株式会社番町投資不動産（本社：東京都千代田区、代表取締役：永山一盛）は2025年4月1日、投資不動産シミュレーションゲーム『メタバンチョー ～10億円欲しい人がやるゲーム～』のVersion 1.0.0をApp Storeにて無料公開いたしました。ゲーム開発を手掛けたのは株式会社メタペンタ（代表：安田真之助）。
▶ダウンロードURL：https://metabancho.com/store
ほぼ現実！ 人生をかけて「資産10億円」を目指す、東京23区リアルシミュレーション
メタバンチョーの最大の特徴はゲームの経験値を現実にも活かせる点にあります。
『メタバンチョー』は、25歳のプレイヤーが東京23区を舞台に不動産投資を駆使して資産形成を行い、最終的にどれだけ多くの資産を築けたかを競う“人生型”不動産投資ゲームです。
プレイ時間は遊び方によっても左右されますが、ゲーム内の一生（25歳からの約60年間）が現実の10日間で遊べるようになっています。
全プレイヤーはオンライン上で総資産を競い合い、約1ヶ月半おきに更新される各シーズンで上位3名に入賞すると、現実世界で実際の豪華賞品が贈られるというユニークな仕組みを採用しています。
このゲームを遊び尽くした頃には、あなたも現実世界で10億円を作れるようになっているかもしれません。
地価はすべて現実ベース！ 不動産投資の「リアル」がここにある
ゲーム内に登場する物件は、すべて国土交通省の地価公示データを元に価格を算出。区分マンションや一棟アパートなど、東京23区のリアルな物件に投資が可能です。
プレイヤーは銀行からの融資をうまく活用し、物件を購入・賃貸しながら資産を増やしていきます。自分が住むための物件を借りる必要もあり、立地や家賃設定が勝敗を分けるカギとなります。
20平米の区分マンションの例
銀行からの融資を活用！
労働、投資、ギャンブル、あらゆる側面から人生の戦略を試される
すべてのプレイヤーは最初、東京都内のブラック企業に勤務する冴えない会社員としてゲームをスタート。しかし、投資の天才「バンチョーくん」から500万円と転職先を提供され、人生が動き始めます。
良い生活環境を整えると「エネルギー」が上昇し、昇進しやすくなったり病気のリスクが下がるなど、生活レベルと人生の結果が密接にリンクしている点も大きな特徴です。
他にも、以下のような多彩なコンテンツがプレイヤーを待ち受けています。
- 隠れキャラ（銀行員・管理会社）とのミニゲーム＆仲間化イベント
- 転職、カジノ、クイズ、銀行や管理会社の開拓
- アバター着せ替え、自宅インテリアの模様替え機能
ゲームのホーム画面
ゲームを構成する様々な要素
開発の背景：「不動産投資をもっと身近に」
番町投資不動産代表取締役：永山一盛
本作の監修を手掛けた株式会社番町投資不動産は、「投資不動産の価値を世界で最も伝える企業を創る」というビジョンのもと2022年に設立され、今年で創業4期目を迎えます。
代表の永山は、不動産業界歴20年目。前職では東証プライム上場企業でMVPを3年連続受賞、後に執行役員を務めた実績を持ちます。
「不動産投資は本来、堅実で素晴らしい手段です。しかし、「難しそう」「怖い」「騙されそう」というイメージが先行し、手を出しづらいのが現実。だからこそ、誰もが本物のお金をかけずに気軽に学べて楽しめるゲームをつくりたかった」と語る永山の思いから、本プロジェクトはスタートしました。
クラウドファンディングも今月開始予定。目指せ500万ダウンロード！
より多くの方に『メタバンチョー』を届けるため、今月中旬にはクラウドファンディングの実施を予定しています。目標は500万ダウンロード。
不動産投資に興味がある方も、これから学びたい方も、一度プレイしてみればその面白さと奥深さにきっと驚くはずです。
【リンク一覧】
- ゲームダウンロード：https://metabancho.com/store
- 株式会社番町投資不動産公式HP：https://bancho-toushi.co.jp
- メタバンチョー公式X（旧Twitter）：https://x.com/metabancho
- メタバンチョー公式Instagram：https://www.instagram.com/metabancho_official
- メタバンチョー公式Facebook：https://www.facebook.com/profile.php?id=61574414195787
- お問い合わせ：metabancho@gmail.com
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