変更になる場合がございます。
『ビハインド・ザ・コーヴ ~捕鯨問題の謎に迫る~』作品情報
【キャスト】
太地町の方々
ルイ・シホヨス(『ザ・コーヴ』監督)
リック・オバリ(『ザ・コーヴ』主演)
IWC日本政府代表
水産庁漁業交渉官
シーシェパードのリーダー
米国TV番組「クジラ戦争」元カメラマン
オスロ大学・生態学教授
ドルフィンプロジェクトのメンバー
歴代IWC代表陣
捕鯨関係者 ほか
【スタッフ】
監督・プロデューサ―:八木景子
ナレーション:ラッセル・グドール
音楽コーディネーター:加藤斉昭
プロダクションマネージャー:加藤純子、八幡名子
【ストーリー】
2010年、日本のイルカ漁を批判する映画『ザ・コーヴ』がアカデミー賞を受賞し、世界的な議論を巻き起こした。さらに2014年、日本の調査捕鯨は国際裁判で敗訴と報道された。小学校の給食で慣れ親しんでいたクジラ料理が、なぜこれほどまでに批判されるのか? その疑問に突き動かされた八木景子は、記録用のビデオカメラを手に、「なぜ?」という情熱だけで取材を開始する。取材は、シーシェパードとの交流をとおして、捕鯨問題の最前線にいる人々の声を記録。日本政府代表の国際捕鯨委員会(IWC)関係者、世界屈指の科学者や専門家、高齢化した元捕鯨師たちにもインタビューを行い、捕鯨論争の裏に隠された政治的側面を掘り下げていく。その調査は日本国内にとどまらず、ワシントンD.C.にも及び、国際的な捕鯨議論の歴史をひも解く重要な文書にも迫る。『ビハインド・ザ・コーヴ』は、賛否両派の声を追いながら、これまで一般に届くことのなかった捕鯨問題の本質を浮き彫りにするドキュメンタリーである。監督・八木景子による、かつてないドキドキさせる捕鯨問題への挑戦がここに描かれている。
(C)2015 YAGI Film Inc.
発売元:合同会社八木フィルム
販売元:株式会社ハピネット・メディアマーケティング
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