株式会社RECCOO(本社:東京都渋谷区、代表取締役:出谷 昌裕、以下、当社)が運営する
Z世代に特化したクイックリサーチサービス『サークルアップ』は、
最新のZ世代調査として「ショートドラマのサブスク」に関する調査レポートを発表します。
今回の調査ではにショートドラマプラットフォームの利用をはじめとした主にショートドラマのサブスク利用に対する現役大学生の意識を調査しました。
なお、サークルアップを活用してZ世代の調査を行いたい場合、
または調査結果を自社メディアの記事などに転載される場合は、こちらにお問い合わせください。
https://circle-app.jp/contact/
■ショートドラマとは?
SNS中心に配信され、物語や感情を短時間で凝縮して描く短編ドラマ。
地上波で放送されるドラマの多くが40~60分なのに対して、1~30分程度の短い尺が特徴的です。
■ショートドラマの起承転結の強烈さが、若者を惹きつける

「ショートドラマを視聴しますか?」という問いに対し、「好んで視聴する」「たまに視聴する」と答えた層が全体の62%にのぼりました。一方で、「ほとんど視聴しない」「全く視聴しない」と答えた層も合わせて38%と、二極化の傾向も見られました。
この結果を学生メンバーに伝えたところ、以下のような意見が出ました。
- 「ショートドラマは通常の作品と比べて、起承転結がはっきりしており飽きて離脱することがないため、満足感を得ることができる。」
- 「起承転結よりも、ずっと”転”が続くようなショートドラマもあり、面白い。」
- 「3分ほどから30分までの長さがあり、気分で選べる。」
一方、見ないと回答した人の意見は、
- ショート動画で流れてくるものは見るが、自分から見ようとは思わない。
- 見すぎて時間を溶かしてしまうため見ないようにしている。
- 長編モノと比べると、安っぽく感じてしまう。
などの意見をいただきました。
■大学生のうち約7割が、ショートドラマは流行ると回答

ショートドラマが今以上に流行るか聞いたところ、68%の大学生が肯定的な意見を示しました。
YouTube ShortsやTikTokで日常に入り込んできている、ショートドラマは今後も発展していくと予想されます。
■3割が何らかの形でショートドラマのサブスクに“登録済み”と回答

「ショートドラマのサブスクに登録していますか?」という質問に対して、現在登録中の層(有料9%+無料11%)と、過去に登録経験のある層(有料4%+無料7%)を合わせると、約3割の学生が“何らかの形で利用経験あり”という結果に。
まだ少数派とはいえ、「登録者=完全なるマイノリティ」とは言い切れない状況になってきています。
実際、「短いからこそ、良い作品に出会えると満足感が高い」「サブスクでも月500円以内ならアリ」といった意見もあり、Z世代の間で“タイパ重視+ちょっと課金してもOK”という新しい価値観が芽生えてきている印象です。
■知名度トップはLeminoとTELASA、SAMANSAも急浮上

認知度では、NTT系の「Lemino」(26%)や「TELASA」(23%)といった大手サービスが強さを見せていますが、意外にも独立系の「SAMANSA」(22%)がそれに迫る勢いを見せています。
SAMANSAの知名度が高いこととして、以下の理由を学生メンバーで話し合いました。
一つ目は、世界中のショート動画クリエイターと直接契約しているため、映画作品に引けを取らないほどの映像の質。
二つ目は、予告編をTikTokやInstagram、Xのショート動画で流していることが理由としてあります。
ショートドラマそのもの質が高く、それをショート動画プラットフォームに流すことで、一気に引き込まれる若者が多いという考えに至りました。
■ショートドラマジャンルでは、「恋愛」次いでコメディが人気

ジャンル別では「恋愛もの」がダントツの45%を占めており、続く「コメディ」(22%)や「サスペンス」(8%)を大きく引き離していました。
「恋愛は展開が早くて短尺と相性が良い」「共感できるストーリーが多い」といった声も多く、Z世代の感情に刺さるコンテンツが鍵となっているようです。
今回の調査で実際にショートドラマのサブスクを契約した学生メンバーからは、
- 短い時間でキュンキュンすることができ、タイパが良い(恋愛系)
- 短編が多く、登場人物の設定も多いので自分を重ねることができる。(恋愛系)
- 短い中にギュッと笑いが詰め込まれていて、ボケとツッコミのテンポが良い(コメディ系)
- TikTokの延長みたいな感じで、ずっと見てられる(コメディ系)
という意見があがり、ショートドラマならではの起承転結の強さに感心していました。
■サークルアップとは?問い合わせでローデータを提供。

いかがでしたでしょうか?実際に大学生のデータで確認すると、リアリティのある感覚が掴めます。
現在、注目を浴びているZ世代ですが、「Z世代は○○」など表面的な捉えられ方をされてしまうケースも多く見受けられます。そこで当社は、サークルアップを活用して、現役大学生のプロジェクトチームと共に、リアルな本音を発信する【Z世代のリアルなホンネ調査記事】を配信しています。
今回の調査結果の一部も、お問い合わせいただいた企業にローデータの提供をしています。
【調査概要】
・調査日:2025年3月28日
・調査機関(調査主体):サークルアップ運営(株式会社RECCOO)
・調査対象:大学1年~4年の大学生
・有効回答数(サンプル数):300人
・調査方法:サークルアップのアンケートオファー
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