自動車の総合情報サイト「レスポンス」のショーカーライブラリーでは、モータショーのコンパニオンをピックアップしている。ここでは、ソウルモーターショーの写真を紹介してみた。
桜の満開宣言が6日、気象庁より出された。
4月10日まで開幕している「ソウルモーターショー2011」。
バンコクモーターショーのコンパニオンはただブースを彩るだけではない。
トヨタやメルセデスベンツ、VWなど20台規模の展示をおこなう大きなブースでも通路が人々で溢れかえるほどの盛況ぶりで、家族連れも多く見受けられた。お父さん達はお母さんの目を気にしながら、子どもをダシに美人コンパニオンと記念撮影。
今回のソウルモーターショーでは、8か国から139ものメーカーが出展。日本からもトヨタ、レクサス、ホンダ、日産、インフィニティ、スバルがブースを構えた。韓国自動車市場は元気だ。日本はどうだ!?
ソウルモーターショーが3月31日より開幕した。海外メーカーも多数出展し、大きな賑わいを見せている。コンパニオンの数も他の国際モーターショーと比べても全くひけを取らない。今、韓国が熱い!