早慶、上理明青立法中、関関同立、高2旧七帝大+2、国公立記述の12模試を新設。東進模試ラインアップ拡充 - Kyodo News PR Wire|RBB TODAY
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早慶、上理明青立法中、関関同立、高2旧七帝大+2、国公立記述の12模試を新設。東進模試ラインアップ拡充



【日本最多】年間43種・のべ109回 「学力を伸ばすため」の東進模試 2025年度 年間スケジュール公開

2025年3月29日
株式会社ナガセ
東進ハイスクール・東進衛星予備校

東進ハイスクール・東進衛星予備校(以下、東進)を運営する株式会社ナガセ(本社:東京都武蔵野市  代表取締役社長 永瀬昭幸)は、2025年度に実施する東進模試のラインアップ・実施スケジュールを公表いたしました。2カ月に1度実施する「共通テスト本番レベル模試」や、東大をはじめとした難関国立12大学の大学名を冠してそれぞれの大学に対応した大学別本番レベル模試など、年間43種・109回の模試を実施します。

 

昨年度からの大きな変化は、早慶、上理明青立法中、関関同立、高2旧七帝大+2、国公立記述の12模試の新設です。また、学力を測るだけではなく「学力を伸ばすため」の模試として、受験前後まで活用した学力向上のサイクルを確立。これまでの模試の概念を変える、まったく新しい模試に進化いたします。

 

 

【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202503286530-O8-suHTbevr

 

2025年度 東進模試 一覧

※○の数値は実施回数

 

共通テスト本番レベル模試④、全国統一高校生テスト②、東大本番レベル模試④、京大本番レベル模試④、北大本番レベル模試②、東北大本番レベル模試②、名大本番レベル模試③、阪大本番レベル模試③、九大本番レベル模試③、東京科学大本番レベル模試③、一橋大本番レベル模試③、神戸大本番レベル模試②、千葉大本番レベル模試②、広島大本番レベル模試②、高2東大本番レベル模試④、[NEW]高2京大本番レベル模試④、[NEW]高2北大本番レベル模試②、[NEW]高2東北大本番レベル模試②、[NEW]高2名大本番レベル模試③、[NEW]高2阪大本番レベル模試③、[NEW]高2九大本番レベル模試③、[NEW]高2東京科学大本番レベル模試③、[NEW]高2一橋大本番レベル模試③、[NEW]早大・慶大レベル模試④、[NEW]上理・明青立法中レベル模試④、[NEW]関関同立レベル模試④、[NEW]全国国公立大記述模試⑤、医学部82大学判定テスト②、 高校レベル記述模試〈高2〉〈高1〉②、大学合格基礎力判定テスト⑤、全国新高1ハイレベルテスト①、全国統一中学生テスト②、中学学力判定テスト④、同日・直近日体験受験(10種)①

 

模試日程や詳細は「東進模試」ウェブサイトへ https://www.toshin-moshi.com

 

 

 

東進模試は「学力を測る」だけではなく、
「学力を伸ばすため」の模試です

 

東進模試は入試本番レベルでの実施や学力の詳細分析等により、学力を測るだけではなく何をすべきかを明確に提示し、しっかりと学力を伸ばす模試です。難易度や出題範囲が都度異なり、偏差値や順位・判定など限られた結果を提示するだけの従来型の模試とは大きく異なります。

 

そのため、学力の評価方法が他社と異なるのはもちろんのこと、学力を測るだけではなく、「学力を伸ばす」という点に徹底的にこだわっています。受験者全員が、東進模試を通じて学力を伸ばし、志望校合格を掴んでほしいという思いで、開発に取り組んでいます。

 

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12大学の大学別本番レベル模試が69回!
2025年、高2向けを拡充

 

志望校に合格するための学力をつけるには、その大学の出題形式に合った問題で学力を測定することが欠かせません。2025年の東進の大学別本番レベル模試は、予備校界最大の全12大学69回(同日・直近日体験受験含む)。2025年は、高2生対象の大学別本番レベルを中心に拡充しています。もちろん東進生以外も含む全国の高校生が受験できます。

