兼松、「日経統合報告書アワード2024」において優秀賞を受賞 - PR TIMES|RBB TODAY
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兼松、「日経統合報告書アワード2024」において優秀賞を受賞

兼松株式会社(以下、兼松)は、日本経済新聞社主催の「日経統合報告書アワード2024」において、昨年に続き2年連続で優秀賞を受賞しました。
「日経統合報告書アワード2024」には496社・団体が参加し、総合グランプリ3社、グランプリE賞1社、グランプリS賞2社、グランプリG賞1社、新人賞1社、準グランプリ6社、優秀賞46社(当社含む)が選ばれました。




兼松の「統合報告書2024」は、2024年4月にスタートした新中期経営計画「integration1.0」にて示した目指す姿の実現のために重要な1.兼松グループの独自性の高い無形資産、2.グループ一体経営の強化、に焦点を当て制作いたしました。
独自性の高い無形資産については、兼松グループの資産の中でも最も重視している「人的資本」「知的資本」「社会関係資本」の紹介と相関関係について示し、兼松グループが培ってきた、また今後も強化していく強みを明確にしています。また、グループ一体経営の強化については、2023年10月に新設された社長直轄の組織「グループ成長戦略推進室」の紹介と、その具体的な機能・役割について示し、グループ一体経営をどのように強化していくのかを具体的に示しております。

兼松グループは、今後も統合報告書を株主や投資家の皆さまをはじめすべてのステークホルダーの方々との対話のツールとして活用し、開示の充実と企業価値向上に努めて参ります。

【参考】
■兼松 統合報告書2024
統合報告書/アニュアルレポート | 兼松株式会社

■ 日経統合報告書アワード
日経統合報告書アワード | 日本経済新聞 電子版特集

【お問い合わせ先】
兼松株式会社 広報室
電話 : 03-6747-5000
https://www.kanematsu.co.jp/inquiry/

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