大阪湾の魅力を世界へ!インバウンド向け多言語対応デジタルガイド「大阪湾だふるマップ」をタカヤコミュニケーションズが制作 - DreamNews|RBB TODAY
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大阪湾の魅力を世界へ!インバウンド向け多言語対応デジタルガイド「大阪湾だふるマップ」をタカヤコミュニケーションズが制作

自治体・企業のDX化を推進する、株式会社タカヤコミュニケーションズ(本社:大阪市中央区 代表取締役:髙西信治、以下タカヤコミュニケーションズ)と大阪湾環境保全協議会(大阪市住之江区南港北1-14-16)は、大阪湾の魅力を発信する多言語対応デジタルガイド「大阪湾だふるマップ」(以下、本マップ)を制作し、大阪湾環境保全協議会ホームページで公開されました。

本マップはデジタルコンテンツを活用し、大阪湾沿岸の施設やレジャーの魅力をわかりやすく紹介する新しい取り組みです。また、インバウンド向けに多言語対応機能を搭載し、大阪湾エリアへの訪問者増加を目指します。



◎背景
大阪湾環境保全協議会は大阪湾に面する自治体(1府2県17市3町)で構成され、大阪湾の環境保全と創造に関する啓発・情報提供を行なっています。大阪湾沿岸にはレジャーや散歩、また学びの場として多くの魅力があります。同協議会は、これらの魅力を広く発信し、さらに多くの人々が気軽に訪れるきっかけを作るためのツールを検討していました。
そこで、タカヤコミュニケーションズは自社のデジタルCX(顧客体験)プラットフォーム「デ知タル図鑑」を活用し、動画やクイズなどのデジタルコンテンツを「見て」「聴いて」楽しめる多言語対応デジタルガイド「大阪湾だふるマップ」を制作しました。

本マップは、大阪湾環境保全協議会の公式ホームページや各種イベントでもアクセス可能です。今後も、大阪湾の環境保全活動や観光振興のさらなる活性化に貢献できればと考えています。



◎「大阪湾だふるマップ」の特長
1 豊富なデジタルコンテンツ
大阪湾沿岸の観光施設を一目で確認できるマップを掲載。さらに、WEBリンクや動画、スライド写真など、多彩なデジタルコンテンツを提供します。また「大阪湾クイズ」では、親子で楽しみながら大阪湾について学ぶことができます。

2 インバウンド向けに多言語対応
訪日観光客向けに、英語、中国語、韓国語に対応しており、大阪湾の魅力を海外の方々にも広くアピールすることができます。

3 地域活性化の支援
本マップを通じて、大阪湾地域の観光資源や自然環境に対する関心を高め、地域の活性化に貢献することを目指しています。

4 二次元コードで簡単アクセス
二次元コードを読み取ることで、誰でも簡単にアクセスでき、大阪湾の施設や観光スポットを手軽に楽しめます。



・大阪湾だふるマップ:https://viewer.d-zukan.com/viewer?bookId=9d72ebea52eb076899c07d64b363d3
・大阪湾環境保全協議会ホームページ:https://www.osaka-wan.jp/

【デジタルCX(顧客体験)プラットフォーム「デ知タル図鑑」とは】
タカヤコミュニケーションズが長年培ってきたデジタル制作のノウハウとデザイン性を活かした「デ知タル図鑑」は、紙媒体のカタログ等を簡単にデジタル化できるオリジナルプラットフォームです。GIGAスクール構想に準じたデジタル機能(拡大縮小、反転、リフロー、音声読み上げ、総ルビ)はもちろん、動画やアニメーションなどデジタルの強みを活かし、子どもたちが「見て」「聴いて」楽しく学べるデジタルカタログをオリジナルで作成することができます。
ホームページ:https://d-zukan.com

【株式会社タカヤコミュニケーションズ】
1997年にグラフィックデザイン制作会社として設立。
企業のプロモーション企画、広告やカタログのデザイン制作をはじめ、WEBやデジタル教材の制作にも数多く取り組んでいます。


配信元企業:株式会社タカヤコミュニケーションズ
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