 

他予備校は年間10数回程度となっていますので、受験生向けで3倍、高2生向けも含めると5倍の大学別本番レベル模試を実施しています。特に千葉大・広島大の本番レベル模試と高2向けの大学別本番レベル模試は東進のみが実施。東進の大学別本番レベル模試を活用することで、日本全国の受験生が自分の学力と志望校との差を正しく認識し、十分な対策を行って入試本番で力を発揮することを願っています。

 

 

【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202503286530-O7-5fdTLbFc

 

 

早慶、上理明青立法中、関関同立の模試が登場!
国公立は記述模試を新設

 

2025年、志望校のレベル・形式にもっと近づく! 受験生対象「早大・慶大レベル模試」「上理・明青立法中レベル模試」「関関同立レベル模試」「全国国公立大記述模試」の4種の模試が新始動しました。志望校レベルの模試で実力を測り、合格までの道筋を明確にすることができます。私大3模試は5月・7月・9月・11月の年4回、国公立大記述模試は共通テスト後の1月を加えた年5回実施されるので、学習のペースメーカーとして活用できます。模試で定期的に学習の効果測定を行い、次に向けた学習戦略を立てて、正しい方向に学習を進めることで、学力と合格力を高めます。第1回は5月18日に実施されます。

 

 

【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202503286530-O4-ZP50dz8k】【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202503286530-O6-Sw2tfA04

【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202503286530-O3-9i2e9ef0】【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202503286530-O2-82aO4o8w

 

 

 

WEB成績表の「合格ナビゲート」機能で、
具体的な学習計画立案ができる

 

東進模試の特長である充実の成績表が、紙の限界を超えた詳しさ・見やすさでパワーアップ! 最短中3日の超スピードで返却されるWEB成績表には、成績向上に役立つデータが満載です。「合格ナビゲート」機能では、合格可能性判定を上げる(例:D判定をC判定にする)ためには何点必要かという情報に基づき、どの科目で何点伸ばすために、どの問題を正解すればよいのかなどを具体的にシミュレーションできます。そのほかにも、受験者全体/第一志望者を切り替えて得点率を表示・比較するなど、便利な機能を搭載しています。

 

【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202503286530-O5-2gy2Ny0U

 

 

模試日程や詳細は「東進模試」ウェブサイトへ https://www.toshin-moshi.com

 

 

【株式会社ナガセについて】

1976年創立。日本最大の民間教育ネットワークを展開するナガセは「独立自尊の社会・世界に貢献する人財」の育成に取り組んでいます。

有名講師陣と最先端の志望校対策で東大現役合格実績日本一の「東進ハイスクール」「東進衛星予備校」、シェアNO.1の『予習シリーズ』と最新のAI学習で中学受験界をリードする「四谷大塚」、早期先取り学習で難関大合格を実現する「東進中学NET」、私大総合・学校推薦型選抜(AO・推薦入試)合格日本一の「早稲田塾」、幼児から英語で学ぶ力を育む「東進こども英語塾」、メガバンク、大手メーカー等の多くの企業研修を担う「東進ビジネススクール」、優れたAI人財の育成を目指す「東進デジタルユニバーシティ」、いつでもどこでもすべての小学生・中学生が最新にして最高の教育を受けられる「東進オンライン学校」、幼児〜中学生対象の世界標準のプログラミング学習「東進CODE MONKEY」など、幼・小・中・高・大・社会人一貫教育体系を構築しています。

また、東京五輪で競泳個人メドレー2冠の大橋悠依をはじめ、のべ53名のオリンピアンを輩出する「イトマンスイミングスクール」は、これからも金メダル獲得と日本競泳界のさらなるレベルアップを目指します。

学力だけではなく心知体のバランスのとれた「独立自尊の社会・世界に貢献する人財を育成する」ためにナガセの教育ネットワークは、これからも進化を続けます。

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